2月8日、11日(マチソワ)、14日にドリームガールズ東京公演を観てきました。
望海風斗さん、お美しい。
実家から出てきたときの素人感から、ショービジネスに染められたキラキラ感のギャップが鮮明に出てました。
ちゃんとストーリーのあるディーナを見せてくださいました。
エフィ役代わり、お二人とも歌の上手さがベースとなりつつ、それぞれのエフィがありました。
福原みほさんは、三浦大知さんとのデュエット楽曲があったので、昔から聴いていました。
初めてのミュージカル、初めてのお芝居だったんですよね。
初だからこそ、ありのままの歌手のリアルさが出ていました。
ソウルシンガーだからね。歌が私の琴線に触れて涙出ました。
村川絵梨さんは、初めてでした。
歌がお上手で、お芝居の経験と相まって、納得感のあるエフィでした。
こういう感じだから、こういう言動、こういう行動をしたんだなって理解しやすかったです。
ローレル役のsaraさんも初めてでした。かわいいと大人っぽさの共存。
今後はファントムの出演を控えているんですよね。
saraさん回を観てみたいと思ってます。チケット取れるといいなあ。
写真は東京千穐楽のもの。