頻脈対策φ(._. )メモメモ 修正版ver2.0

脈拍の下がるサプリメント
カルマグ(他と併用で低下)
DHA,EPA(他と併用で低下)
ブドウ糖液糖(低血糖時効果アリ)

ミルクチュロッキー(脂肪酸低下時効果あり)
クエン酸(脈拍低下顕著)
炭酸飲料(リアルゴールド、matchなど)

プロテイン飲料(低タンパク時の浮腫性改善)

血圧が下がるもの
濃縮野菜ジュース
(低血圧時に飲むと頻脈助長になるので注意)

クエン酸マグネシウム

(単体では飲まない方がいいサプリ弱緩下作用あり)

血圧が上がるもの
生ロースハム
ナトリウムが単品で1gを超える食べ物

塩分感受性によってナトリウムの摂取量が

血圧の変化に及ぼす可能性は個人差があります

追記　2020-9-12

専門用語が増えてきたので簡易的に補完しておきます

カルマグ　カルシウムとマグネシウムの混合剤またはドロマイト

DHAとEPA DHA(ドコサヘキサエン酸) EPA(エイコサペンタエン酸)n-3系脂肪酸

脂肪酸(心臓の主なエネルギー源、ブドウ糖を消費する脳とは違う)

クエン酸　ミトコンドリアエネルギー産生系に必要な材料

ブドウ糖果糖液糖　ブドウ糖を含む液体

クエン酸マグネシウム　マグネシウムをキレート(吸収し易くしたもの)

コエンザイムQ10 (CoQ10)心疾患治療にも使われる補酵素

ビタミンB群　B1(糖質代謝) B2(脂質代謝) B6(タンパク合成) B12(タンパク代謝)

浮腫　むくみの事(細胞間質液中の水分が増加した状態)血管の膠質浸透圧低下によって

血管内の水分が漏れ出して細胞間質中の水分が増加した状態(低アルブミン血症)

アルブミン　全身に存在するタンパク質でグロブリンと共にある

膠質性浸透圧については出直し看護塾にて解説されているものを参考にした

追記2

記載内容には極力医療用用語を避けるよう配慮しているが

意図とせず含まれてしまう事があるのでご容赦願いたい

ブログの記載内容に誤った内容が含まれている可能性は否定しない

筆者は学術的専門家では無いため今までの経験をもとに編集しています

読者のコメント指摘によって加筆修正する場合があります