おすすめの本 第2弾は・・・・・
これも第一弾同様ラジオ番組で知った本ですが、『散るぞ悲しき』を紹介します。
散るぞ悲しき―硫黄島総指揮官・栗林忠道―
頁数 : 250ページ
ISBN : 978-4-10-477401-2
発売日 : 2005/07/29
昨年映画『硫黄島からの手紙』が公開され(現在はDVDも出てます/レンタルあり)硫黄島ブームともなりました。
この本の紹介は確か今年の春頃だったような気がするのですが、この度、この本を呼んだので紹介します。
この栗林氏の行動は、上に立つものとして必要な事を示しているように感じました。また戦術という面でも当時の主流戦術ではないが、条件の厳しい中それなりの成果を出すという面で優れているように感じる。
別に戦争を美化・肯定するわけではないが、歴史といえばすぐに戦争は悪かったというだけになっている昨今、こうした書籍を読む事は非常に重要だとお思います。
うまく紹介文としてはまとまってませんが、ぜひ一度お読みになる事をおすすめします。
これも第一弾同様ラジオ番組で知った本ですが、『散るぞ悲しき』を紹介します。
散るぞ悲しき―硫黄島総指揮官・栗林忠道―
頁数 : 250ページ
ISBN : 978-4-10-477401-2
発売日 : 2005/07/29
昨年映画『硫黄島からの手紙』が公開され(現在はDVDも出てます/レンタルあり)硫黄島ブームともなりました。
この本の紹介は確か今年の春頃だったような気がするのですが、この度、この本を呼んだので紹介します。
この栗林氏の行動は、上に立つものとして必要な事を示しているように感じました。また戦術という面でも当時の主流戦術ではないが、条件の厳しい中それなりの成果を出すという面で優れているように感じる。
別に戦争を美化・肯定するわけではないが、歴史といえばすぐに戦争は悪かったというだけになっている昨今、こうした書籍を読む事は非常に重要だとお思います。
うまく紹介文としてはまとまってませんが、ぜひ一度お読みになる事をおすすめします。