老人性痴呆が進行している、そんな夢だった。
何とも何ともチグハグな話をしていて、話している本人も辻褄の合わぬことに気が付いて
いるのだが 誰かに一生懸命説明をしている自分。
目覚めて今の夢を反芻(はんすう)するも半分夢の続きを追っている、
手ぶらでバックも何も持っていない、、、大変だ、カード類を止めないと、
すると暗証番号が思い出せない、半起きしているのに忘れた番号を必死で思いめぐらす、、、
反芻にも振り仮名を付けましたが、そうしておかないと後で読めなくなるのです。
7:50 ゴミ出しもあるし、職人さんも来られる と起床。
曇り空
昨日は階段上の天井クロス張りに向け軽く足場を設置。
私たちが住みながらの工事なので 職人さんたちにはご不便をおかけしてしまう。
カーテンレールの納入があって、
二階インターフォンにはカメラがない、当家への宅配便か工事関係者の方かが聞きとれず、
玄関まで下りて待つこと数分、レールを抱えたお愛想のよいお兄さんが来る。
工事中の室内に入るとき玄関先の天井や壁、リビング内ではどうか見てないけれど
レールの先や尾っぽがぶつからない様に等の配慮に欠けている方だった。
荷を置いて帰るときは にこにこと「またお願いします」と感じは大変良かったのですが、、、
直接お店の方なのか、卸業者さんなのかは分かりませんが、
も少しのご配慮を頂きたかったと思う。
細か過ぎるか?私。
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