その言葉おかしい！

夜ご飯を作っていると外出先から戻ったらしい同居の人の声がリビングから聞こえてきた。
耳を澄ますと　開けているから寒いんだよ と繰り返していた。
はぁ？　と思った、、、が直ぐ声に出していた 　私、寒いとか言ってない「開けてるから寒いって」おかしいでしょ！
この寒いのに開けているバカいない　と私のゆう事にはお構いなし！　サッシを閉めながら　 だから寒いんだよ　と。
まだ言うか！！　 私が寒いと言ったのなら同居の人の言い方で構わない、
けど自分が寒いからと「開けているから寒いんだよ」とか「だから寒いんだよ」って　変でしょ！
私はキッチンで動き回っているから寒くなんかないわ、、、人それぞれなんだから！
私に言ってるなら「寒いからサッシ閉めるよ」の一言でよい！
自身に言ってたのなら　私に聞こえるように言ってるみたいな高い大きな声で言わなくてよろしい！

毎日こんな感じだ！　同居の人の言葉の使い方　私にはどうしてもおかしいと思えて…
口に出さないとストレスでいっぱいになる！

同居の人もまた然りで「お前の言葉は変だ」と思っているのだと思う。

考え方も好みも全て　反りが合わない……。

プレゼント応募はがきを捜して、、、

今春　サプリメントお試し価格の新聞広告を見て、お試ししようかな　と思ったのが始まり。
半月ほど過ぎた頃　メーカーさんからお電話をいただき
「お試しからの継続で定期購入を申し込むと、初回半額、二回目のお届けからは二割引きにしてくださる　
三か月位続けると効果も実感できます」と。
「解約は翌月分が届く十日前までにお電話くださればその月で解約できます」との事でしたので少しの間続けてみる事に。

初回分が届くと　応募シールを集めて応募すると必ずもらえるプレゼントという案内も同梱されていました。
そのプレゼントはサプリ価格に含まれているのでしょうからとシールを捨てずに残しておきました。

四十年も前でしょうか、所ジョージさんだったような記憶ですが「貰い物にろくな物なし」みたいなフレーズの
ミ〇ド ＣＭが心に残っています。
競争の激しいサプリ業界ですから　
期待を裏切るようなプレゼントではないと信じて取りあえず一回だけでも応募して楽しみに待つ事にしようと
今朝　思い立ち　シールと応募はがきを捜しましたが見当たらず…

二か月前お部屋の模様替えを行い　まだ整理がつかないでファイルや書類が山積みになったままある。
それらを一つ一つ確認の作業で一日がつぶれました。
気が付けば夕方。けれど見つからない、無くすはずはないのだけれど……
かしこちゃんのお散歩やご飯の支度もしないといけないしと諦めて　出しっぱだった物をキャビネットに収めて
最後のファイルを手に取ると　そのファイルの下に(なんと一番下に)領収書類と一緒に透明袋に入っていた。。。

決めた事を完了させないと　いつまでも頭に残ってしまう性質(たち)なので見つかってよかったと心底思いました。
賢ちゃんのお散歩に出て　応募はがきをポストに投函しました。あとは楽しみに待つのみです。

捜し物で一日を費やしていてはいけないので整理整頓を頑張りましょう。

秘密(内緒)にする理由

眩しいほどの朝の陽。
ゴミを出しての帰り　昨晩ある方のブログから朝の月を見たのを思い出し　見上げる空に薄いレースのような月を発見。




今日は週一の秘密の自由時間。
先だってのお葬儀の折　
県外に住む義姉さんはプールに通っているとのお話をされてて　あ、私も実は○○通い始めたんです、
と言えない事が何とも、、、です。

もう１７年も前、電車を乗り継ぎ１時間半余りをかけて毎週土曜日は長女のお稽古事に通っていました。
そんなある土曜日、そもそも通いたくない長女の悪戯に腹が立ち引き返すことに。
マンション前の道路にさしかかる辺りで sakuの娘と子供二人を連れて同居の人がにこやかな表情で　いい雰囲気で歩いてくる、
はち合せです。
同居の人の長女なのですから　こそこそ私の留守を狙う様な事せずに遊びに来てほしいです。
ちょくちょく顔見せに来て貰いたいと思っています。

それ以前にも一つ　留守を狙ったように(留守を狙ったかのように、、ではないのです)…の事があり、その時は
隠れてされるのは嫌なので　きちんと　いついつ yumi が来るから　どこ何処へ食事にでも行ってくるわ、とか申してください
とお願いしましたが　胸にも頭にも留め置いてくれてはないようで、、、。
娘の習い事は即やめました。そして、お勤めにも出たかったが　留守を狙い　こそこそされるのが嫌で専業主婦。
そんな葛藤も長女が大学生になる頃には　どうでもよくなり短い期間でしたがパート勤めも経験して…

そういう経緯から　
再び留守を見計らって何かされるのは気持ちの負担が重すぎるので秘密(内緒)主義になったわけです。

あれこれ・・・

昨日　少し早い時刻に帰宅の長女が　お弁当に入れてくケーキを作るからと卵とバターを室温にする準備をして夜の食事。
食後、かしちゃんのモフモフが気持ちいいとかしちゃんに添い寝。起こしてと頼まれた時間に起こすも
○○時に起きる！とか　あと十分とかを繰り返し結局ケーキは作らずじまい。バターも卵も室温に戻したまま。
もったいないから　そのバターと卵に少し材料を足してガドーショコラを作りました。






あれこれ考えて……
義兄の忌明け法要の出欠を連絡しないといけないからと　何人行く？ と同居の人がきいてきた！
きくまでもなく一緒に出席のつもりでおりましたので ○○(娘)は会社あるから二人でしょ とためらいもなく返事をする。
しかしその直後から一昼夜が経ってもまだ心の中 頭の中を占めている「何人行く？」の同居の人の言葉。
当然夫婦で出席と思っていた私とは異なり　同居の人には当然ではなく　どうする？何人行く？ ときいてくる件なのだ！

「およびじゃない」 ←昔の流行語　って感じだ！“御呼びじゃない”席に出て行くのも何だかなー……と
夜ご飯の時 私は行かない と伝えた。 どうして？ と同居の人。 人数を確認するって・・・
○○(喪主である甥)さんは食事の準備などあるからの確認だよ と。？？？
○○さんの事ではなくて、あなたの事よ！ と言ってはみたが、、、

たぶん同居の人はまだ意味がつかめなくて　甥が確認のハガキをくれたことに私がへそ曲げたと思っている　と思う。
敢えてこれ以上の説明はする気にもなれない…。

無題

tayaさんからお電話をいただきました。
優しい気持ちになって元気もいただいて。。。

午後九時　夕方近くから曇ってきたので昨日のような綺麗な月は出ていないだろうと思いつつもサッシを開けて空を仰ぐ。
曇る空に見え隠れする月が見えました。暫しその月を追い眺めてかぐや姫の気分に。
離れた地で長男もこの月を追いかけているのだろうか…いつか話せる日が来ると信じて再びのブログup。