毎年使っている山を掘って作った横穴です。
一番下に砕石、その上に竹をスノコのように敷き、もみ殻を入れます。
そして、もみ殻の上に生姜を埋めるように入れていきます。
今年は、もみ殻の下に玄米を入れておく袋を敷きました。
生姜を出す時に出しやすいのではないかと思ったからです。というのも・・
今回、去年の種生姜が残ってしまっていたからです!
ポコさんが生姜を保管している間、私は、茗荷畑をきれいにしていました。
混み過ぎてしまった茗荷の根を切って、また、戻すという根気のいる作業でした。
根の間に雑草の根(カタバミの根のような球が5つくらいついています。)が絡んでいまっていたのです。
凄くたくさんの数です。それを取り除くのが大変でした。
来年の茗荷はどうなるでしょうか?大きな茗荷が実りますように。
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