もう一人の私

躁鬱おんなの独り言

ご理解賜りますようお願い申し上げます

2016年01月02日 | ひとりごと

ふと我に返り、朝の記事を読んでみてめっちゃ暗いのに

自分で驚く  まだ眠剤が残っていたとみえて、

意味不明な暗さであります。せっかく読んでくださった

読者様、申し訳ありません

 

・・・・って、言ってもこのサブタイトルは「躁鬱おんなの独り言」

なので、まともっちゃまともなんです。どうかご理解ください

 

で、相方と明日の仕事の準備をしているうちに鬱的気分は

解消されました。人間、ヒマだとろくな事を考えませんね

 

正月3日から仕事・・・そうなんです、我が家のサイドビジネスは

飲食業。 一週間のうち一日だけ営業する摩訶不思議なお店。

それも店主の気が向いた時、或いは予約が入った時限定。

たまーに、ドアを開けて掃き掃除なんかしていると、小学生が

興味津々な様子で中を覗き込んで逃げていきます

 

まあ、そんなこんなでランチは回転寿司でちゃっと済まして

仕込みなんかをしているわけです。ウン、元気出てきた

明日は久しぶりのお客様ばっかりで、いつもは影武者の

わたしもお店に出ようと思います。


鬱々(T.T)

2016年01月02日 | こころ模様

おはようございますm(__)m

 

クリスマス前夜から今日までがあっと言う間に過ぎて行き、

今朝早く目覚めました。 起きても暖房費が勿体ないし

布団の中でグズグズ。 それでも7時に起きちゃったw

 

部屋を暖めお雑煮のだしを取り直して、相方が起きるのを

待つ・・・何だかいつものフツーな生活。お正月と言ったって

特別な事があるわけじゃなくお日様が西から上がるわけでもない。

 

毎年お正月が訪れるとこんな虚無感にとらわれるのです。

親戚とは殆ど付き合いがなく、だいいち遠方に住んでいる。

子供もないので、ホントに刺激の少ない日々です。

折角頂いた年賀状を眺めながらため息ひとつ。

 

この若さでお迎えを待つなんて、何だかなあ。。。

そういや阿藤快さんも、随分早くお亡くなりになりました。

 

こんな事を考えてるとどんどん落ち込みます、鬱々