いじめ問題

いじめ問題が最近また掲げられてますね。

いじめられて死ぬなんて。
戦え！死ぬ勇気があれば、戦え！
死んで逃げちゃダメだよ。

いじめなんて、低脳のすること！
こ・い・つ・ら、低脳！っておもっちゃえ。
低脳が誰かをバカにすることで優越感にひたるただのバカ。
多勢でないとなにもできないただの臆病なかわいそうな人たち。

学校なんてなにもしないよ。なにも期待しないほうがいいよ。
ほんとなにもしないから。

自分で戦え。やられるだけじゃなくならない。

ほんと、いじめるやつって、低脳。
高校も行けてないようなやつばかり。
いじめられてるときはむかつくけど、
そいつらのその後のみじめさをみたときは
ああ、こいつら頭悪かったんだ～って、後で自分の方が上なんだ～って気づく。
今死んだらもったない。

上靴に水が入ってたときは犯人がわからなかったので放置してたら、石や砂を入れてるときに犯人を目撃。石を入れてやったら今度は押しピンが入ってた。
押しピンが入ってたときは主犯者に上靴いっぱいの
押しピンを入れてやった。
それ以降なにもなかった。
ああ、これが目には目を歯には歯をっていうんだな～って。小学４年のことでした。

わたしのこと目障りだって思う人よくいるようで
中学に上がっても私の前では良い顔をして影でこそこそ動き回ってるようなやつ。
やっぱり高校に受からずうろうろするような暇人になっていました。

高校以降は低脳のいない学校に行ったのでいじめもなにもなかったです。

後で思うに私自身、よく目立つようで、とりたて何もしてないのに
人より抜きん出ると打たれるようで、「出る杭は打たれる」っていうのか～。
とある程度は目立つようなことは控えるようになったのかもしれません。
女の嫉妬は怖い。
低脳の嫉妬心は旺盛のようでちょっとしたことで彼女のプライドはやはり程度が低いのか
当たってくるので気をつけましょう。

ま、当たられたら戦え！

大人になったら人は選べないようで、
元ヤンが時々いる。なるべく近寄ってないが、あまり深入りしたつき合いができない。
どうしても、キンパツ＝低脳？て思ってしまうのかも。
いい人がいるのかもしれないが、そういうことでしか、自分をアピールできないのがなんだか、
かわいそう。
子供を介した友人関係って疲れるので取り立て作ってない。作る気もない。
この年にもなって面倒なことは避けたい。