![カラスウリ(雌花と実の解剖)](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/c6/825506094f0bb677ccf184df665c810f.jpg)
![カラスウリ(雌花と実の解剖)](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/ef/47f0cb2439eca5804b2ca38d67d15517.jpg)
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![カラスウリ(雌花と実の解剖)](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/69/b803cf35f2be8349103a93c2dfa6cb42.jpg)
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花の名前: カラスウリ(雌花と実の解剖)
撮影日: 2015/07/24 22:56:31
撮影場所: 知人宅
キレイ!: 24
(撮影23時)知人宅のカラスウリの実はまだ確認できません。他の場所の昨年の実ですが添付①から②縦シワ模様の瓜坊が朱色に変化ます。③④解剖も以前他の場所で採取した実です。キカラスウリ同様、果肉は表皮の下の数ミリで、種は綿のようなものに包まれています。朱色に熟す頃には、綿の部分が乾燥して皮と分離します。一つの実に15~20個あり、種の周囲はゲル状のものに包まれ乾燥していません。唐朱瓜の種は、大黒様や、打ち出の小槌、カマキリの頭と言われ縁起物とされています。私も財布に入れています^^;