うちの家族はまあ比較的に仲良しだと思われる。
たまに娘と自分のイチャイチャぶりを見た奥さんがプンプンするが
奥さんのプンプンがそれくらいのことに
減ってきているので
ありがたい!
ちなみに
これは
コーチングの成果なのです。
すごいね
コーチング😊
今日は
家族内で
3対1で自分が分が悪いものについて書きます
自分にとっては当たり前なのだけどなあ・・・
とりあえず2つ
その1
本をまたいで歩く
まあ
家の床に本が置きっぱなしになっている状況は
普通はない
これ私の思い込みなのかなあ?
整理整頓が課題の自分ですが
それでも
絶対に床に直おきにしないものがあって
そのうちの一つが本
雑誌であれ、文庫本であれ、単行本であれ、色々な教育書(ビジネスやらハウツーやら)であれ、
床には置かない。
なぜなら
置いておくと
またいで歩いてしまうから。
でも、
おいてあったとしても
自分は、本はまたがないで歩く。
対して
奥さん、息子、娘は
本が床にあれば
またいで歩くんだよね
「なんでまたいで歩くの😠 」とこっちが言っても
理解できないみたい。
自分にとっては、
どんな本であれ
先生みたいな存在だと思うのね。
自分を教えてくれる存在を
またがないでしょ
と言うのだけれども
全く伝わらない!!
キルギス語とかツバル語を話しているのか???
と言うくらいに
全く理解できない感じがする。
で
こっちが正しいかと言うと
向こう3人が声を揃えて言うことがあって
その2
生肉を切った包丁やまな板を消毒する
特に奥さんが言うのですね。
「いちいち生肉を切った包丁を、洗剤で洗う前に、消毒なんてしないよ」
自分は、生肉やお魚を包丁で切ったら
必ず
熱湯をかけてから
塩素系の消毒をするのです。
生肉切ったり
生肉をのせておいたお皿を
いきなりスポンジでは洗わない
どうして?
と聞かれると
うまく言えないが
でも
気分的にそうしなきゃいけない気分になる
いきなりスポンジで洗ったら
そのスポンジではもう洗い物はできない😱
みたいに感じてしまう。
殺菌しないといけないって気になってしまう。
奥さんにはそれが理解できないらしい。
「何年も生きてきて
そんなふうに分けた洗い方していないし
スポンジで生肉載せたお皿を洗ったって
だれも具合悪くならない」
でも
こっちはそうやって思うことが理解できない。
こっちが言う
本をまたいではいけない
も
奥さんには
こういう感覚なのだなと思った。
一緒に暮らすということは
こういう色々な違いを
受け入れあって
生活をするということなのでしょうね。
でも
歩く際、何かをまたぐというのは
職場でも
そんな場面は結構あったな。
そう言えば
結構皆さん
普通にまたいで歩いていた!!
自分が特殊なのか???
でも
これが本とかではなく
刀だったら
昔の日本だったら
多分
大変なことになったのではないかと
思ってしまう!
と書いて
閃いた!!
前
イギリスのスピリチャル系のヒーラーのスペシャリストの方に言われたけど
私の前世は
お侍だった
そんなことは
全く考えたことも感じたこともなかったけれど
そう言われて無性にうれしかったなあ。
奥さん達だけじゃなくて
結構みんなも本をまたいで行動しているのなら
本など床に在るものをまたがないように歩いている自分が特殊なのか??
もしかしたら
本当に
前世では
私はお侍だった!! と思ってしまう
しかも
そのヒーラーの方が仰るには
江戸と明治の境目あたりですって
うわあ😍
一番ドラマチックな時代じゃないですか!!
なんか
また
その頃の時代のことについて
読んだり調べたりしたくなったなあ
ということで
物をまたぐ件はOK!
書いていたら解決した
一方
消毒する方は
自分でも損だなって感じることはあって
それが
お料理!!
自分は料理大好きなのだけど
お肉を切るのがいやなのね。
だって、いちいち消毒しなきゃいけない
包丁やまな板やお皿も消毒しなきゃいけないって思うし
そもそも
自分の手も消毒しなきゃいけない!!
消毒していない手で持った食べ物は食べたくないし
生肉を切ったのと同じまな板を使って
生で食べるような野菜とか切る気になれない😱
ということで
肉を使う場合にも
よほどのことがない限り
パックのそのままで調理している
パックから取り箸でお肉を出すと
そのままフライパンやらお鍋に入れている
その取り箸を使って調理中に炒めものを混ぜ合わしたり
それしない場合には、お味噌汁などグツグツなっている中にお箸を入れてから
洗い物に出す
本当に
極力
包丁で肉を切らない、手で生肉触らない、生肉をお皿やボールに入れないように心がけている
なので
本当は
ハンバーグを作りたいのだけれども
器具はたくさん洗って消毒しなきゃいけないし
おまけに
手にお肉の汁ついちゃうし😨
いちど手袋でやったけれど
余計大変な目にあった
でも
作りたいなあ
ということで
思い込み?
について書いてきました。
思い込みがもしかしたら
自分の前世とつながっていることも在るかもしれませんね。
勿論
お肉の件みたいに
不便だなあと感じたら
どうにか折り合いを考えて
対応していくのも
大切ですね。
もしかしたら
どうにか対応できるかもしれませんね
できるだけ
思い込みに囚われないで
人生を
楽しみたいですものね。
こういう場合には
さすがに跨ぐしかないね。まあ、靴なのでよしとしよう。