ここにも何回も書いてきたなくしものについて
ないのに気づいて探し始めて
目の前にあるのに気づかないということも結構体験してきた。
さっき使った消しゴムがなくなった😱
探しても全然見つからなくて
大騒ぎしていたら
眼の前の机の上に置いてあった・・・
机の上は見えるけど
その中に置かれている消しゴムが視覚情報として飛び込んでこなかったということ
これも不思議な現象だと思いますが
思い込みみたいなものが影響しているのかもしれませんね
それとは別に
自分が何を見ているのかわからない時がある😰
結構話好きの自分
人前で話すのは苦手じゃないというよりもむしろ好き
結構良い反応をいただいている
だけど
ペラペラと話を終えてから
「今自分は何を(どこを)見て話していた?」と不明になることがあるのです
頻度が多いので
話し始める前には、今度こそどこを見ているのか突き止めると
決意を新たにするのですが
話し始めると一気にその思いがとんでしまいます。
今回
セルフコーチングをする自分の姿を録画してみて
気が付きました。
なんと目を閉じているように見える
元々目は細いのですが
これ目を閉じているよという自分の顔が記録されていました。
ということは
どういうことだ?
確かに目を閉じているようには見えていましたが
今までを思い出してみても
ずっと目を閉じていたということは絶対にない
すると集中力やら思考力やら決断力やら聴力やらにエネルギーを注ぎ込むあまりに
視力にエネルギーが注がれていない??
もしくは
視力が自分の目の前の世界に向けられているのではなく
どこにあるのかはとにかく
話す内容を考え作り出そうとしている
思考世界を見ているのかもしれないという気もしてきました。
というか
立ったまま話をする場合のほうが多いのだから
普通に目を閉じていると
すぐ不安というか
違和感みたいなものを感じてしまいます。
でもそれを感じないということは
異次元ワールドとつながっているのもありなのかなあ
などと考えると
摩訶不思議なこととしていい感じで納得はできそうです!
いずれにせよ
こう思うことで
自分をご機嫌ワールドにワープさせることは可能です!
自分がご機嫌で
特に他の人に迷惑をかけないのならば
大いに結構です!