じゃなくて
もう
一昨日だ！
朝のことなんだけどね
職場に向かって
車を運転中に
横断歩道の所に人がいたので
車を止めて
歩行者の方に
横断してもらったんだよね。
以上！
ってね、
って
なると
何のことやら
全く分からないでしょ。
あのね
その方
こちらに向かって頭を下げながら
微笑んで
渡っていったのね。
？？？？？？？？？
って
思いますよね、
それ
当たり前のことじゃんって。
まあ
確かに
頭下げない人も
いるけれどもね
まあ
それはそれとして
今日の
お題は
クエスチョン
です。
問いかけろ
疑問に思え
って感じですね。
結構ご年配の
ご夫婦だと思うんですよね
結構の頻度で
通勤途中にお見かけするわけなんです
ということは、
お散歩がルーティンになっていて
なおかつ
ご夫婦一緒で
仲良しで
しかも
シベリアンハスキーを
それぞれお一人ずつが連れているんです。
都合
４名！
での
ルーティン！！
結構
このご一行様と出会うのは
それなりに急な坂道を
こちらが上っていくとき
つまり
あちら様は下っていくことになりますよね
で
奥様と思われる方は
結構
下を向かれているので
あまりお顔が印象に残っていないんですよ
旦那様
ご主人の方なんですね
ちょっと
細面で
銀縁の眼鏡をかけてらっしゃるのね
やっぱし
うつむき加減
で
なんかね
初めて見たときの印象がね
失礼だよね
他人のお顔を
キムタクに似てるとか
ジャイアンに似てるとか
じゃなくて
ですよ！！
まあ
改めてみると
唇あたりは
いかりや長介さんって
感じだね
なので
特に
細面なところと
眼鏡のせいなんだけどね
目の形が
訪仏させてしまうわけなんですよ
いやいや
違うぞVAIO君
フランスに行くわけではない
彷彿 です
でね
うつむき加減で
こんな感じの表情で
っていうより
ダダさんの顔って
いつでもどこでも
この形ですよね
まあ
実写版の場合には
そうすると
自分の中でね
勝手に
なんか冷たそうな方
あまりおしゃべりもしない寡黙な方
というイメージが出来上がってしまったわけなのね
なので
すれ違うたびに
「笑えばいいのになあ」
「なんかもうちょっとリラックスしたほうがいいんじゃないでしょうか」
なんてことを
感じていたんです
本当に
書きながら
なんて失礼な
上から目線な
奴！！
って
我ながら感じるよね
💢
ってなるよね。
で
長い前ぶりだった
いつもながら
まあ
でも
今回のは
stream of consciousness
にはなっていないよね
まあ
とにかく
で、
一昨日の朝
上っていく途中の横断歩道の手前にそのご一行様がいらしたのね
なので
車を止めました
そしたらですよ
そしたら
そしたら
その旦那様が
こちらをハッキリとむいて
会釈をして
会釈をしながら
スマイル
したんです
なんていうんでしょうね
そう！
まさしく
春みたいな
ふわ～って
やさしく
温かく
本当に自然な微笑みだったのね
もうね
そんな春っぽい
ステキな
ものを浴びながらも
心の中は
もうね
絶望ですよ
どうして
人を勝手に決めつけてしまうのかなあ
きっと
自分は
今まで
すれ違った人たちは勿論のこと
近くにいる人たちの所まで
勝手に
値踏みって
あえて言うけど
値踏みみたいにしちゃっているんだなあって
全く
どうしようもない
自己中心的
うぬぼれ屋
一言で言って
嫌な奴
きっと
この写真の方たちの
目線の先に
自分はいたのだな
と
つくづく
実感・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
本当に
イヤになるね
はあああああああああああああああああああああああああああああああ
って感じ
でもね
これ
自分の中の本当の自分がしていることではない
はずなんだよね。
大体が
本当の自分って
すごく
すごく
おおらかで
静か
こんなジャッジメントしない
だからね
いよいよ結びなんだけど
支離滅裂レベルになりそうだぞ
まず
まずですよ
こうやって
相手を失礼に見てしまう
場合には
クエスチョンです
どうしてそう見えるのか
これは相手の立場
このお話の旦那様の場合には
結構急な下り坂だからね
しかも
シベリアンハスキー
グッて踏ん張って歩いていないと
道に倒れてしまう
どんどんとワンちゃんに引っ張られて行ってしまう
のかもしれないし
なのでね
こんな失礼なことを感じちゃった場合にはね
クエスチョン
「それ 本当に 自分自身の 考え ？」
これだよ
これ！！
やっぱり
本当の自分とつながろう
まあ
でも
本当の自分なら
何でも
許しちゃうんだろうね
きっと
I love me myself
だけど
やはり
反省！！
