チャラチャラした気持ちもなくなってきた

ツインレイ男性が男前だから
イケメンと御縁があって嬉しいという
キャピキャピしたチャラチャラした気持ちも
ツインレイの試練が過酷すぎて
なくなってまいりました。

お相手に異性としての魅力はほとんど
私の中では感じなくなりました。

お相手はただ存在してるだけで、
私に何かプラスになる人ではない。
ただその存在が必要なのは
言うまでもないが…

実際にお会いできていた時は
冗談でお金が欲しいと言っていました。
相手が金持ちなのは知らないのに、
何故か私はバンド練習の間
お金の話をよくしました。

今もお金！と、彼にテレパシーで言っています。
嬉しくはなさそうです。
私はあなたにはお金しか
良いところないねんで！と
ひどい言葉かけをしています。
でも、それは尊敬の意味を込めているのを
そろそろ気づいてほしいですけど。
私には出来ていないことをしているのですから。
ツインレイ男性はピュアなので、
この言葉かけは難解だろうな。笑

なんの仕事しているのか知らないけど、
社会的にすごくても
モテモテの人でも
魅力は無いもんだな、
特に運命の相手って、
本当によく言われるけど
ドキドキしないなぁと思います。
お相手に対しては居るだけでいいっていう
老年夫婦みたいな気持ちに
もうすでになっています。
子供っぽい私ですけど
なんだかんだ結婚の適齢期なんですなぁ…