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霊障に対する社会を考えるにあたっての基盤を考える

2024-12-06 12:14:51 | 日記
目に見えない存在や
霊から
迷惑な対応を
ずっと受けていても
警察を呼ぶことも
法律で適切な対処を
してもらうことも
できません。

特に悪質な霊の前では
人権というのは
守ってもらえません。

黙秘権や拒否権は
自分で努力して
行使しなければ
ならないです。

ただ、人権を守らないのは
霊側なので、
その権利を自分の力で
行使することは
かなりハードな生活を
強いられます。

霊からの洗脳は
宗教団体からではない
存在しない洗脳だし、
サイキックアタックも
霊からの目に見えない暴力です。
時間も場所も問わずに
迷惑行為を継続持続でき、
ストーカーのようなつきまといも
してきますが、
警察ならば半径〇メートル
近づくことを
法律で禁じられたりするのに、
霊には法律は効きませんよね。

このように霊障というものは
かなり過酷です。
普通に生きていて仕事に行っている
人の中でも霊障と戦っている人が
いるかもしれません。
体調が悪い、休みたい、などには
柔軟に対応できる職場が増加することや、
理由がわからなくとも
異変などに対して
その方を悪者扱いせず
おおらかに対応する世の中へ


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