シンクロニシティという花

2022-06-05 09:29:38 | 日記
やべーシンクロニシティじゃん。

みたいなことで、なんだか知らないけど、たまたま何かの出来事が重なっちゃうことが、少なからずあるのです。

シンクロニシティをウィキペディアで調べると

ユングが提唱する概念で「意味のある偶然の一致」がうんぬんかんぬんと出ます。


最近の私でいうと、カラオケで絶対普段歌わない

郷ひろみの「2億4000万の瞳」をなんとなくたまたま歌ってみたら

同日に観たTVのお笑い番組で

千原Jr.の「座王」の替え歌のお題で

「2億4000万の瞳」が出た。

みたいな事ありました。


どちらも一緒に居たパートナーは

「またシンクロ出たね」

と驚いていました。


さらに、立ち寄ったコンビニで何月何日、郷ひろみのコンサートの告知ポスターがあろうものなら(このくだりは想像って事です)

これはお告げだから郷ひろみのコンサート行かなきゃ!

となります。


若い頃は、このようなシンクロニシティが発生しますと

猪突猛進で本当にコンサートのチケットを購入しがちでした。


そのような経験を少しづつ重ねて、個人的な経験則になるのですが

シンクロニシティとは道端にお花が咲いているの同様で

ただそういう現象が発生して、人生にいろどりがあるだけで

それ以上でも以下でもなく

あまり深追いしてはいけないなーというところです。

不思議だねー。

楽しいねー。

で終わりです。

シンクロニシティという花で

人生をいろどっていただいて ありがとうございます。




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