やべーシンクロニシティじゃん。
みたいなことで、なんだか知らないけど、たまたま何かの出来事が重なっちゃうことが、少なからずあるのです。
シンクロニシティをウィキペディアで調べると
ユングが提唱する概念で「意味のある偶然の一致」がうんぬんかんぬんと出ます。
最近の私でいうと、カラオケで絶対普段歌わない
郷ひろみの「2億4000万の瞳」をなんとなくたまたま歌ってみたら
同日に観たTVのお笑い番組で
千原Jr.の「座王」の替え歌のお題で
「2億4000万の瞳」が出た。
みたいな事ありました。
どちらも一緒に居たパートナーは
「またシンクロ出たね」
と驚いていました。
さらに、立ち寄ったコンビニで何月何日、郷ひろみのコンサートの告知ポスターがあろうものなら(このくだりは想像って事です)
これはお告げだから郷ひろみのコンサート行かなきゃ!
となります。
若い頃は、このようなシンクロニシティが発生しますと
猪突猛進で本当にコンサートのチケットを購入しがちでした。
そのような経験を少しづつ重ねて、個人的な経験則になるのですが
シンクロニシティとは道端にお花が咲いているの同様で
ただそういう現象が発生して、人生にいろどりがあるだけで
それ以上でも以下でもなく
あまり深追いしてはいけないなーというところです。
不思議だねー。
楽しいねー。
で終わりです。
シンクロニシティという花で
人生をいろどっていただいて ありがとうございます。