ひさびさに、パートナーと、カラオケに、行きました。
わたしたちが歌う、カラオケの部屋の、近くの部屋から、君が代を、元気に、シャウトしながら歌う、学生さんらしき人たちの声が、聴こえてきました。
そういえば、カラオケで、君が代を、歌おうと、思ったことはないなと、思いました。
というわけで、次に歌う曲は、君が代にしました。
わたしは、胸に手をあてて、敬意をもって、歌いました。
なんだか、清々しかったです。
今回は、2人でしたが、もし、大勢の、カラオケ大会の前は、スポーツの、国際試合のように、みんなで、君が代を合唱してから、はじめると、より、歌ってやる!気持ちになりそうだし、連帯感も高まりそうです。
ただ、私はシンプルに、自国の、国の歌を、歌うだけと、思ってるけど、いろいろ、認識が、人それぞれあると思います。
実際は、こういうのは、難しいかもしれません。
過剰な愛国心は、しんどいけど、多くの人たちが、気持ちいい、自国へのリスペクトを持っている、日本になれば、私とっては、より快適な環境です。
ありがとうございます。