真摯に向き合う

2024-03-13 07:35:23 | 日記
ふと、私は、何事も真摯に、向き合えていないかもしれないと、思いました。

先祖供養をするにしても、これで、ご先祖さまたちからの、手厚い加護が、受けられる。安心安心。

のように、打算的で、お恥ずかしい思いが、大部分を、しめちゃってるな、ということです。

もし、逆に、うちの子どもから、そのような思いで、接してこられたら。。。

まぁ、養育の義務と、責任があるし、かわいいから、別に、いいけど、もっと純朴で無邪気にきてくれると、育てる側としても、気持ちよくやれるなー、とは、思います。


これは、良くないです。


よし、今から、真摯にいくぞと、思っても、急に、真摯に変わるわけでもなさそうです。

せめて、私は、真摯でないと、認めることから、はじめます。


加えて、柔軟に柔軟に、おおらかにおおらかに、整う整う、と言い聞かせて、硬直しないように、余裕をもっていきます。




ありがとうございます。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 送葬のフリーレン | トップ | 社会とのつながり、人とのふ... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

日記」カテゴリの最新記事