ふと、私は、何事も真摯に、向き合えていないかもしれないと、思いました。
先祖供養をするにしても、これで、ご先祖さまたちからの、手厚い加護が、受けられる。安心安心。
のように、打算的で、お恥ずかしい思いが、大部分を、しめちゃってるな、ということです。
もし、逆に、うちの子どもから、そのような思いで、接してこられたら。。。
まぁ、養育の義務と、責任があるし、かわいいから、別に、いいけど、もっと純朴で無邪気にきてくれると、育てる側としても、気持ちよくやれるなー、とは、思います。
これは、良くないです。
よし、今から、真摯にいくぞと、思っても、急に、真摯に変わるわけでもなさそうです。
せめて、私は、真摯でないと、認めることから、はじめます。
加えて、柔軟に柔軟に、おおらかにおおらかに、整う整う、と言い聞かせて、硬直しないように、余裕をもっていきます。
ありがとうございます。
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