党存続の危機、社民党京都の定期大会です

この夏の参院選、または衆参同時選挙、で議員５名以上確保できないと政党として存続できないというギリギリのところに追い込まれています。
政策やめざす世界観のことなる政党をただ「野党共闘」という名のもとにやみくもに推薦しまくるのは考えものだと思います。
いまはひたすら社民党公認候補擁立を追い求めるべきで、その過程で共闘に配慮するというのがスジでしょう。