『マリー・ボトキン』 1990年 パステル画 ルドン
ルドンは1890年代末にパリに住むロシアの知識人たちと親交があった。このアストラカンのマントをまとった、瞑想的な若いロシア人の女性もこうした人々の1人である。ここには、黒を主体にした表現にはロシアの神秘主義の気配すら感じられる。
模写 少し顔の向きを変える。
『マリー・ボトキン』 1990年 パステル画 ルドン
ルドンは1890年代末にパリに住むロシアの知識人たちと親交があった。このアストラカンのマントをまとった、瞑想的な若いロシア人の女性もこうした人々の1人である。ここには、黒を主体にした表現にはロシアの神秘主義の気配すら感じられる。
模写 少し顔の向きを変える。
毎日、毎日雑用が多くて、絵に熱中できませんでした。何を描こうかと思案をしていたところ、画家集でルドンの絵が目に留まり、描くことにしました。実物はもう少し前向きなんですが、顔の表情がはっきりしなかったので書き換えしてみました。目や鼻や口に時間がかかりました。
描き応えがありました。日本人から見た西洋人は同じような顔つきがしますが、いざ描いてみると違いがわかってきます。偉いもんですね。
うろ覚えですが顔はもう少し前向きだったですか?
凛とした女性の顔に美しさを感じましす。
上手く描けるものですね、鳥の羽の感じコ-トの
モワモワ感がそのままですね。
写真見てるようですよ。
さすが~三休さん凄いわー
何でも有り、びっくりしてます