霧島の外乗に行ってきた
今回の目的は3つ
一つは勿論外乗
2つ目が牧場の中の1軒屋のコテージに泊まること
3つ目はホーストラストで余生を送るタイキブリザードに会うこと
今回はコテージの話~
霧島の山の中、霧島アート牧場は、丘全体が放牧地になっていて、もう、周りでは遠くに近くに、たくさんの馬達がの~んびり自由に草を食んでいる
広大な敷地内のガタガタ道は中腹までで行ける。
実はこの放牧場はホーストラストの中のケア・パドックで、入りたてのこやスタッフの目が届くところに置いておく必要のあるこ達がいる。
ずっと狭い厩舎しか知らない乗馬倶楽部から来たこなんかは、いきなり広い草地にきて、どうしていいのかわからず、ずっと1箇所に立ったままのこもいたそうな。
丘の上のほうにポツンとコテージが1軒建っている。
駐車場からコテージまでは、バッグを担いで牧場の中を歩く。あちこちに馬とボロ(糞)がいる。
コテージの中は清潔で1LDK。キッチンは充実していて、完璧な自炊が可能
スタッフから「はい」と懐中電灯を渡された
「夜出かける時、周りに灯りは一切無いですから、これ使ってくださいね」
「私達も帰りますから」
えっ~~って、誰もいなくなるのですかっあ~
「そうです。馬と星とあなた達だけです」きっぱり
うう~なんてロマンティック・・・なような、誰もいないなんて怖い
結局、夜に近くの温泉に食事とお風呂に出かけたんだけど、帰りに懐中電灯は必需品だった。
車からコテージまで足元を照らさないと、ボロを踏んでしまうので。
真夜中のコテージの周りは静かだ。
でも、耳を澄ますと密やかにいろいろな音を感じる
木々をわたる風、草原の草がなびく音、馬の気配、虫の声、遠くの電車、山にいる獣・・・・
コテージにはTVもなく、することが無いので、10時に寝た
今回の目的は3つ
一つは勿論外乗
2つ目が牧場の中の1軒屋のコテージに泊まること
3つ目はホーストラストで余生を送るタイキブリザードに会うこと
今回はコテージの話~
霧島の山の中、霧島アート牧場は、丘全体が放牧地になっていて、もう、周りでは遠くに近くに、たくさんの馬達がの~んびり自由に草を食んでいる
広大な敷地内のガタガタ道は中腹までで行ける。
実はこの放牧場はホーストラストの中のケア・パドックで、入りたてのこやスタッフの目が届くところに置いておく必要のあるこ達がいる。
ずっと狭い厩舎しか知らない乗馬倶楽部から来たこなんかは、いきなり広い草地にきて、どうしていいのかわからず、ずっと1箇所に立ったままのこもいたそうな。
丘の上のほうにポツンとコテージが1軒建っている。
駐車場からコテージまでは、バッグを担いで牧場の中を歩く。あちこちに馬とボロ(糞)がいる。
コテージの中は清潔で1LDK。キッチンは充実していて、完璧な自炊が可能
スタッフから「はい」と懐中電灯を渡された
「夜出かける時、周りに灯りは一切無いですから、これ使ってくださいね」
「私達も帰りますから」
えっ~~って、誰もいなくなるのですかっあ~
「そうです。馬と星とあなた達だけです」きっぱり
うう~なんてロマンティック・・・なような、誰もいないなんて怖い
結局、夜に近くの温泉に食事とお風呂に出かけたんだけど、帰りに懐中電灯は必需品だった。
車からコテージまで足元を照らさないと、ボロを踏んでしまうので。
真夜中のコテージの周りは静かだ。
でも、耳を澄ますと密やかにいろいろな音を感じる
木々をわたる風、草原の草がなびく音、馬の気配、虫の声、遠くの電車、山にいる獣・・・・
コテージにはTVもなく、することが無いので、10時に寝た