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ボロボロの物件を、安く買って稼ぐ「築古物件投資」の方法とは?

8時30分配信 不動産投資の楽待

高利回りが期待できる「築古物件」

購入する際に、必ず立ちはだかるのが「融資の壁」であると言われており、なかなか融資が受けられず、泣く泣く購入を見送った人もいるのではないだろうか?

『空室、ボロボロ、大歓迎!』
そんな逆張り的な発想で、築古物件を買い進めている投資家の広之内さんは、「建物自体に評価がつきづらい築古では『事業計画書』が重要」と語る。

■評価の低さは事業計画書で払拭!

オーナーの経験や計画が浅くても、金融機関が貸したお金を回収できそうなのが新築物件。
逆に言えば、回収する現実的な計画をしっかり立てられているならば、築古物件でも、融資にGOサインがでるということだ。

「『事業主体/借入人の概要』、『物件概要』以外にも事業計画書に盛り込むべき内容は数多くあります。
皆様も、『築古物件でも収益が上がること』を事業計画書できちんとアピールして、融資を獲得してください!!」と広之内さん。

金融緩和により、積極的な融資姿勢が見受けられる昨今、築古物件への融資に積極的な金融機関も増えている。
そのため、今こそ、希望の物件を購入できるチャンスかもしれない。

なお、条件の良い築古物件を購入するためには、
①優良な築古物件情報を得るための不動産業者の開拓
②融資をしてくれる金融機関の開拓
③リフォーム費用にどこまでお金がかかるのかなど、物件を見る選定眼を養う

特に、上記の3つが重要だ。
いずれも、築古物件に限らず、不動産投資を行う上で重要な要素だが、築古物件では特に重要になってくる。

最初から見た目がキレイで利回りも良い物件があれば、誰もが欲しがる。
そのため、見た目がボロボロなのであまり見向きもされていない物件にこそチャンスがある。

安く買って、安くリフォームをすることで「稼ぐ物件」を作り出すというのが「築古物件投資」の醍醐味と言える。

不動産投資の楽待 編集

私心

本日であさひホームは本年度の営業を終了致します。

この一年お付き合いをして頂きまして誠に有難う御座いました。

御礼を申し上げます。

又、スタッフも皆様方のご厚意、ご鞭撻に感謝しています。

このブログも本日で終了し新年を迎えたいと思っています。

さて、来年は会社にとっても私にとっても節目の年に成ります。

会社は創業20周年を迎えます。

今日まで頑張って来れたのも、これもひとえにユーザー様、そしてご縁のあった皆様方からの

暖かいご支援のたまものと感謝をしています。

重ねまして御礼申し上げます。

さて、今年最後にネットから利用させて頂いたのが、我が意に反して?お金儲けの話しです。

お金儲けは難しいですね。

下手な私ですから何のアドバイスも出来ませんが、その私が言えるのは何事も決断だと思います。

他人の目の行かない所に目を向けるのは大変難しいのですが、知識と決断が有ればきっと

成功する事と思います。

最後にこの様な私ですが、来年も変わらないご支援賜ります事を願いしますと共に、皆様方には

お体をご自愛されまして良いお年をお迎え下さい。



白山山頂からの日の出です。

生雲から

生雲から
















写真を趣味に高齢者の戯言

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