川面の息遣い
はやお盆ですね。
年に一度,暑くならない間に掃除(草刈り)に行って来ました。
墓参りではなくて、いずれ永遠の眠りを予定している墓地です。
墓地を購入してかれこれ20年、毎年掃除だけ年に一度行ってます。
掃除を終え汗をかいたついでに遊歩道を散歩。
歩みを進めて行くとアスファルト舗装の上に何か小さな生き物が動いているのを見つけました。
それは蟻さん、我が身の何倍もある昆虫の羽らしきものを咥え運んでます。
人間も蟻の様に一生懸命働けば、悪さする暇がなく世界も平和になるのでしょうが・・・・・。
願わくばプーチンも習近平も体を動かして汗を流して欲しいですね。
広大な領土を持ちながら、他国の領土は自国のものこれでは欲が深すぎます。
追伸
田舎の従姉とその旦那さんの初盆。
仲良しのご夫婦でした。
あちらに逝ったのもほぼ同じ、二人のご仏前にお参りして来ようと思ってます。
暫くこの欄は休憩します。