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慰安婦問題 河野洋平氏を提訴へ 「国民運動」談話撤回求める署名も3万超

産経新聞 9月16日(月)17時11分配信

慰安婦問題とは直接関係ないはずの米国に慰安婦の碑が建てられるなど、韓国・中国による慰安婦問題を題材とした

日本バッシングが繰り広げられる中、今年7月に発足した「慰安婦の真実」国民運動(加瀬英明代表)が10日、

参議院議員会館で記者会見し、騒動を泥沼化させた根源といえる「河野談話」の撤廃を求める署名3万867人分を同日、

国に提出したことを報告。

また近く河野洋平氏個人を提訴する考えも明らかにした。(溝上健良)

詳しくは

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130916-00000552-san-pol

私心

何であれ真実が何かですね。

日本人である私の知っている事は河野談話に言われるような事実は無かったにつきます。

【政府も河野発言を否定しています】

さて如何なる国の政治家は如何なる場面においても国益に損なう発言はしません。

ただし日本人はその点疑問が付きますね。

河野発言と、鳩山元首相の尖閣列島に関しての発言です。

これが日本だからこの方々は大手を振って歩けるのですが、先ず他国で有ればどのような立場に成るのか…・・・想像付きます。

権力を持った方々の発言はそれだけ大きな影響が有ると言う自覚を持つべきですね。

最後に隣国と角を突合せるのではなくて、何とか竹島が平和的に解決出来、隣国として真の友好ができればと願っています。


写真を趣味に高齢者の戯言

コメント一覧

noga
North-East Asia
特亜三国 (日本・韓国・中国) の言語には時制がない。
だから、特亜三国人には時制のある印欧語 (英語など) の理解が難しい。
考えの内容が、現世の中に戸閉められている。
‘来たるべき世’ の内容を脳裏に展開する余地がない。

遠い未来の行き着く先が、どのような有様であるかが問題である。この内容は、「あるべき姿」と呼ぶこともできる。
それに答えが与えられないのが教養の無さである。
これは、古今東西の事柄をよく覚え暗記しているのとは、次元の違う知的な状態である。
常に「あるべき姿」を念頭において、現実対応策を割り出すことが人間にとって大切である。
領土問題や歴史教科書の問題を検討するときにも、常に、こうした態度が保たれていなくては励むこと自体に意味がない。
未来社会の建設に資するように、議論を進めるべきである。

‘あるべき姿’ (非現実) の内容を ‘今ある姿’ (現実) として語ったら、それは真っ赤なウソとなる。
それは、ちょうど、時制のあるサンスクリット (梵語) で書かれている経典を、時制のない中国語に翻訳するようなものであろう。
非現実の世界の内容に辻褄を合わせ、さらにそれを現実化する方法を思いつけば、それは創造である。
現実に存在する内容を他所で再び現実化すれば、それは模倣である。
特亜三国 (日本・韓国・中国) の民は、創造が苦手で、模倣が得意である。

遠い未来の内容と、遠い過去の内容は、非現実の内容である。これらは、未来時制と過去時制により表される。
非現実の内容に矛盾がなければ、それは理想になる。矛盾があれば、それは空想になる。
非現実の世界の内容に辻褄を合わせることができないのは、三国の言語に時制がないからであろう。

教育機関も、創造力の育成にはならずして、模倣力の育成になる。
貿易も、創造力の競争にはならずして、模倣力の競争になる。
後者の競争は、前者のものよりも個性に乏しく過酷である。人間性にも乏しい。

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