<コンビニ>出店競争過熱 大手3社、今年度中に3870店
毎日新聞 7月5日(金)21時17分配信
コンビニエンスストア大手3社の出店競争が過熱している。
最大手のセブン-イレブン・ジャパンと3位のファミリーマートは今年度中にそれぞれ過去最高の1500の新規出店を計画、
2位のローソンも過去10年で2番目の高水準となる870の出店を予定している。
プライベートブランド(PB)商品の充実や、東日本大震災を機にコンビニの便利さが認められたことで、
高齢者や女性の利用が広がっていることが背景にある。
一方、大手3社の寡占化が急速に進み、下位のコンビニ各社にとっては厳しい環境となっている。
以下詳しくは・・・・・http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130705-00000087-mai-bus_all
私心
私も最近はよくコンビニを利用します。
主は昼食用のおにぎりやパン等ですね。
ところで車を運転していて
此処にも出来ている・・・・・と裏腹にあれもうやめたのか・・・・・・・ですね。
それだけ競争が厳しいのでしょう。
ところで住宅業界も同じ様にどこかがやめると誰かが創業します。
企業の数は減らないが、建築する方は年々減少ですから・・・・・・・厳しいのは当然ですね。
其のかなで生き残る為には。
半端な努力では勤まらない事に成りますが、基本はお客様に誠実であれと私は信じています。
其の誠実さが現場の住まい造りに現れます。
これを一般ユーザー様が見逃さないでほしいのですね。
私共は当たり前ですが勉強します。
お客様も勉強して下さい。
モデルハウスや営業が気に入った、勿論この事も大切ですが、住まい造りの根本を忘れないで下さい。