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B777」後継機、製造担う日本勢に試練

東洋経済オンライン 6月15日(日)6時0分配信

米国ボーイング社が開発を進める次期大型旅客機「777X」シリーズ。

その製造分担をめぐって、三菱重工業 や川崎重工業 など

日本企業5社とボーイングが合意に達し、12日に主要契約条件に関する覚え書きを交わした。

現行の「777」型機は、主要構造部位の21%を日本企業が製造。

次期777Xでも21%を日本企業が担うことが明らかにされた。 

777は1995年に誕生して以来、引き渡し機数がすでに1000機を超え、

現在も年間約100機を生産する300席超のベストセラー大型旅客機だ。

次期777Xはその改良版後継機。新型の主翼や最新鋭エンジンの採用などで燃費性能の

大幅な改善を目指しており、2020年から機体の引き渡しが始まる予定だ。

詳しくは

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140615-00040191-toyo-bus_all

私心

ながく成りましたが、最後まで読んで頂きまして有難う御座いました。

お客様から選んで頂くには、コスト面でもその努力は必要なのは当然ですが、

高品質な商品を造り続ける、これにつきますね。

住宅も同じ事が言えます。

小さなことでも見逃さず、良い事は継続するですね。

それがユーザー様に信用を頂ける一歩だと思っています。





写真を趣味に高齢者の戯言

コメント一覧

米田です
有難う御座います。
継続は大変ですが、生き残りにはこれしかないと思っています。
谷村
同感です。
如何に高品質の建築を提供できるか、また、他社と差別化できるか?が鍵ですね。
お客様にとって、良い住宅は施工者にとっても良い住宅です。後日のクレームが無い家ですから、その施主様から新たな紹介を頂ければこの上ない喜びですね。
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