雪のある風景・・・・・・・・・荒又峡
今、住居として利用されている住宅は約5200万戸、そのうち断熱性能の悪い住宅は
約90%だそうです。【次世代省エネ基準に適合しない住宅】
断熱性能が悪い=寒くて結露を起こす住まい。
断熱性能が悪い=短命な住宅。
それは不経済である。
住めば住む程「ストレス」がたまる。
そして色々な病気を引き起こします。
寒さ=病気の元。
医学界でも証明されています。
今日、政府は住宅の断熱リフォームを推奨しています。
私も、健康で長生きする為に断熱リフォームをお勧め致します。
下記の記事は北陸中日新聞から抜粋しています。
ご参照下さい。
ところで、
訪販や断熱リフォームの経験の浅い施工者で安易なリフォームはやめましょう。
例えば外壁を直して見栄えは良く成っても、元々の中味は変わらない住宅を時々見ます。
と成れば、その不健康さは何ら改善されていませんね。
リフォームをすれば、またそこでながく住み続ける事に成ります。
何処にお金をかけるのか。
きちんとリフォーム前に」説明を受けて適切なリフォームしましょう。
耐震・断熱のリフォームなら経験豊富なあさひホームにお気軽にご相談下さい。
さて本年も拙い文章にお付き合いをして頂きまして誠に有難う御座いました。
来年も変わらないご支援を賜ります様、宜しくお願い申し上げます。
皆様方はお体をご自愛されまして良いお年をお迎え下さい。