マンション家賃踏み倒す“モンスター店子”の壮絶な実態 消費者法を逆手…難癖つけ、ゴネて“飛ぶ”
産経新聞 3月20日(水)9時30分配信
貸住宅で家賃滞納者を強制的に追い出す行為が問題となっているが、一方で悪質な入居者による家賃未払いが相次ぎ、
不動産業者側が対応に苦慮している実態はあまり知られていない。
さまざまな理由をつけて家賃を払わず、夜逃げ同然に姿を消す入居者。裁判に持ち込んでも相手に支払い能力がなかったり、
法的な制約があったりで滞納分が返ってくるケースはほとんどない。
年間数千万円の被害を“かぶる”業者もおり、経営を圧迫する事態にもなっているが、抜本的な解決策がないのが実情だ
高田清彦)
以下詳しくは
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130320-00000514-san-soci
モンスターと言えば学校に文句を付ける父兄の事を先ずはイメージしますが、賃貸住宅に入居する店子がモンスターとは
日本人も性質が悪く成ったものですね。
義務を果たさず、権利ばかり主張する人が増えているのでしょう、悲しい限りです。