きつい一日だったァ

暑さに負け
やっとの睡眠で　なんとか　元気を取り戻した
シャワーを浴び　すっきりした

息子は今日夕食はいらず　
父ちゃんはたぶん　飲みだろう　
こんな日は
ラクチンだぁ

一日中　冷房をかけっぱなし
ホントは　冷房は　苦手なんだけれど
電力事情は大丈夫なのかな
ごめんなさいね

これだけ　体力が　弱ってしまうと　
熱中症が恐くて・・・・・　
この夏はもう何度も熱中症モドキ（？）を体験してしまっている

髪の毛もズイブン　伸びたナァ
自分でカットをしますが　その気力も　自分から引っ張りだすのが難しい
白髪染めもネ
幸いなことに　白髪もそんなにはない
髪の毛も夏は　後ろにダンゴ髪スタイルだから　伸びてもさほど問題なしデス

そもそも
美容院はほとんど　行ったことがない
60年の人生で10回あるかないか
それも　だいたい記憶をしているシ
最後に行ったのは　5年以上前カナ

ワタシとても器用ですよ
自分でショートボブにカットしてしまいます
若い時は　美容院に行く時間がありませんでしたシ　飲みの時間はあっても（笑）
子育て中も　そんな　時間はありませんでしたヨ
なんや　かんやで　自分で　チャチャッとカットするようになりました
美に対しては　冒険心も探求心も　ありません
清潔に　自分なりに品位は　保っているつもりですが　あくまでも自分ナリ　ですからネェ
でももうこのまま行くしかないです
今さら変化なんて　望みません

父ちゃんの　飲みコールが　あったので
自由な時間を
これから　皆さんの　ブログに　おじゃまするとしまーす

⇔バン消しを　されて喜ふ　うばの花　

眠れないなぁ ッタクモォ～

もう眠ろうと思うのは　諦めました
眠れぬなら　朝まで待とう　ホトトギス　と　クラァ～

私が　ダイ大好きな　X JAPANサマ
新宿で　ゲリラライブを　したそうナ
私が30年若かったら　Xサマと　トモニ　ハジケテミタイ
現世では　諦めたユメ

諦めたユメ　その2
山行
今思い出したけれど
40年前
友人と山梨県三つ峠登山のカエリ
その友人
こっちが　下山道（シモヤマミチ）だよと教えてくれました
通称パンダ
パンダはとても頭のいい娘
？？？
私は素直にハーイと従いました
下山道（ゲザンドウ）？？？
シモヤマミチ　が　正しいノカナ
未だに　ワカラナイ
ずっと　ゲザンドウで　バカなワタシは　トオシテきましたヨ
それとも　ゲザンミチ・・・

ヒマラヤのトレッキングを計画していたこともありました
これは叶えたかった

ホカ
諦めた夢
何かな・・・

ケッコウ　叶えているゾ

目が完全に覚めました
ブヒィ
⇔ポチ消しを　されて喜ふ　うばの花　


　

もう寝ているよね・・

娘が住んでいる町です
とてもいい所で　私も大好きな町です
何度でも訪れたくなります
早いもので娘が家を出てから2年と４ヶ月になります
その間何回も逢っているので　寂しくはありせんが
眠れない夜は　娘の事を　想ってしまいます
私が15歳で家を出たのに比べれば
娘は26歳まで親と暮らしていたのですから
私は大人（？）になるのが早すぎました…

娘はウェブデザイナーの仕事をしています
社長に強く請われ　この地に住むようになりました
いつ連絡をとっても　忙しそうにしています
親としては
結婚で家を出てほしかったかな
私はハチャメチャな親なので
何も言えませんが
１人で生活をするのは大変だと思います
心寄り添う異性と暮らすことができれば　
同じ生きて行くことの大変さも　
人生の深い味わいの中で　生きていけます

娘もそんな出会いがありますように
と思うけれど
無理かな
精神は男みたいな人間です
可愛げがありません
父ちゃんが24歳の時　娘と出会いました


　　　　　



板消しを　されて喜ぶ　うばの花　



　

無事帰還

この暑さ　
買った品物の重さ
家からたった5分の道程でも
私には　命からがらの　シンドさに思える
握力は小学生なみなのに
買い物カゴいっぱいに買ってしまう
容積は認識できても　重量には意外と無頓着なのだ

2週続けて　父ちゃんと買い物はできず　
ネットでの購入も　我慢
出不精の私が　ますます　横着になってしまうからだ
で
食料と家庭用品の調達に
キヤァ～暑い！
重い物を両手に抱え
器用に日傘も
ただでさえチビの私が　コンナ重い物を持ったら　身長が縮みそうでコワイ
人間は　天寿を全うしたとして　それまでに15ｃｍ小さくなるそうだ
母も確かに　小さくなったワ
父ちゃん（オット）とは　身長のバランスカンカクは違和感なく生活しているが
子供達とは益々　違和感を感じる
「また背が伸びた？」の　私の素朴な質問に
「アナタが縮んだだけヤ」と冷ややかな　返答
ご尤もデス

カートのショッピングバックが必要かな
もうムリダワ
それにしても何だろ　この暑さ

各地で　雨による　被害もおきていますね
皆さん　大変な　思いをしていらっしゃるのに　
ヘタレな自分が　恥ずかしいデス
被害に合われた皆様　お見舞い申し上げます　

←ペコ

遅刻常習犯だった息子が・・

今月は早出のシフトが多い息子

息子は　中　高と遅刻ばかり　していました

中学の時は　友人がいつも切なげに　家のドアの前で息子を待っていた
男の子に申し訳なくて
あんなバカ息子を　待っていないで　先に行ってくれと
最後は懇願に近い形で　息子の友人に　言ってみたが
中学を卒業する　その日まで　彼は息子を　待ち続けてくれた
ごめんね　ありがとうね
その
友人のお母さんにも　なんど頭を下げたことか
黙って笑っていらしたが
そのことで　より深い（不快）気持ちを察して　今思い出しても　消え入りたくなる

早くしろ！
○○君を待たせるんじゃねぃ！
何様じゃぁ！
と毎朝怒鳴るも
馬耳東風の息子だった

高校？
モォ～
関知のソト
通知表で遅刻の回数を知りました
先生はよほどお怒りカ　赤字で記されており
親に渡す警告文なるものを　息子に渡している旨も　記載されていました　アチャ～
チャランポランな息子が　自分に不利になるようなもの　親にワタスわけがないデス
ズルイ私は
トクイ（特異）の文章で　先生も息子も　逃げ道がなく　最終的には　生き残れるように
父兄の意見欄に　文をしたためました　
結果　セイコウ　かな・・・
バカ息子の　遅刻の回数は横綱級でしたが　
無事高校を卒業でき　遅刻の記載も黒字になりました（笑）

そんなバカ息子でしたが
今は私が起こさなくても　早出の時は　5時前起床
5時半には家を出ます
ホォホーです
ナンダヨ　デキルジャン
社会人としては　当然のことですが

ワガ息子ハ
学生時代あまりにもひどい状態だったので
バカ母は　とても息子の行末を気にしていました

マァ　レベルの低い　親子バナシ　でした　　
　
←ペコ

-1.2　

チリコンカン＆カンパーニュ

随分久しぶりに　チリコンカンを作りました
とても美味しいです　沢山作っちゃった
チリコンカンに合わせて　カンパーニュも二週間振りに焼いています
パンを焼かないことの感覚に　やっと慣れました
長年　何百個とパンを焼き続けた私です　
やっとと言うより　意外と早く慣れたとの表現が　正しいと思うのですが
それすら　どうでもいいくらい　
パンから気持ちが離れてしまっています
あぁ～　今　部屋じゅうにいい香りが漂っています
この香りは懐かしいと　瞬間思ったのですが
やはり　そうでもありません
吐き気がしてきました
オヤオヤ
どうしたことでしょう
パンも私が食べたいのではなく
父ちゃんがオリーブオイルをつけて
ハードパンを食べたいと　リクエストするから焼いています

なんか
病気なのかなぁ
この　パンに対する私の拒絶反応が極端すぎます

←ペコ

うしろ姿

深夜　眠れず　韓ドラ　“ハッピーエンディング”を観る
秋元康氏原作『象の背中』をドラマ化
身につまされる内容だが
脚本が実にすばらしい
秋元氏の原作もいいのだろう
かねがね　氏のアノ外見とは裏腹に(ゴメンナサイ）　
なんて感性豊かな詩を書かれる人だろうと思っていたが
小説も書かれていたとは　
推して知るべしですね

読んでみたい本が沢山ある
現実は“我が目”のシンドさが　受け付けない　
心のシンドさもあるかもしれないけれど

ドラマの中で
主人公の夫婦が　
手をつないで歩くうしろ姿が　映し出されていましたが
人のうしろ姿は　実に多くのことを　語りますね
多くの人のうしろ姿に　うちのめされてきた　我が人生です

40年来の友人がいます
生涯の友と　私の事をいつも気にかけてくれる　
ありがたく　崇高な精神の持ち主です
知り合った時　すでに結婚をしていました
私と同じく　小さなアパートの一室から　結婚生活をスタートさせていました
彼女の部屋に初めておじゃました時
結婚式の時の写真が飾られてありました
なんと　教会の中で　二人だけの後姿の写真です
ワァ～と　思わず声が出てしまいました
衝撃でした
しかも　モノクロです
友人はその時26歳　私は21歳でした
未だに私は　その友人の気高い精神の　足元にも及びません
友人のご主人は早世され
一人娘であるお嬢様は
母親が30年前に着たウエディングドレスを着て　結婚式をされました
頂いた写真は　正面写真でしたが




にゃんともすんとも･･･　

アメイジング・グレイス

家に誰もいないと　
私は時々本格的にアメイジング・グレイス（英語で）を歌っています
今もね・・・・・
ちょっと自分に酔っちゃっています（ウマイカモ　ト　けっ！ザケンナ）

この歌を歌いながら　必ず本田美奈子さん思い出します
彼女が歌う完全英語版の　アメイジング・グレイスが聴きたいのですが
みつかりませんね
本田さんが歌うアメイジング・グレイスは
途中から日本語バージョンに切り替わります
どうしても　ウゥン・・・と　思ってしまう　とても残念な気持ちになります
英語なら英語　
日本語なら　日本語で通してほしのにな
今さら遅い　本田さんはとっくに天国へ逝ってしまった
でも　本田さんが歌うアメ・グレが　一番好き
彼女の歌を聴くと涙が出てくる
何度聴いても涙が出てくる

あとヨイトマケの唄
これも時々　一人歌をしています　
感情をこめて　美輪明宏さんに　なりきります

あとあと好きなのが河内音頭
これはさすがに　歌えません
知人が　歌うのを聴いたのですが
うますぎて　カッコよかった
それからは　河内家菊水丸さんの　河内音頭をよく聴くようになりました
もぉ～　元気になります　大好きです

私の兄弟　歌がかなりうまいです（笑）
みんな　シャイなので　人前では　あまり歌いませんが
長兄のシャンソン　うますぎて　テレましたネ
姉が歌う　美空ひばりさんの　悲しい酒　川の流れのようにナドナド
兄弟達が　こんなに　歌がうまいとは　彼らの歌を聴くまで　全然知りませんでした
ナゼカ2人の生歌を聴くのは　それが最初で今の所最後です
私　ソンナ　歌いませんでした
私・・・人前で歌ったのは・・・
中学生の時の　歌の試験の時だけかな
「うまい！」と　先生がみんなの前で　ほめてくれました　ヘェヘェ
10点満点でした
ホントデス



←ペコ

ダイエット

ダイエット
ここ30年の人生で　私と一番相性が悪い言葉　そして一番身近な文字

パンを食べなくなったら　まともに食事をする回数が増えた・・・　増えてしまった
夜　ガン食をしてしまうと　翌日　胃もたれ　胸焼けがする　当然カ・・・

父ちゃんは　夜はほとんど飲みなのに　お盆の時期は飲み友もなく
早く帰ることが多いから　昨晩は　夕食をたーんとこしらえて待っていたのだが　ガビ～ン
おおハズレ
もったいないから　私が　しこたま食べてしまった
今もなんだか　胸焼けがして　気持ちが悪い

息子は　早出で　今出勤
「行ってらっしゃぁ～い」の声も　クモリがち
まぁ　母ちゃんの声なんて　成人している息子には　ブキミなだけだろう
早く　母親業を卒業したいヨォ～

パンを食べないだけで　少しずつではありますが　痩せてきました
少しだとしても　それが確実性の数字なら　私にとっては奇跡の数字です
どうも　奇跡みたい・・・　ムフフ
これ以上太ってはいけない基準値（ソウトウ　ユルイ）がありますが
基準値越えをすることが　ほとんどなくなりました
今のところ　基準値から-1kgを行ったり来たりですが

デモ
食事はあくまでも　自然体で　
本能のままニ
それは　変えないで　オコウ　ット

ワケノワカンナイ　コトヲ　センゲン　シテ
ホンマニ　もぉ～


←ペコ

-1.0

　　　

モンモンチャン

　　“タトゥー”　カラノ　ツヅキ　・・・・・


知人の　お父様が
全身に刺青を入れていらっしゃいました
全身とは　首という首（手　足）の内側をさします　ネンノタメ（笑）
職業は
○場の棟梁で
職人を多く抱え
男気溢れる　魅力的な　男性だったそうです
私も先頭に立って　モンモンチャンであるお父様の働く姿を想像し
ゾクゾクっとしました
お父様の私生活もすごく　
知人は実母の生死さえ知らず　何人目かの継母のもと　
異母兄弟の中で育ったそうです
で
私はこのお父様が亡くなられたことを聞き
とても　失礼な発言をしてしまいました

モンモンチャンが　もったいない
皮をはいで　剥製にでも　できなかったかなぁ・・・・・と

ひどいでしょう
冗談にもホドがあります
大人でおう揚な知人は
ツボニハマリ笑い転げていましたが
一度　お父様のモンモンチャンを　生で見てみたかった

軽い
モンモンチャンの出合いを書きますね

大金持ちのブラジル人の友人が　
家族で世界一周旅行の途中　日本に立ち寄ってくれました
34年前のことですが
当時19歳だったチャーミングな女の子
東京タワーを案内している時
何を思ったか
ちょっと来いと　トイレに連れて行かれました
見せられたのが
左お尻に蝶のタトゥー
どうだ　素敵でしょ

キャアァ～　ステキィ～
思わず彼女に抱きついてしまいました
タトゥーは　凡人にはムリ
独特の存在感がある人こそ似合うのかな

ホントはモンモンチャンの　お話　マダマダありますが
やめますね
道がソレタラ大変デスカラ

←ペコ



　

タトゥー

ほんの小さな刺青でも　身体にあるのを確認すれば　
かのプールでは利用を許可しないとニュースで報じていた
ｎｎｎ・・
記憶に残るところでは　北海道の某温泉では　
宗教上　民族の文化上　刺青を入れているの人の来宿があったが
その刺青を理由に　入泉を許可しなかったことがあった

大阪市の刺青をしている職員は申告せよとの
橋本市長の発言も記憶に新しい

ｎｎｎ・・

私は完全に刺青を　芸術として見てしまいます
恫喝と共にあるヤクザサンの刺青と　同一線上にするから
色々な規制が生じてしまう　まぁ仕方がないことなのかナ

私が最初に刺青を見て感動（笑）したのは
半世紀も前のこと
全身刺青のお兄さんが　
褌１丁で　夏の海で仁王立ちになっている姿を　目にした時です
その青年はまだ20代だったと思います
頭は丸坊主　背もすらっと高く　イケメン
筋肉隆々の身体に　アノ刺青
完璧な美に
まだ小学生だった私は　臆面もなく
恐いもの知らずで　その刺青のお兄さんに話しかけました
アノ時代に　ソノ刺青を　している人の家業は　マァ決まっていますから
周りの人間は　見てみぬふりをしていましたが　
興味深々な視線も子供心に感じていました

私は100パーセント　素朴な方言で話しかけていますが
ちょっと修正　お兄さんも方言でしたヨ

「きれい！」
「さわってもいい」
「かっこいい！」
「日焼けしたら　どうなるの？」

お兄さん
「かっこいいだろう」
「触ったら　はげてしまうだろうが」

こんな会話をしましたネ
我が人生で最初のモンモンチャンとの“出合い”が　これですから
モンモンチャンに対して負の感情が芽生えません

仕方がないこととはいえ
いろいろ規制を受けている　モンモンチャンに心が痛んでしまいます
私の人生では　まだモンモンチャン話に続きがありますが
ちょっと休憩

←ペコ

-0.2


　　

失敗してしまったダァ

赤飯が大好きな父ちゃんの為に
もち米と小豆は常備しているのだが
いざ赤飯を作ろうと思い立ったものの
もち米がきれていることに気がつき
あちゃ
じゃ
もちがあるから
ナゼカ餅も常備しています（？）日本人ダカラ ハイナ
あんころ餅でも作るベカ
で
あんこを作り始めたのはいいのですが
小豆がまだやわらかく煮えてない内に
黒糖を入れてしまいました
キャー駄目ですよね
小豆はカチンコチンのまま悲惨な結果に
こんなうっかりミスは初めて・・・ホントは2度目デス
なぜ
小豆はこんなに気難しいヤツなのか
日本の何処かに
甘い赤飯を作る所が確かあった
さーて
この頑固モノ　どう　さばいてやろうか
一度煮てカチンコチンになったしまった小豆を　あんこに再現することは不可能ですよね
ネットで調べるも　やわらかくすることは不可能としか　答えがみつからなかった
捨てるのも　もったいないし
ムリムリ食べれないこともナイカ

←ペコ

万引犯

万引犯の顔写真を　公開する云々が　問題になっていましたが
公開は止めたとの報道にほっとしています
法治国家である以上　判断は法のもとで下されるべきであると思っています

あるアンケート結果を見ましたが
顔写真を公開されて当然と思われる方が90パーセント以上でした
わからないがその次
公開反対が一番少数派でした
正直　その結果にとても　驚きました
私は　思考回路が　どこかで　ずれてきてしまっているのかな

万引き行為は人生で何回か目撃しています
ガン見をして
ヤメロの視線は送りますが
注意することも
お店の人に告げ口することもありませんでした

目撃したなかには　小学生も　中学生ぐらいの年代の　子供達もいました
小学生の時は2人で　中学生の時は3人の　連携プレーでした
彼らは当然私のガン見に気がついていたと思いますが
いずれも完全に無視されました
このオバサンハ　大丈夫との　彼らの絶対的根拠は何なのか　聞いてみたいです
ガン見はするものの
その目は　悲しみでいっぱいだったからでしょうか
彼らの人を見抜く力に完敗（ジブンノ　フガイナサニ　デス　ヨ）

皆さんはどう対処されていますか・・
私が　間違っているとは　思いますが

でも少しだけ弁解
弱者が直接的な暴力を受けている時は
見てみぬふりはしません
これはかなり武勇伝があります
20代の時　ヤクザなおっさん達とやりあったことが
それも2度ばかし
おっさん達の方が上手で　小娘など相手にもしてくれませんでしたが
いっしょにいた友人が腰が抜けて歩けなくなりました
また男の子たちといた時は　あいつら逃げてそろいもそろって他人のふりをしました
なんて
今ではそんな元気もなく
口で優しく注意はします
相手を選ぶずるさもあり
そもそも
家で小さくなって生活していますので
平和な日々ですけれど・・・

頭に戻りますが
万引犯の顔写真公開反対の意見が少数派であることが
どうしても　理解ができないです
法の下での判断なら　わかりますが・・・・・

←ペコ

-0.8

オーロラとスーパームーン

一昨日スーパームーンのことが話題になっていましたね
生憎の天候で当地では見ることができませんでした
残念

私がカナダの北極圏で見た月は　
筆舌につくしがたい神秘に溢れた月でした

北極圏ですから　まず月が眼下に見えます　そのことの不思議
漆黒の中に　光り輝く荘厳な美しさに　私は呆然と立ちつくしていました
写真ではわかりにくいですが　月の位置は自分の足元より　下にあります　





実はその時　オーロラを見るための北極圏行きでした






オーロラも綺麗でしたが
私はその時見た　月の美しさの方に　心が奪われました
写真はすべて父ちゃんが撮りました
この時の出合いが父ちゃんがカメラにのめり込んでしまう瞬間でした
実際見た　月も　オーロラも
写真より100倍綺麗です
父ちゃんはリベンジに燃えています
私はそんなリベンジなら大歓迎
今度は北欧にしようね

←ペコ


-1.0　　

星になってしまった

俳優のロビン・ウィリアムズさんが旅立たれた
とてもショックで
悲しくて　寂しくて　残念で　
喪失感でいっぱいだ