こんにちは。
九州は、今日も梅雨前線停滞の影響により雨が続いております。
気象警報の速報がTVの画面に出るたびに、ドキッとしてしまいます。
早く梅雨明けしてほしい…
被害に遭われた地域の皆様には、心よりお見舞い申し上げます。
さて、長々続いております、旅ブログは、6月5日に。
築100年以上の建物利用のホテル セウラフオネ ヘルシンキは、寝心地よく、
いつもの時間に、スッキリお目覚め。
この日は、連泊だったので、荷物を持っての移動もなく、気持ちもゆったり。
食事の時に、( -_[◎]oパチリ する余裕も。
で、この日のお天気は、のちの予報。
雨具も準備して、ヘルシンキの中央バスターミナルから目的地に向かって、しゅっぱぁ~つ。
1時間ほどで、目的地にとぉ~ちゃ~く。
ココは…
このお方…
フィンランドの国歌を作詞した詩人のJ.L.ルーネベリの故郷
Porvoo(ポルヴォー)です。
フィンランドにある中世の街のなかで、2番目に古い街。
ちなみに、1番古いのは、今回は行けなかったですが、Turku(トゥルク)だそう。
あいにくのお天気で、どんよりのお空に、私の撮影技術ではちゃんと伝わらないので、
ココも、綺麗なお写真いっぱいのサイトに丸投げいたします。
一応、私が (-p■)q☆パシャッパシャ☆ したもの(娘のスマホ撮影分もあり)もザザ~っと。
よぉ~い、スタート
ランチは、コチラ
オーガニックメニューがいただけるレストラン ズム・バイスピールさん。
控えめにしたものの、やっぱりボリューム満点。
でも、美味しくて残さずペロリなのでした。
雨もポツポツ降り始めたところで、ヘルシンキに戻ります。
後半は、雨の中を、ヘルシンキ観光。
まだまだ、見所いっぱい。
で、次回に続きます。
ではでは、皆様、お天気の変化にはお気を付けくださいね。
オマケ
ポルヴォー博物館に展示されてた家具に
宝くじでも当たったら、買い付けにいって来よぉ~かしらぁ~。