自然に沿った観方について。
”とらわれるということ”
これが、すべての進歩を止めてしまう原因ではないだろうか?
もし、できるだけ、とらわれなく物事を見ることができれば
その意見が結果的に正しいか、正しくないかはわからないが
1つの ”純粋な意見” として提出されることになるだろう
そして多くの人ができるだけ、純粋な意見を持ち合い、争うことなく
その時点での" あくまで暫定的 "(=決して押し付けないこと)な一致した意見として進んでい
けば目指す目的にもっとも早く近付いていけるのではないか。
”信じない”で、”先入観”を持たないで、そのような姿勢を保とうとして
進みたいものだと思う。
2014年を迎えてこのようなことを考えた。