とても感動しました。
老子の本を読んでいて、(加島祥造氏の著作:第4章をヒントに)。。
私なりに考えてみました。
子から親へ、その親から先へと、どこまでも、どこまでも先へ続く。
やっと行き着いた先のまたその先へととどまることがない。
だから、私は誰の子かと聞かれたら、
タオ(道)という母の子と答えたい。
それは無限の宇宙(タオ)から生まれたと思うからである。
老子の本を読んでいて、(加島祥造氏の著作:第4章をヒントに)。。
私なりに考えてみました。
子から親へ、その親から先へと、どこまでも、どこまでも先へ続く。
やっと行き着いた先のまたその先へととどまることがない。
だから、私は誰の子かと聞かれたら、
タオ(道)という母の子と答えたい。
それは無限の宇宙(タオ)から生まれたと思うからである。