夏休み冬休みの宿題は、新学期開始1週間を過ぎると何も言われなくなるんですよねえ。
中3の冬の時の理科の先生くらいですかね、例外は。
今日は日曜日です。
お前はまだグンマを知らない#12。
最終回なんですか、これ…。5分(実際はもうちょっと短い)×12。2クール位あってもバチ当たらないよ…。
神月くん篠岡さん轟くん家城さんは、野汁先輩の運転で上毛三山の一つ妙義山のパワースポット・妙義神社に向かいます。
いずれ行ってみたいと思っていた場所です、妙義山。荒々しい岩肌が、眠る野生に呼び掛けてくるようです。
赤城山は割とちょくちょくお邪魔してるんですけどね。お蕎麦食べに。
車中の神月くんは、篠岡さんの私服にどっきどき。
『女子高生の制服姿にときめくようになったら中年の証』ということをはっきりと自覚させてくれる描写ですね。
こちらは#10のパンチラ未満の方がドキドキしました。
番組開始40秒程で、野汁先輩は対向車と衝突事故を起こしてしまいます。
鳥居を潜る前に天国(?)に行ってしまったようです。画面が白く飛んだ後、全員伝統的な金の輪っかを乗っけて再登場。
あ、野汁先輩がいませんね。ドライバーだけ助かっちゃったんですか。よそに行っちゃったんですか。
手違いにしても、皆さん生前の行いが良かったんでしょうね。羨ましい。
神様っぽい二人からどこから来たのか尋ねられた神月くんは、妙義神社の近くと答えます。
「馬鹿な…。何であんな辺境な地に」
失礼と受けとるべきか、よく知ってるなあと取るべきか。判断に迷いますね。
続けて『故郷はどこか』との問いに一同は、
「我らの故郷は…グンマだ!」
と力強く返します。
あの台詞って、神月くんの声も入ってるんですかね。ちょっと聞き取れませんでした。(いるような気もするなー)
再度の場面転換の後、彼らが意識を取り戻したのは薄暗い森の中でした。
こういう禍々しい紫が作中で黒の代わりに使われる時は、大体これからヤバい場合ですよね。
白樺の変形種じゃなくてガチの骨だと思います、轟くん。
ここで私は恐ろしい事実を知ります。
あのジャパンスネークセンターが太田にあるだと…!?
埼玉からも群馬からも遠い遠いところに住んでいた時に、一度テレビでここを見たことがあるんですが、現住所に越してくる頃にはきれいさっぱり頭の中から消えてました。マジかよ。
ちょっとばかりGoogleマップにお尋ねしたら、割とかなーり近ーい…。
轟くん達の台詞から、結構ああいうお漏らしが多発してるのかな…という不安が沸き上がってきたりもしなくもない。
出てくるのは構わないけど、県境は越えないで欲しいなあ…。
県内に留まっていてくれる分には、他人事なので無問題です。
轟くん以外は比較的正しく異常事態を把握しているらしい一行。
しかしながら、メガバット(『コウモリ デカい』で検索すればすぐ出てくるんだからすごいよね)さながらの巨大コウモリ人間を指して、
「あれは…グンマ人!?」
と叫んだ神月くんに対し、即突っ込みを入れてくれる篠岡さんのグンマ愛はさすがの安定感。八つ当たりめいたものがある感じもしますが。
あんなところでボケる方がいけないのです。
色々詰め込まれていて大分驚かなくなってきていた#12。
やっぱりほんとにあるんですね、小惑星『妙義神社』。
デカいコウモリを調べた位なんで、ちゃんと確認しました。
妙義神社のイベントがきっかけなんですね。
そして、小惑星『群馬』の方も見つけました。
こちらは発見者の方が地元なんですか。
こっちはこっちで近場だなあ…。(観測所がね)
「俺たちはまだグンマを知らなかった!」
という轟くんの台詞で、アニメ『お前はまだグンマを知らない』は締められました。
最終回は、実質轟くんが主人公でした。いいことです。
神月くんがなんか言ってた気もしますが。
…って、最終回でいいんだよね?