成田悠輔さん、堀江貴文さん、夏野剛さん、三木谷浩史さん、佐々木かをりさん、藤田晋さん、、、
ほかにも、憧れのあの人も、あの会社のあの人も、テレビで見るあの人も、
テレビやYouTubeで見たことある人がいっぱいいる〜
私、このたび錚々たる方々に名を連ねております。
『東京カレンダー』12月号
6ページにわたって、
「令和のニューリーダーたちへ」
という企画でご紹介いただきました。
本当に私でいいのでしょうかーーー!!!?
過去のこの企画で取材された方はこちらから。
https://tokyo-calendar.jp/category/54
もうね、昨日こちらの本誌が届いて、
私、元々ない語彙力がさらになくなりました。
とにかく素敵なんです。素敵〜、素敵〜、わあ、素敵〜。
誌面があれもこれもそれも、みーんな素敵。
キンプリの平野紫耀さんや、松下洸平さん、黒島結菜さん、乃木坂の梅澤美波さんが、
それはそれは色っぽくお洒落に絵になる様子で写っているわけです。
どのページももうさ、カッコイイの。
私の知らない世界がここにあるの。
見ているだけで、なんだか照れちゃうような憧れちゃう都会のかっこよさが続いて、
読み進めると私がどーんと。
この流れで見てもらったら、私めちゃくちゃカッコよく見えてしまうんじゃない?!
(あくまで本人比)
いやー、私もまんざら捨てたもんじゃないなと思わせる、
インタビューに写真。
それもまた、聞いてくださるホストの金丸恭文さんの話しが楽しくて、
当時の記憶も定かでないのに、私の保育園の時の話までしてしまっております。
いやもう、手前味噌ながらすごく素敵〜。
ありがとうございます。
あれ?
木屑にまみれて、縁側で汗だくになりながら
指先真っ黒にしてなにやら刃物に囲まれている、
スッピンメガネで鏡に映る目の前の人物と、
この本で取り上げられた人物は同一人物なのかな?
写真の本の下に映る木屑が、現実を物語ります。
なんの魔法がかかっていたんだろう、あの時の私に。
(いや、それはもうかけていただきました。
最高の舞台に最高の演出。
そりゃ、心もキラキラしちゃいます)
美味しいお料理もお腹いっぱいいただいて
(私はお酒は一切飲めないので、ノンアルコールです)
それはそれは楽しい会食でした。
こういう世界もあるのねぇ。