伝統工芸を受け継ぐ、東海地方で活動する女性職人グループ『凛九』
メンバー全員、連続でインタビューしていただきました!!
それぞれの思いがスッと入ってくる素敵なインタビューです。
これを読むだけでも、今の伝統工芸の現状や魅力が伝わってきます。
ぜひ、お時間作って全員分の記事を見ていただけましたら嬉しいです。
〜伝統工芸を継ぐ女性たち〜
第一弾
《伊勢根付》梶浦明日香 「今守れば残せるのに、この宝を失うのはもったいない」
https://ovo.kyodo.co.jp/news/culture/a-1686378
第二弾
《豊橋筆》中西由季さん 「使い手に寄り添って、道具作りにこだわりたい」
https://ovo.kyodo.co.jp/news/culture/a-1689292
第三弾
《尾張七宝》田村有紀さん 「熱量」を武器に奮闘する“五代目”にしてシンガー
https://ovo.kyodo.co.jp/news/culture/a-1696345
第四弾
《有松・鳴海絞》大須賀彩さん 「伝統的な技法に現代的な感覚を取り入れて発展させていきたい」
https://ovo.kyodo.co.jp/news/culture/a-1698954
第五弾
《伊勢型紙》那須恵子さん「100年先も伊勢型紙が染め文化を支えているように」
https://ovo.kyodo.co.jp/news/culture/a-1702172
第六弾
《伊賀くみひも》藤岡かほりさん「気負わない仕事が解きほぐす伝統の構え」
https://ovo.kyodo.co.jp/news/culture/a-1706068
第七弾
《漆芸》大内麻紗子さん「漆の魅力を現代的なスタイルで発信していきたい」
https://ovo.kyodo.co.jp/news/culture/a-1709326
第八弾は
《伊勢一刀彫》太田結衣「心が“ほっこり”するような一刀彫を」
https://ovo.kyodo.co.jp/news/culture/a-1712136
第九弾
《美濃和紙》松尾友紀「同じ紙を作るにはいつも違うことをしなきゃいけないのです」
https://ovo.kyodo.co.jp/news/culture/a-1714887