7月18日までは増水からの高めの水位でした。
7月19日は平水レベルでした。
そして20日(水)からは平水よりも低めになりました。
これがいつもの足羽川の流れとも言えます。
情報の早い時代ですから、好ポイントは平日でも人が集中します。
特徴は、上流の池田地区が全般に混んでいるということです。発電所に水を取ってない区間がほとんどで、川幅は狭いが「水はある」と言われます。
ただ足羽は上下流大きな河川ではないので、人気ポイントは連日釣果が続くわけではありません。
21日(木)は水曜日がかなり混んだ影響もあり、移動が多かったように見えます。鮎もさらに警戒心を高めていますので、厳しい状況です。午後3時~4時に釣果が上向く傾向があります。
画像は20日の釣行をFbに上げた方ですが、午後に入った場所で動かずに約30匹上げたそうです。先行者がそそうに探った後の、大きな石の深場狙いが成功したそうです。
7月19日は平水レベルでした。
そして20日(水)からは平水よりも低めになりました。
これがいつもの足羽川の流れとも言えます。
情報の早い時代ですから、好ポイントは平日でも人が集中します。
特徴は、上流の池田地区が全般に混んでいるということです。発電所に水を取ってない区間がほとんどで、川幅は狭いが「水はある」と言われます。
ただ足羽は上下流大きな河川ではないので、人気ポイントは連日釣果が続くわけではありません。
21日(木)は水曜日がかなり混んだ影響もあり、移動が多かったように見えます。鮎もさらに警戒心を高めていますので、厳しい状況です。午後3時~4時に釣果が上向く傾向があります。
画像は20日の釣行をFbに上げた方ですが、午後に入った場所で動かずに約30匹上げたそうです。先行者がそそうに探った後の、大きな石の深場狙いが成功したそうです。