梅雨明け宣言後は、水位が平水より一気に減り
釣りにくいコンディションで週末を迎えました。
最高気温が32℃程度で、猛暑日ではなく、水温も最高28℃を超える程度で済んでいます。この流れで気温35℃以上の日をむかえると、もっと厳しいコンディションにもなります。
23日(土)は中流から上流方向も混み合いました。
24日(日)は中流から上流方向は空いており、下流方向が混み合いました。
午後3時~4時くらいに活性が上がり、まとまって釣れますが、午前中はかなり厳しい釣りを強いられます。
かなり鮎も警戒しており、立て竿で「上とばし」で釣果を上げているようです。実際の鮎の追いは微妙なのが多く、繊細な釣りになっています。
画像は23日に20匹、24日に32匹で2日合計52匹の釣果
最大22cm越えがいました。
釣りにくいコンディションで週末を迎えました。
最高気温が32℃程度で、猛暑日ではなく、水温も最高28℃を超える程度で済んでいます。この流れで気温35℃以上の日をむかえると、もっと厳しいコンディションにもなります。
23日(土)は中流から上流方向も混み合いました。
24日(日)は中流から上流方向は空いており、下流方向が混み合いました。
午後3時~4時くらいに活性が上がり、まとまって釣れますが、午前中はかなり厳しい釣りを強いられます。
かなり鮎も警戒しており、立て竿で「上とばし」で釣果を上げているようです。実際の鮎の追いは微妙なのが多く、繊細な釣りになっています。
画像は23日に20匹、24日に32匹で2日合計52匹の釣果
最大22cm越えがいました。