しばらく話を聞いてみましょう
オカメ「俺は皆が生まれる前からお母しゃんと、お兄ちゃんと一緒にすんでるんだぜ!
それなのに、まーは別やけど、
しずくやけい!最悪はしまじろうは先輩の俺をたてず、
襲って来るとは何事だよ
ゆっくり眠れないやないか!」
しずく。しま。けい。「だって、オカメ兄ちゃんは、
何時も自由やない!私達は、お母さんとお兄ちゃんが仕事の時は
つながれて、自由がきかないんよ
だから、悔しくて、皆で襲っちゃえ!って
事にしてるのよ(^○^)」
オカメ「とにかく、やめてくれよな!
」
しずく。しま。けい。「分かったわよ!今度からしないわよ
」
けい。 「しずく!私や、しまはやめないわよ!
だって、オカメをからかうの面白いもん
」
しま 。 「マーをからかうのも面白いしね
」
しずく。「シッ!聞こえるわよ!内緒だからね!
オカメはお母さんのお気に入りだから、
見つかったら、怒られるから、分からないようにしなきゃね
しま。けい。「了解
」
あらあら、私にはちゃんと聴こえてるよ(^○^)
あんなに小さかったのに悪知恵が働くようになったんやね(^○^)
皆、仲良く喧嘩しなさい(^○^)