あれあれ？オカメちゃんがワンニャン達に何かいってますよ。

しばらく話を聞いてみましょう

オカメ「俺は皆が生まれる前からお母しゃんと、お兄ちゃんと一緒にすんでるんだぜ！
それなのに、まーは別やけど、
しずくやけい！最悪はしまじろうは先輩の俺をたてず、
襲って来るとは何事だよ
ゆっくり眠れないやないか！」

しずく。しま。けい。「だって、オカメ兄ちゃんは、
何時も自由やない！私達は、お母さんとお兄ちゃんが仕事の時は
つながれて、自由がきかないんよ
だから、悔しくて、皆で襲っちゃえ！って
事にしてるのよ(^○^)」

オカメ「とにかく、やめてくれよな！」

しずく。しま。けい。「分かったわよ！今度からしないわよ」

けい。 「しずく！私や、しまはやめないわよ！
だって、オカメをからかうの面白いもん」

しま 。 「マーをからかうのも面白いしね」

しずく。「シッ！聞こえるわよ！内緒だからね！
オカメはお母さんのお気に入りだから、
見つかったら、怒られるから、分からないようにしなきゃね
しま。けい。「了解」

あらあら、私にはちゃんと聴こえてるよ(^○^)
あんなに小さかったのに悪知恵が働くようになったんやね(^○^)



皆、仲良く喧嘩しなさい(^○^)

ビックリしたぁ~(＞人＜;)

おかめだよ~
この前の日曜日に、僕が部屋の中を飛び回ってたら、
しまじろうがゲージの上に居て、
危うく襲われそうになったんだぁ～
だから、ついつい、やめて！って
大声で叫んだら、お母さんがビックリして、
しまじろうを怒ってたよ

僕が1番偉いのに、しまじろうや、しずく、けいは
僕の事を狙うんだ

安心出来ないよ
お母さんもっと僕を守ってよね！

※おかめはこんな事を言ってるけど、
大胆不敵にも、しずやけいの前でも、
自分が一番だ！と言わんばっかりに、
目の前をウロウロうろついてるんよ
少しは痛い目に遭わないとわからないかも
byもとっち


日曜日は天気が回復したので、まー、しず、けいを連れて、
ナフコに買い物に行ってきましたよ~♪♪♪