昨日書いたDirt3は単にSteam移行だけではなく、
全てのDLCが全てDirt3所有者に提供されると言う、
すごく太っ腹な事だったらしいです。
ライブラリを見ると単なるDirt3ではなくてコンプリートと付いています。
今まで走った事のないコースや車も増えてます。
すごくありがたいです。
今回知った情報はロシアの名作FPS
S.T.A.L.K.E.Rシリーズ
持っているのはこの二本
PCゲームから離れていた自分がPCゲーム戻ってくるきっかけになったゲームです。
ちなみにブログでレビューしていませんが、FPS RPGです、雰囲気は最高でお勧めです。
完成度の高い日本語MODもあるので、英語が判らなくてもまったく問題ないです。
で、もともとオンライン認証も無い古いゲームですが、
CDkeyと言われる物が付いていたのが、
DRMフリー版が提供開始になったそうです。
これは詳しくは4Gamerの記事で見つけました。
販売元のGOGCOMのサイトでCDkeyを入力すると、DRMフリー版がDL出来るようになるそうです。
ついでなのでアカウント登録をして、CDKey(ソフト)登録してみました。
なんかさらに古いゲームが、フリーで提供されています。(なんかウルティマもあります。多分英語じゃ出来ないけどね。(^^;
ログインすると所有ソフトが出てきてここからソフトをDL出来るようです。
もしディスクが破損しても安心です。
今回のは、記事にもありますがSteam版は非対象だそうです。
少し前にサイトの閉鎖の危機があったので、その影響が大きいように感じます。
現状のゲーム業界の流れを考えると、すごくユーザーに対して親身な対応だと思います。
ちなみに日本語版のゲームも少ないですが販売しているようです。
平気でおま値をしているような日本のゲームメーカーも正直見習って欲しい。
このままでは日本のゲームメーカーは完全に取り残されると思う。