しかしながら、都内の電車にヤキモキするアツミ。
都内にお住まいの方しか解らないブログかもですが、すまぬ。
アツミは小田急線に翻弄されることが多い。小田急線は新宿から小田原とかまで走っている、乗降客の多い大人気路線。新宿以東は千代田線も繋がって＝ってことは常磐線にも繋がって、どえらい長い距離を駆け抜けている。
だからなのか、電車の種類が多すぎてよく解らない。やっと慣れたんでないか？と思ったら、多摩急行なる、これまたどこに停まるんだか解らないものが登場し、「降ろしてくれ～！」→新百合ケ丘ということが、多々ある。
たまに乗るくらいなので、余計覚えない。しかもあの新宿駅の地下ホームとか、地下2階ホームとかのホームのぐちゃぐちゃ加減が、余計アツミを翻弄。
東急線くらいの男らしさが、小田急線にあったらすばらしい。東急線は解りやすい。しかし東急線はハンパなく混む。田園都市線と東横線の最終は、ギター持って乗ろうもんならネック折れる寸前。心は確実に折れる。西武線の急行も同じくどえらいもんである。というと、京王線は井の頭線を除けば平和だ。アツミは好きだ、京王線。
と、語り出したら止まらないアツミプチテツ子。プチテツ子ならば、小田急線に負けられないのだ！東京の電車が、京成線の昼間の4両くらいのほのぼのさになったらいいのになぁ～
