少し前にお友達から「深谷ねぎみそかりんとう」という、甘いんだかしょっぱいんだか優柔不断なネーミングの、まるでアツミにぴったりなお菓子を頂戴した。
そう、あれは数日前、アツミは胃腸を弱くした。なので、ちょっとだけお試しで食べてみた。それが、魅惑のブラックホールの入り口であったとはまるで知らずに。。。
かっぱえびせんより、やめられない、止まらない。魅惑のブラックホールはアツミを軽々と呑み込み、このままでは、「深谷ねぎみそかりんとう」と、『永遠にともに』を唄うかとさえ、思われた。
やばいです、「深谷ねぎみそかりんとう」。オイシすぎです
お味噌の味のかりんとう。だけれど七味唐辛子もまぶされていて、これがやめられなくなるマンホールのポイント。アツミは辛いものが苦手ですが、全然辛くないけれど、このほのか～な「ぴりっ！」が効いてます。さぁ、ググッちゃいなよ。旭製菓の「深谷ねぎみそかりんとう」。アツミはもうググッた。近いうち、アツミ杯「深谷ねぎみそかりんとう」大人買いフェアをひっそりと開催予定。いや、決定。いひっ(￣∀￣)v
やばいなぁ～、これはまた、おせんべいやさんの黒こしょうせんべいに次いで、アツミ親戚近辺で「深谷ねぎみそかりんとう」フィーバー起きるかもしれんな。
実はね、今もうひとつアツミが好きなおせんべいがあるんだが、、、。それはまた今度☆
