今夏は強烈な暑さでした。
お彼岸のこの日も暑かったのですが、時折吹く風は秋の風でした。
雨の予報でしたが、またしても晴れ。
お盆もお彼岸も真理ちゃんのお母さまと入れ違いでした。
折りに触れ参ってくださいます。
先日は福岡の幼馴染みの大ちゃんも参ってくださり、前回のウイスキーとは違いジンをお供えしてくださっていました。
敦も私も嬉しくてうれしくて感謝の気持ちでいっぱいです。
このブログもお終いにしようかと思いましたが、2006年からの敦と私の記録です。
それと、遠くに住む敦のご友人から「お墓参りに中々行けないので、ここでお墓参りをさせてください。」という言葉をいただきました。
敦の三十三回忌は2028年です。
私の生きる目標の一つは敦の三十三回忌を執り行うことです。
せめてそれまでは、このブログも続けようと決心しました。
「敦のことを忘れないでください」と言った葬儀から28年経ちました。
今もその気持ちに変わりはありません。
ブログを訪ねてくださる皆さまに感謝しています。
これからもよろしくお願いいたします。
玄霧院慈音日厚信士
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雲はまだ夏でした。
素敵できれいな男の子だったでしょう。
逢えないのがとても悲しい・・・
「下手な文ですがそれしか書けない」です。
ごめんなさい。
たった今気づきました。
とっても嬉しいです!
充分です!
もう24年のお付き合いですものね。
たくさん聞いていただきました。
忘れません。
「一生忘れないですよ」
私も一生忘れません。
ありがとうございました。