岩下敦哉の時間教室

自分自身が時間活用で困ったり、ゆとりがなかった経験から、専門の心理学や時間学の知識を活かして解決策を伝えています。

エンジョイハックス 7501 - 8000

2021-10-18 20:57:36 | 日記
エンジョイハックス 7501 - 8000

7501 また今日から始める、またここから始める。

7502 毎日音楽にかこまれた生活は楽しい。

7503 無事に朝が迎えられたこと、新しい一日を始められたことに感謝。

7504 光の速さが遅かったら視覚が役に立たない、音の速さが遅かったら聴覚が役に立たない、心の速さが遅かったら…。

7505 今までは心配事リストに入れていたことを大丈夫リストに入れてみるゆとりをもつ。

7506 同じものごとでも人により感じ方、受け止め方が違う。

7507 日々の健康、青竹、ツボ押し、ストレッチ。

7508 やるだけやったらあとは静かに結果を待つだけである。

7509 今の時代、一つの道具を大切に使うのは難しいのだろうか。

7510 今まで許せなかったことを少しずつ許せるように判断基準をゆるくしていく。

7511 数字は裏切らない。

7512 ありふれた日々は決してありふれていない大切な日々である。

7513 相手に自分の考えていることを言葉で正確に伝えることはとても難しい。

7514 人生、元気なうちにいろいろやり切りたい。

7515 今のこの一歩が確実に未来へ繋がっている。

7516 やりたいことが多すぎるんだよなぁ。

7517 子どもの時にたくさんの本に触れ合うといい、そして大人も…。

7518 四畳半一間でも暮らせるぐらいシンプルに生活を考える。

7519 天気の子、短気の子ではなく、呑気の子になる。

7520 自分の速度が遅くなっているのか、世界の速度が速くなっているのか…。

7521 自分にとっての懐メロを聴くと、自然と心がタイムマシンに乗ってその時代へのタイムトラベルができる。

7522 思い立ったら即行動。

7523 両手いっぱいだったはずの時間の砂がいつの間にか減っていることに気づく。

7524 モノはなければないでなんとかなる、なんとかする。

7525 人間やることがある、行くところがある、会う人がいる、それだけで幸せ。

7526 心を壊してまで組織に執着する必要はない。

7527 絵は好きなように描く、音楽は好きなように奏でる、文章は好きなように綴る、それが自分流。

7528 子どもの頃から機械好きで、将来機械人間になっちゃうよ、と言われていたが、いまだになっていない。そしてマイDXは続く…

7529 結局、人は孤独である。

7530 子どもは毎日自分の力で成長している。

7531 気取らないのが楽、気取らないのがカッコいい。

7532 シャンパン片手にお気に入りの曲を聴く至福の時…

7533 いつか自分自身に終わりの時は来る、でもそれですべて終わりではない。

7534 道具は自分の好きなように使えばいい。

7535 ゆったりとした空間、時間は人生最高の贅沢である。

7536 人は変わっていないように見えても日々進化し続けている。

7537 決めることは迷いなくすぐに決める、考える必要のあることは、信念に基づいてしっかり考える、動く時は躊躇なく素早く動く。

7538 ポケット、カバン、部屋、家、自分の快適空間をつくってしまう。

7539 二十四時間眠らない街、二十四時間働き続ける脳、二十四時間考え続ける頭、そして二十四時間休まらない心…

7540 自分のことは自分でもよくわからないが、少なくとも他人よりはよく知っている。

7541 ルパン三世、冴羽獠、キャプテンハーロック…熱いハートとクールな頭、そして強くて固い信念を持つキャラクターに憧れる。

7542 残業しなければ評価されない組織に評価してもらう必要はない。

7543 今までどのくらい本を読んだのだろうか、と書庫や頭の中の本棚を眺めては想いに耽る。

7544 人間なんだから、みんな武勇伝や自慢話をしてもいいと思う。みんなしたいよね。

7545 数字は美しい。

7546 車窓の景色が流れるように、人生の景色も次々に変わっていく。

7547 人生すべて借り物、持っているモノ、自分の身体、そして命。

7548 気持ちや想いは湧いたら湧くまま、消えていくままにまかせる。

7549 明け方の微睡みの中、自分の呼吸を意識しながら再び眠りの淵に落ちていくのが心地良い。

7550 自分が自分を裏切らなければ、未来は決して自分を裏切らない。

7551 死と向き合った時にどんな気持ちなのか、どんな気持ちになるのか誰にもわからない。

7552 心を休ませて、リフレッシュするには「何も考えない」ことである。

7553 人の心は壊れやすい

7554 ネットのバナー広告、レクタングル広告など余計な情報にはアクセスしない。

7555 今伝えたい未来への言葉。

7556 競争する相手が少ないとトップになれる可能性が格段に上がる。

7557 住めば都、通えば都。そんなものである。

7558 いい気分になれる環境を探し求めるのではなく、自分でつくるようにする。

7559 他人と競っているうちは自分の道は見えてこない。

7560 人生の懸案事項が多すぎる。

7561 人生、意外にやらなくてもいいことが多い。

7562 人生、やるべきこと、やらなくていいこと、自分の考え方次第だと思う。

7563 ものごと、やるもやらぬも自分次第!

7564 どこの街にも家があり、それぞれの暮らしがそこにある。

7565 つい不得意なところに目が行ってしまうが、みんな得意なことがたくさんあるものだ。

7566 朝起きられたということは、生きていられたということで、決してあたりまえのことではない。

7567 街での刺激に疲れてしまったときは、都会から離れ、独りになり、自然の中でゆったり、清々しく過ごすことである。

7568 これ以上ないぐらいの「いい気分」であの世に旅立ちたいものである。

7569 昼間の星のようにはっきりとは見えないけど、みんなそれぞれ輝いている。

7570 もしすべてのことを知ることができたとしても一番大切な決断ができるとは限らない。

7571 今までどのくらいの音楽に出逢ったんだろう、何曲聴いたんだろう、と自分のジュークボックスを聴きながら想いに耽る。

7572 現代は携帯やメールなど、何かをしている時に別の要件に邪魔されることが多くなった。

7573 あと5分あれば終わるコトは、5分だけ作業を延長して終わらせてしまう。

7574 人にわかってもらいたい気持ちは誰にでもある。でもわかってもらえないことが多い。

7575 旅の情報はネットばかり頼らない。脚で探して一期一会を楽しむこと。

7576 自分がやりたいと思ったことはやる、人がやった方がいいということはやらない、やるべきだと思われていることについては自分の頭でよく考える。

7577 夕陽を眺めたり、川の流れを見たり、雲の流れを追っかけていると、考えること自体を忘れてしまう。その時心が休んでいる。

7578 人の心は昔も今も変わらない、自分の心も周りがどうであれ、変わらない。

7579 がんばってきた自分を否定しないこと。そして後悔しないこと。

7580 隠居、隠遁生活は田舎の大自然の中、というイメージがあるが、都会でも近いことはできるかもしれない。

7581 郵便物はその日に即処理する。

7582 子どもたちには自分をこえてほしい。

7583 人生にはいろんな道があっていい。固執しないことが大事。

7584 書類やファイルはタスクが終わった時に綺麗に片づけておく。

7585 もしほんとの自分をさらけ出したら、社会生活は送れないよなぁ!

7586 ネットの世界でも一旦人間関係が構築されてしまうと、そこから抜けるのが難しい。

7587 心の拠り所となる場所をつくって、オアシス、避難所、駆け込み寺にする。

7588 人から「幸せそうに見える自分」をつくるのではなく、「幸せを感じる自分」になる。

7589 「その他のこと」はできる状況になったらやればいい。それまではほっておく。

7590 もしこの世の終わりまで生きていられるとしたら、果たして自分は何をするだろうか。

7591 「捨てる基準」をつくると動かしやすく、ストレスもたまらない。

7592 一年に何度か、集中して部屋を片付ける期間をつくる。

7593 交通機関の発達が心の負担を増加させている。

7594 命は先祖からの預かりもの、自分一人のものではない。

7595 雑然とした場所では、心も雑になる。

7596 一生のうちあと何食食べられるのかと考えると、一食一食が大切に思えてくる。適当に済ませたくない。

7597 人生をかけて子供たちに何かを残してやりたい。

7598 チームの結束を強めるには一緒にいて、一緒に動くこと。

7599 怒りは我を忘れさせる。

7600 今残したこの言葉がきっと未来の誰かに伝わると信じて…。

7601 子どもの頃は「人生に迷う」なんてことはなかった。

7602 あせった時は、「余裕」と「マイルール」を大切にする。

7603 いつもの駅の先の駅にも、いつもいつもの街がある。

7604 一つのモノでも多くの人が関わってここに存在する。だからありがたい。

7605 決めた時間があっても、あと少しで終わるならそれを終わらせてしまった方が結果的に時間を使いきれる。

7606 疲れた時はまずとにかく休んで、「エネルギー充填120%」にする。

7607 みんな自分のことで精一杯だと思う。

7608 何でも続けていれば、人より少しできるようになり、得意になる。

7609 今の自分の境遇や状況をいくら嘆いても憂いても何も始まらない。

7610 人類は電池の切れたスマホを握りしめて滅びていくのだろうか。

7611 「いつも焦っている人」と会うと消耗し疲れる。

7612 孤独とは、世の中の喧騒や人づきあいの煩わしさから解放され、自分だけの時間を楽しむこと。

7613 お互いに迷惑、お互いさま。

7614 本で読んだジョークであるが、海の上で船から乗客を飛び込ませるためには、アメリカ人には「ヒーローになれますよ」、ドイツ人には「法律で決まっていますので」、イタリア人には「飛び込むとモテますよ」、日本人には「みなさん飛び込んでいますよ」というのだそうだ。なるほど。

7615 将来迷わないで済むように、今の選択や行動をしっかり考える。

7616 続けられない時は、できなかった、ダメだった、挫折したととらえず、単なる中断、お休みと考えよう。

7617 朝起きられたことに感謝、生きていられたことに感謝。

7618 人と比べて変わってしまうような価値観は最初からたいした価値ではない。

7619 自分の命は、大自然、大宇宙から許された、認められた、選ばれた命なのである。大切にしよう。

7620 どんなに磨き上げた鏡でも実像がなければ虚像は結べない。

7621 自分の遺伝子がすべて子どもたちに伝わるという訳ではない。

7622 汚れた状態、雑然とした状態に慣れると人間もそうなってしまう。

7623 手違い、間違い、勘違いなんて生きていればよくあること。

7624 考えること自体から解放されたとき、心がゆったりすることができる。

7625 その都度戻していれば決して散らかることはない。

7626 今はいつも追われるような感覚で生きなければいけない時代である。

7627 余計なお世話はやめてくれ、不愉快なだけだから。

7628 僕はただ絵と音楽と本が好きなだけなのに。

7629 時々意識的に「ワンランク上」の食事をしてみる。

7630 世の中には変わってほしくないものごとがたくさんある。

7631 玄関に入る時、靴を脱ぐ時に気持ちの切り替えをし、家の中に嫌な気持ちを持ち込まない。

7632 頭や心を刺激し続ける雑多で無意味な情報が常に洪水や雪崩のように押し寄せてくる。

7633 みんな勝てば嬉しい、負ければ悔しい。

7634 感謝、感動、思いやりは相手に直接会って伝えた方がいい。

7635 子どもは毎日少しずつ、着実に成長している。

7636 部屋をきれいに整理すると気持ちもすっきりとしてくる。

7637 「その他のこと」はできる状況になったらやればいい。それまではほっておく。

7638 ねえ君、これ以上僕の世界の秩序を乱すのはやめてくれないか?

7639 良いことも悪いこともいずれは終わる。

7640 「よくわかりませんね」という言葉は切り札になる。

7641 自信がない時は自分の責任を重く感じてしまう。

7642 モノも人の心もメンテナンスをしないと急速に傷んでくる。

7643 世の中の人は、たいがい味方ではないが、敵でもない。

7644 人は人、自分は自分。それだけでいい。

7645 流行に乗っているということは人の真似をしているということである。

7646 周りの雑音、情報過多がストレスや疲れの原因となっている。

7647 自分を変えることができるのは、自分自身の努力、行動である。

7648 疲れた時はまず休む、とにかく休む、すぐ休む。

7649 「そんな日もあるよ」「そんなこともあるよ」「そんな人もいるよ」と考えると少しだけ楽になる。

7650 人は歳を重ねていっても日々進化し続ける。

7651 つらい時は「つらいこと」ではなく、「つらい気分」にやられているのである。

7652 どんなに焦っていても、焦っているように見えないようにしたい。

7653 心理学を学んでわかったことのひとつに、学術書をたくさん読むより物語や小説を読んだり、映画や劇を観た方が人の心がよくわかる、ということがある。

7654 感性は磨き続けないと錆びる、鈍る、歳をとる。

7655 あやまる時はすぐに、直接会ってあやまる。

7656 人の心は弱い。

7657 好きなこと、人よりちょっとだけできること、楽にできること、無理せずできることを続けてみる。夢はそこから生まれてくる。

7658 不安と闘わないこと。防空壕に隠れてやり過ごす。

7659 想い出とありがとうの気持ちは言葉にして残しておく。

7660 自信がなくても堂々としていれば人から何か言われなくなる。

7661 とにかくやってみて、達成感を味わう。

7662 余裕がないように人に見せないようにしたい。

7663 「あの人、この人」に勝とうとするのではなく、「昨日までの自分」に勝とう。

7664 古くなってのび切ったゴムを見ると、自分の中の長い歳月を感じる。

7665 不得意なことは置いといて、得意なことをどんどん伸ばしていこう。

7666 本棚にはワクワクするこれからやりたいことを並べる。

7667 自分にとって大切なことは自分の中で大切にしよう。

7668 現状維持ということは、単に問題の先送りをしていることと同じことである。

7669 今のままで十分、それだけでありがたい。その気持ちが大切。

7670 お気に入りスクラップブックを作る。

7671 誰かの不幸や悲劇を見ると自分の方がマシと思って安心してしまう心理が働く。そしてスッキリした気分になってしまう。

7672 日々の暮らしを小さく楽しむ。

7673 みんな必ず出番はまわってくる。

7674 いつも新しいものに興味関心を持ち、それを始めていく習慣をつくる。

7675 時計を見ても、見なくても流れている時間は本来同じであるはず。

7676 人と争わない、比べない生き方を心がける。

7677 自分が生きていくのに一番楽でシンプルな道を進みたい。

7678 締切を前倒しにすると「マイペース」で進めることができる。

7679 待たされてイライラするのは、時間のロスやスピードの遅さに加えて、自分が考えている流れを滞らされているからである。

7680 自分の培った文化を子どもたちに遺してやりたい。

7681 責任は受け取る側の気持ち、状況、コンディションで重さや大きさが変わってくる。

7682 たまには理屈で考えるのをやめてみよう。

7683 掃除は一か所だけ、徹底的にする。

7684 一見ムダに見える時間こそ意味があることが多い。

7685 能天気なほど前向きにアクティブな人を見るとイライラする。

7686 陽の当たる場所と当たらない場所がある。

7687 無神経な人ほど「私は神経質なんです」と言う。

7688 どんなに仲が良くても相手と考えや気持ちは違うものである。あたりまえ。

7689 文字に書き出すと感情の整理に役に立つ。

7690 子ども時代を想い出させてくれるような「懐かしい場所」にいくと安らぐ。

7691 苦手なことは後回しにして、得意なことから手をつけるとうまくいくことが多い。

7692 小さなことからでいいから、自分の選択を肯定する習慣をつけよう。おみくじ、ドリンク、お弁当。

7693 モノや服は、心が乱れている時に増殖する。

7694 「べき」ではなく「したい」で考えたい。

7695 自分の居場所は一つだけではない。

7696 周りのことばかり気にしていると、「損得勘定」で考えるようになる。

7697 いつも楽しい計画を準備しておいて、心にゆとりを持てるような環境を自分でつくる。

7698 子どもは「どうして親はわかってくれないのか」と思い、親は「どうしたら子どものことがわかるのか」と悩む。

7699 お気に入りの曲は、一曲を何度もくり返して飽きるまで聴く。

7700 あたりまえだが、みんな死ぬときは「生まれて初めて死ぬ」のである。経験した人はいない。だからわからなくてあたりまえ、不安であたりまえ。

7701 精一杯やったあとは気持ちが晴れ晴れする。

7702 お墓や仏壇は自分のルーツとつながるどこでもドアなのである。

7703 もしかしたらあったかも知れない可能性を失った時、悔しい気持ちになる。

7704 生きているうちは、ただ目の前のことを片っ端からこなしていく。それでいい。

7705 いくら不満を言っても、現状が変わるわけではない。

7706 相手の立場や見解に理解は示してもいいが、自分の要求は絶対に通すようにねばる。

7707 空いているところに無理に何かを詰め込まない。

7708 「話す」ことは自分から「離す」ことであり、そのことによって嫌なことを「放す」ことができる。

7709 予定は予定、変更があるのが当たり前である。

7710 予定通りに進むことにこだわりすぎると、予定が狂った時に焦ってしまう。

7711 一冊の本もたったひと文字、ひとことから…

7712 あまり「勝ち負け」で考えないようにしよう。すべてに勝つ、ずっと勝ち続けることはできないのだから。

7713 頭を無にして散歩する。

7714 わかっているなら少しでも早く手を打った方がいい。

7715 自分もパソコンもネットにつながらない「スタンドアローン」が気楽でいい。

7716 合気道には「攻撃」はない。そういう生き方をしたい。

7717 ほめて「口撃」をかわす。

7718 自分の感情や気持ちを言葉にしてみると、自分を客観的に見られるようになる。

7719 黙っていても「お迎えの時」は必ず来る。

7720 やらずに済んでいるということはやらなくてもいいことである。

7721 笑顔が幸運を運んでくる。

7722 ゴールにたどり着くためには、やるべきことはやる、言うべきことは言う、聞くべきことは聞く。

7723 相手の隠れている不安に寄り添うようにする。

7724 人と話をするときには誠実に向き合う。

7725 才能はいずれ枯渇する。

7726 ものごとはやってみて初めてわかることがある。

7727 人は所詮、気持ち、心の生き物である。

7728 自分だけの秘密の場所を持っておく。

7729 人づき合いはお互いの負担にならない程度に。

7730 済んだことはなるべく忘れてノーサイドとする。

7731 余裕があるように見える人は、必ず自信にあふれている。

7732 世の中にあるのは自分の人生だけである。ほかは気にしない。

7733 大切なことは人それぞれ違う。

7734 自由に生きると不安はつきものである。

7735 相手の気持ちを察することができれば、ある程度争いごとを避けて通ることができる。

7736 人は、何もしないでいる時間が長くなると、何かしたくなるものである。

7737 時々自分に「よくやったね」「がんばったね」と声をかけてやる。

7738 自分が本当にいいと思ったことは惜しみなくみんなに伝える。

7739 心のゆとりがないといいアイディアは浮かんでこない。

7740 「あきらめる」とは、うまくいかないこと、思い通りにならないことを「明らかな現実」と認識することである。つまり「明らめること」。

7741 水平的な人間関係で消耗しないように気をつける。

7742 自分の生き方を人にとやかく言われたくない。

7743 どうしていいかわからない時は「黙る」。

7744 仕事が自分に合っているかなんてわからない。

7745 自分が決めていいことを相手に任せない。

7746 人は流れが止まるとイライラする。

7747 食事のオーダーは人に合わせず、自分が食べたいものを注文すること。

7748 あまり考えすぎないこと。それよりも手を動かそう。

7749 不安な時はウォーキングをする。

7750 大自然は余計なことを考えていない。

7751 何かをするときは、「自分の人生の一部をこのことに費やしている」という認識を持つ。

7752 間違いはすぐにただす。

7753 本当に必要な情報は「受け身」では得られない。

7754 人生においては、実験と実用の区別とバランスを考えることが大切。

7755 時には「出たとこ勝負」もよい。

7756 一日の初めにまず自分にスイッチオンする。

7757 ネット上の情報は玉石混交であり、ほとんどのことは自分にとって無意味であり、むしろ有害でしかない。

7758 モノを捨てるということは、そのモノや手に入れた時のことへの執着を捨てるということだと思う。

7759 「焦り」から解放されるためには、とりあえず進む、手をつける、始めるしかない。

7760 イライラするのは、自分の思い通りにならないからである。

7761 相手の挑発に乗って得をすることは一つもない。

7762 雲でも水の流れでも自然に触れると心も和む。

7763 心が疲れた時は、詩を読むといい。

7764 お気に入りのスニーカーを履いて散歩に出る。

7765 相手にムカムカしたときは「気の毒な人」と考え直そう。

7766 今をアクティブに過ごしたいならなるべく早く、そして小さく始めるといい。

7767 不安になると、目先のことにとらわれがちになってしまう。

7768 「この道しかない」と決めつけないで、いろいろなルートがあると楽に考えよう。

7769 友だちは数ではない。

7770 人生でも損切りの設定をして、リスクをやり過ごす。

7771 ポジティブシンキングを他人に押しつけないこと。

7772 組織での人間関係は退職でリセットされる。

7773 ポジティブが良いことで、ネガティブが悪いことだと決めつけない。

7774 本番当日に不安になったら、「やることはすべてやってきた」と自分に言い聞かせよう。

7775 争いごとは一人ではできない。

7776 つらい時は、自分に手紙を書いてみよう。

7777 7777これ以上のラッキーナンバーはない。

7778 心がザワザワしたら、鏡の中の自分に向かって話しかけてみる。

7779 しなやかに柔らかく生きると楽になる。

7780 頭の中、心の中を「今」でいっぱいに満たしていく。

7781 なんとなく孤独やさみしさを感じるのは、潜在的な危険を感じる本能的なものである。

7782 やり方は一つだけではない。行きづまったら第二の策、第三の策を使う。それが次善の策となる。

7783 携帯やメールなど、連絡が取れる状況なら常に対応しなければならない状況に置かれるのは避けたい。

7784 ネガティブな感情は、拡大、拡散、伝染するので気をつける。

7785 一人の時間を楽しむことができれば、他人に振り回されなくて済む。

7786 思ったより普通ならありがたい。

7787 相手が不機嫌な時は、さらっと受け流してしまう。

7788 決まった行動をとっている時は、余計なことを考えずに済む、心に負荷がかからない、緊張や不安がないというメリットがある。

7789 カッコよく生きたいという気持ちは大切である。

7790 生きることに理由はいらない。ただ生きているだけでいい。

7791 やるだけやったら漠然とした不安はなくなる、そして具体的な心配もする必要はない、でも安心することはできない。

7792 自分の中の「一番」は常に変化する。していい。

7793 いつでも新し物好きでいよう。変化に対応しているということである。

7794 相手を徹底的にやり込めたあとに残る虚しい征服感はいたたまれない。

7795 元気のエネルギーが枯れないうちに休みをとる。ピットインと同じである。

7796 苦手を克服するのに使う労力を、得意なことを伸ばすために使うと、さらに大きな成果につながる。

7797 他人の長所は見えやすく、自分の長所は見えにくい。だから自分の短所が気になってしまう。

7798 不安を気にしすぎると、昔の嫌なことがすべて想い出されてくるので気にしないこと。

7799 世の中は少しずつ変わっていくものだと思っていたが、時々急に変わることもあるようだ。

7800 ひとひらの儚い言葉が人の心の支えになる。

7801 無理をせず、がんばりすぎず、大らかに・・・。

7802 人から「こんなことも知らないの」と言われたら、「私が知らないくらいですから大したことではないのでしょう」と切り返す。

7803 天国や地獄もある意味「方便」である。

7804 どんな人間にも心があるので、感情に動かされ、惑わされ、振り回される。それが人間。

7805 「やり残したこと」ではなく「ここまでやったこと」と考える。

7806 人は疲れると、責任ある立場から降りたい気持ちになる。

7807 正しい判断をしたい時は、ゆとりを持つ。

7808 スランプになったらとにかく休むこと。

7809 不得意なことがあって当たり前、それが人間の価値ではない。

7810 悲しい気分の時は、カラオケで自分のテーマ曲を歌う。

7811 小さな楽しみを頭と心で増幅させ、くり返し楽しむ。

7812 組織で仕事ができる、と言われる人間は組織に都合の良い人間。

7813 変化に慣れるための時間をつくる。

7814 近所でも旅はできる。

7815 目の前のことに集中しないから、余計なことを考えてしまう。

7816 仕事には思いやりの気持ちを込める。

7817 「水は方円の器にしたがう」というように心も柔らかく持ちたい。

7818 初日、二日目が出たなら、それだけでもめでたい。

7819 夢のリスト、やりたいことのリストをつくる。

7820 相手の言葉の攻撃にはいちいち反応せず、何を言っているのかを冷静に分析し、言葉の裏にある本当の意図や要望をとらえてしまう。

7821 鉛筆一本、紙一枚でできることはたくさんある。

7822 小さな我慢をずっと続けていると、いつかはあふれ出して不機嫌になり、爆発してしまう。

7823 不安な時は、人に聴く、実際に見てみる、身体を動かしてやってみる。

7824 無理をして自分を大きく見せることをせず、ありのままに生きた方が楽である。

7825 楽しい時は、一瞬不安を忘れてしまっている。

7826 相手のためにしていることが自己満足のためになっていないか考える。

7827 「おかげさまで助かりました」という言葉は、言ってもらうとうれしいがまた言われたくなってしまう。

7828 自分が限界になるまで、がむしゃらにがんばりすぎないこと。

7829 人間は脳内のミラーニューロンにより、相手の感情を自分の中にコピーしてしまう傾向がある。

7830 身だしなみは心に影響を与える。

7831 仕事にもチェックインとチェックアウトの儀式をつくる。

7832 カフェや喫茶店で都会の中の隠れ家をつくる。

7833 「はいはい」「まあまあ」「そうそう」をうまく使って切り抜ける。

7834 不安はもともと未来の危険を察知するための予知能力なのである。

7835 どんな小さなことだって、人の役に立つことはある。

7836 「自分さえ我慢すれば済むことだから」などと考えないこと。

7837 白黒はっきりさせず、グレーのままにしておくことも大事。

7838 人は真実を知りたがるが、真実を知ってどうするのか、その人に何ができるのか・・・、私はそれが知りたい。

7839 親孝行なんかしなくていい、一生懸命生きてくれていればそれでいい。親にとっては、それが一番親孝行だと思う。

7840 水のように生きたい。

7841 「空いていること」それ自体に意味がある。

7842 信号待ちの時間は、自分の心を整えるために神さまがくれた時間だと考えよう。

7843 人を助けるのではなく、人の役に立つ。

7844 無礼な相手には「ほう、それがなにか」の一言だけ返してやればいい。

7845 たいへんな時は、「一番好きな自分」を想い出そう。

7846 絵は描き始めるとその世界が動き出す。

7847 不安は完全に消すことはできないので、不安を抱えたまま動き始めてみよう。すると自然と消えていく。

7848 本当に味方になってくれる人は、「自分は味方だよ」という顔はしないし、言わない。

7849 他人の人生観には決して口出ししないこと。

7850 確率の低いリスクに振り回されすぎないこと。むしろ高いリスクに冷静に備えたい。

7851 この問題が解けなかったら他の問題を解けばいい。

7852 ろうそくの火が消えた後に立ちのぼる煙を見ると、命が尽きた後の魂が天にのぼっていくように見える。

7853 心に余裕を持ってことに臨む。

7854 人は流れやテンポを乱されるとイライラする。

7855 怒りの感情は持続し、時間感覚を麻痺させるので、ムダな時間を費やしてしまうことが多い。

7856 不安、焦り、イライラ、不機嫌とはうまく付き合っていく。決してゼロになることはないのだから…。

7857 今はいつでも、どこでも、誰とでもコミュニケーションを取ることができる、だから余計にストレスがたまる。

7858 人に伝えてみて、はじめて伝わることがある。

7859 何でも無理して引き受けないこと。

7860 嫌な時は、声に出して「嫌だな」と言ってみる。

7861 感情は複雑になってくると、整理できなくなり、自分でもよくわからなくなる。

7862 ルービックキューブは、無心になれるからやめられない。

7863 時には、自分がこれまでやってきたこと、できたことを振り返って見つめてみる。

7864 責任ある立場はつらい、でもそれはあたりまえのこと。

7865 できる問題からどんどん解いていけばいい。それでいい。それがいい。

7866 人それぞれに気分や気持ちがある。そのことに寄り添いたい。

7867 感情は明日に持ち越さず、今日中に処理し、清算してしまう。

7868 今なら未来は何とかなる。何とでもなる。

7869 人に仕返しをすると、結局自分を傷つけることになる。

7870 嫌な相手と言い合う時は、「質問」を連射して相手の思考と時間を奪う。

7871 テレビは情報を「四角く切り取っている」だけであり、全体を伝えているわけではないことを理解して観ること。

7872 「おかげさま」の意味は「ご先祖様」のことなのである。

7873 こころにゆとりがないと、ついムダな買い物をしてしまう。

7874 今の気分や幸せは今だけのもの。今しか味わえない。

7875 録画したビデオでは感動が伝わりにくい。

7876 ネガティブな感情は、分別してゴミに出す。

7877 夜中にふと目が覚めてしまった時、コップ一杯の麦茶をゆっくり飲むと心も身体も生き返る。

7878 自分の世界を持つと心が自由になれる。

7879 作業を終了するとき、仕事を終える時は、「良いように解釈」をしてハッピーに終わるように心がける。

7880 苦しい道を選んだら必ず成長する、というのは本当かどうかわからない。

7881 自分と違う人に対して怒りを感じるのは自然なことである。

7882 プランは一つだけではなく、プランB、プランCまで考えておくとよい。

7883 相手がしつこく絡んできたときには、「あなたにはとてもかないませんよ」と言ってかわす。

7884 予定は「どんなことがあっても必ず守り抜く」という考え方はやめて、状況に応じて切り替えられる柔軟な気持ちで進む。

7885 雲や水のように自然の流れに身をまかせて生きていく。

7886 大河の流れはゆったりと大らかである。

7887 「あれもやらなきゃ、これもやらなきゃ」「あれも終わってない、これも終わってない」と自分を追い詰めず、「今はこの時間なんだ」と開き直ること。

7888 意識的に無駄話や雑談をするとリラックスできる。

7889 やりたいことがたくさんあって、心も身体も時間も間に合わない!

7890 世の中は「正論」だけでは動かない。

7891 自分の中で何を大切にするかは「自分で決める」。

7892 愛想笑いをするのをやめよう。

7893 人が日々やっている行動に大した意味はない。いちいち意味づけをしない。

7894 侮辱されたと思ったら我慢しないではっきりと伝えてやめさせる。

7895 気持ちが乗らない時は、スニーカーを履いて外に出てみよう。

7896 SNSでは、来る自由、去る自由、語る自由、断る自由を尊重し、互いに執着、束縛、コントロールをしない。

7897 たいがいのことは、一生懸命やればそれでいいのではないだろうか。

7898 人づき合いはお互いの心の負担をなるべくかけないように心がける。

7899 怒りの感情がものごとを進めることは決してない。

7900 強くなりたければ、こだわりを減らすこと。

7901 毎日人生のページを一枚一枚綴っていく。

7902 相手が今何を必要としているか見抜く力を養う。

7903 慣れないことは、まず今までみんながやっていることを見習うことから始めよう。

7904 他人の幸せをただひたすら願うことができる人は、きっと幸せになれる。

7905 人との縁は諮らずとも自然に結べるものである。

7906 「ヤバ」「ウザ」「キモ」では伝わらない。

7907 根拠のない批判を相手がしてきたら、「意味がわからない」と言ってやる。

7908 自分の人生、決して悪くないよ!

7909 相手が自分のことを否定してきたら、「都合が悪いんだな」と上から目線で考える。それ以上相手にしない。

7910 いつどんなときも取り乱さず普通にいたい。

7911 自分が休んだからといって、組織は何ともない。その程度の存在である。

7912 自慢話も武勇伝もしたい時はすればいい。

7913 他人の不安には必要以上につき合わないようにする。

7914 湧いてきた感情の渦に飲み込まれないようにする。

7915 ゆとりがない時は、人は人間的な感情を失ってしまう。

7916 お茶の時間、淹れる時は香りや湯気、ひらく様子など五感を総動員して細かな変化を楽しむ。

7917 夢の中に出てくる自分も本当の自分なのだと思う。

7918 自分がみんなの北極星になる。

7919 食事ができて、眠れたら、明日は何とかなるものだ。

7920 あれこれ口をはさみたがる人には「ありがとうございます」だけ返しておく。

7921 なるべくイライラすることから遠ざかる行動をとる。

7922 時間にはいろいろ不思議な力がある。

7923 相手を自分の領域に入れない。

7924 モノや道具はいつでもアクティブにアクセスできるようにしておく。

7925 希望は自分の望み、期待は人への押しつけである。気をつけなければいけない。

7926 感情はまた別の感情に変化することが多い。

7927 納得すること、満足することはとても大切なことである。

7928 不安をなくしたいと思っていると、余計に増幅する。

7929 答えの出ないもの、答えなくていいものは無理矢理答えを考えなくていい。

7930 テレビのニュースは見れば見るほど不安が高まるものである。

7931 あたりまえのことがあたりまえに思えることに感謝したい。

7932 人を感動させるのは理性よりもむしろ感情であることが多い。

7933 学校を出てからが本当の勉強である。

7934 言葉のストックをたくさんもつ。

7935 最初はただの物まねでも、何度も繰り返すうちに、自分の形になっていくものである。

7936 行き詰まった時、息詰まった時は生き詰まらないように気をつける。

7937 一回でも実践してみると、それまで頭の中だけで考えていたことの何倍もの「学び」があることに気づく。

7938 気がつかないうちにストレスが相当溜まっている、僕だけでなく、あなたも、そしてみんなも…

7939 今までずっとやりたいと思っていたこと、それをやるなら今、今しかない。今やり始めなければ一生できずに終わってしまうかも知れない。

7940 手足と背中は放熱板。

7941 心に刺さったトゲや積もった埃は日々少しずつ取り除いておく。

7942 人生の終わりには、できる限りのことをやって充実した人生だったと思いたい。

7943 息苦しい人生、行き苦しい人生、生き苦しい人生は嫌だ。

7944 生活も人生も年に一度くらいは棚卸しのつもりで見直してみるといい。

7945 人生何はさておき、今自分が一番やりたいことをやろう。後悔だけはしたくない。

7946 覚えられないなら覚えるまでやろう。

7947 自分が今まで普通だと思ってきたこと、普通にしていたことができないのはつらい。

7948 結果を出すことも大事だが、やってみたこと、挑戦してみたことがもっと大事だと思う。

7949 宮仕えは定年がデッドライン。

7950 人まねではなく、常にオリジナルの自分であるために学び続けなければならない。

7951 自分の中の見えない自分も大切にして生きる。

7952 「〜しなきゃ、〜するべき」から「〜したい、〜するぞ」に変えよう!人生はそんなに長くない。

7953 人と意見が食い違ってどうにもならないときは、「まぁ、そういう考えもあるよねぇ」とかわす。

7954 昨日より今日、今日より明日、毎日少しずつ成長しよう。

7955 大人こそ、子どもたちに負けないくらい好きなこと、楽しいことをやろう。

7956 良い風が吹くことがあれば、悪い風が吹くこともある。

7957 「聞くこと」を学ぶ。

7958 空気を読む力より、敢えて空気を読まない力の方が大切かも知れない。

7959 選ぶこと、減らすこと、持たないことは決して怖くない。

7960 なんとかして家族の日常を守りたい。

7961 「私があなたのために一生懸命やりました」という押しつけがましい人間が増えている。

7962 今日は誕生日でしかも休みの日なので、いつもより早起きして活動開始してみよう!

7963 する事が無いからといって、情報を提供するアイテムを手に取らない。

7964 ものごとは正確なデータに基づいてクールに伝えたいが、同じことを伝えるにも、経験や想いなどのストーリーをつけ加えて語るようにすると、冷たさが減って共感を得やすくなり、みんなで動くことができる。

7965 正しい答えを求めて質問をしているとは限らない、むしろその答え方を見ていることが多い。

7966 亡くなった人の想い、それを残った人間たちが引き継ぐことが大切である。

7967 日々感じる不安、焦り、イライラをどうすれば解決できるのだろうか。

7968 試験では解ける問題しか出題されない。

7969 心が苦しいときも、身体が苦しいときと同じように、まず気道を確保する。

7970 「みんな言ってる」「みんなやってる」「みんな持ってる」の「みんな」はいない。

7971 常に新しいことを勉強してると世の中は怖くなくなる。

7972 家族と一緒にいることが、「何をするか」より大切である。

7973 興味のないこと、関係ないこと、どうでもいいことの情報が次々と休みなく押し寄せてくる。とてもストレスを感じるのでなんとかしたい。

7974 自分では、どうにもならないこの不安。どうしたものか…。

7975 電源、アップデート、メンテナンスから解放されたい。

7976 今朝も朝陽を見られることが素直にうれしい、感謝!

7977 毎日贈る言葉たちは、迷っている未来の自分へ、悩んでいる将来の子どもたちへ、困っている遠くの友人への時空を超えたボトルに入れたメッセージ。

7978 決断は、今する、すぐする、ちゃんとする。

7979 周りの人に合わせて生活時間を変えてきたが、自分の時間を生きたいと強く思う。

7980 心も暮らしもシンプルに。

7981 お金はお金に増やしてもらう。

7982 体力の限界はあるが頭の限界はない。

7983 為替や株価の動きに一喜一憂するような生活はしたくない。

7984 楽しいこと、やりたいことをする。

7985 片付けのコツは、使っているかいないかを「事実」で判断すること。

7986 明らかなゴミから捨てる。

7987 想い出のものを写真に残して手放せば、ものはなくても写真を見るだけでいつでもその想い出を振り返ることができる。

7988 今頑張れない人間は、この先一生頑張れない。

7989 片付けは今までの自分にカタをつけるため、整理は人生を整理するためにする。

7990 食べものは食べただけではなく、消化吸収して栄養として自分に取り込まなければ意味がない。それと同じように、モノは持っているだけ、知識は知っているだけでは意味がない。

7991 人生の棚卸しを時々してみると、いろいろな発見がある。

7992 休みの日は新聞をいつもと反対のページから読んでみる。気分も変わるし、世の中の見え方も変わる。

7993 「焦りの正体」は、「コトがまわらなくなったらどうしよう」「時間に間に合わなくなったらどうしよう」の二つの不安がほとんどである。

7994 模試の合格判定より実際の合格通知がほしい。

7995 1日30分うまく使えば、1年間で180時間うまく使ったことになる。

7996 学生時代に演奏した曲の譜面を見つけ、当時使っていた楽器で演奏してみたら、その時の辛い気持ちや記憶がフラッシュバックしてきて居た堪れなくなった。

7997 現状維持では決して成長していない。

7998 新品同様なのにもったいないけど不要なモノは持たない。

7999 誕生日、年に一度の棚卸し。心も身体も人生も。

8000 ゆっくり、ゆったり、ゆとり…



エンジョイハックス 7001 - 7500

2021-10-18 20:56:35 | 日記
7001 心も身体も人生すべて消耗品。

7002 音楽はいつもそばにいて励ましてくれる友達。

7003 メール返信は、自分のためではなく、「相手のため」に大切な時間を費やすことである。

7004 トラブルでパニックになったら「どう乗り切るか」に集中する。

7005 「やらなくてはいけないこと」を先のばしすることは、ストレスになる。

7006 自分の決断は人がなんと言ってもブレさせないこと。

7007 「人にどう思われたっていい」と思えた時が明日へのドアが開く時。

7008 時系列でメモを取るとあとでわかりやすい。

7009 ウィークデーにやり残したタスクを片づける時間を週末にとる。

7010 音楽がなかったら、ここまで頑張れなかったと思う。

7011 デスクはいつもクリアにしておく。

7012 飲み物はデスクに置かない。

7013 モモや浦島太郎のカメのように、ゆっくり動けるからこそ、時間をコントロールできるのかもしれない。

7014 感情は相手にも伝わるので、なるべくポジティブなコミュニケーションを心がける。

7015 リビングは家の中のパブリックスペースである。

7016 「本気になれる楽しいこと」を探す。

7017 世の中に「完璧なもの」なんて存在しない。

7018 少しの時間でできることを少しずつやっていくという積み重ねが「前倒し」ということである。

7019 あえて「くつろぎの時間」をつくる。

7020 必要以上に「もっともっと」と思うと、人もモノも自分を縛ることになる。

7021 ポストイットはクリアフォルダの内側に貼るとはがれなくてよい。

7022 相手の言うことより、自分の心や身体を大切にする。

7023 常に持ち歩くものはカバンの中で場所を決めて固定しておく。

7024 やること、気になることをその場でタスクリストにメモしておく。

7025 ずっと同じ環境にいると、頭と心が固まってしまう。

7026 自分の過去にはしがみつかずに「たたえて」あげる。

7027 世の中みんな多忙、多忙で「多忙中毒」「多忙病」になっている。

7028 自分が「良い」と考えれば「良く」なり、「悪い」と考えれば「悪く」なる。

7029 ブラウジングにはシンプルなソフトやアプリを使う。

7030 どの楽器もそれぞれいい味がある。

7031 ID、パスワードは紙のノートにメモしておく。セキュリティよりそっちの方が大切。

7032 故人の写真は処分しにくいので、子や孫が責任をもって処分する。できれば「自分で」。

7033 「見栄を張る」ことは他人のふりや真似をすることであり、「自分自身」を生きていない。

7034 どんなにがんばっても、ストレスを「ゼロ」にすることはできない。

7035 気持ちは「切り替えて」もまとわりついてくるので、思い切って「切り離して」しまう。

7036 「つきあい」を良くしても、何も得るものはない。

7037 「時間がない」のか「やりたくない」のかどちらなのか考える。

7038 嫌な人とは接触しない。近くを通らない。

7039 靴箱に靴以外のモノを入れていないか確認する。

7040 いろんな音楽を聴いてみると楽しいよ。

7041 約束の期限は少し「さば」を読んで前倒しでできた形にする。

7042 ムダな名刺交換はなるべくしない。

7043 人生は自分を「見つけたり」、「探したり」するものではなく、「自分を創っていくこと」である。

7044 世の中最近、不要なモノやコトが勝手に送られてくる。

7045 「自分に何が起こるか」よりも「起こったことにどう対処するか」が大切である。

7046 スマートフォンのホーム画面には何も置かない。好きな壁紙だけにする。

7047 「忙しい」と思ったら、モノを減らす。

7048 押し入れには「いらないモノ」は入れず、「使うモノ」を入れる。

7049 「今やらないこと」は「あとで自分がすること」と「人に任せること」、「やらないこと」の3つに分ける。

7050 どんなレベルでも音楽は楽しめる。

7051 「あれもやらなきゃ」「これもやらなきゃ」のモヤモヤは、タスクリストが解決してくれる。

7052 ダンドリが苦手なら、進捗状況を書き出すと良い。

7053 「見せかけの協調性」はいらない。

7054 世の中の「ノイズ」とどう向き合うか。

7055 みんな心配しているわりに、自分は動かない。

7056 自分が残したモノは、全部ゴミになると考える。

7057 くつろぐ時はゆっくり、ゆったり、しっかりくつろぐ。

7058 一週間使わないカバンの中身は一度出してしまう。

7059 人生は何か結果を出さなくても、ただ生まれてきたこと、生きたことが素晴らし
い。

7060 楽器ができなくたって、譜面が読めなくたって、音楽は楽しい。

7061 アプリを削除すると気持ちがスッキリする。

7062 失敗を恐れすぎると、夢から遠ざかってしまう。

7063 朝は、メール、ニュース、SNSに触れない。

7064 情報を必死に発信しまくらなくても、勝手に集めてもらえるようになるまでひたすら自分らしく自分のペースで発信し続ける。やがてその時がくる。

7065 クローゼットの幅はあわせて180センチと決める。

7066 時々「身辺整理」と「過去の清算」をする。

7067 自分にとってこの世のモノはすべて「借り物」である。来世には持っていけない。

7068 思うようにタスクが進んでいないと、心を守るために進度がわからなくなることがある。

7069 「完璧主義」ではなく、「最善主義」でいく。

7070 「大きなリスクだと感じていたこと」はほとんど「通り過ぎればどうでもいいこと」になる。

7071 みんな「悩む必要のないこと」で悩んでいる。

7072 手元にメモがないときは、Gmailに打っておく。

7073 通勤時間は「元気が出ること」をする。

7074 「作業時間=仕事」ではない。

7075 人間は泣いたり笑ったりできる。だからつらい、だから楽しい。

7076 「気が散る」と感じるものは遠ざける。

7077 「押入れのダンボール」は「心のブラックボックス」なので、ストレスになる。

7078 仕事時間の大半をメールと電話に取られている。

7079 やり続けているから得意になってくる。最初から得意な人はいない。

7080 買ったまま、箱や袋に入ったままのモノはたいがい不要なモノである。

7081 捨てたことを後悔するより、「モノを捨てることができたこと自体」をほめてあげよう。

7082 朝の通勤電車で寝てしまうと、その後のリズムが崩れてしまう。

7083 毎日必ず「お気に入りの曲」を聴く。

7084 ネットがつながらない場所でゆったり過ごす。

7085 人と張り合うと、余計なモノが増える。

7086 「あとで読もう」と思った書類はたいがいいらないものである。

7087 この世界に音楽があってよかった。音楽があるから楽しい、音楽があるからがんばれる。

7088 教育は、賢く恵まれた大人が、頭の中、机の上、会議室で考えているだけでは良くならない。

7089 世の中の課題に、全員にとっての100点満点や全員にとっての最適解はない。

7090 いつでも、どこでも、自分の考えや意見を自由に、そして堂々と言える世の中でありたい。

7091 子どももそして大人も、過保護にされると生きる力が弱くなってしまう。

7092 時々、鳥肌の立つような音楽に出逢うことがある。その時、少しだけ人生が変わるような気がする…。

7093 休日は音楽三昧。

7094 心も身体も人生すべて消耗品。

7095 一枚のアルバム、一人のアーティストの音楽をしばらく聴き続けるとその世界観が見えてくる。

7096 現代人はなぜ時間がないのか、時間があったら何をしたいのか?

7097 学校はサービス業じゃない!

7098 常に命のタイムリミットを意識する。

7099 好きなことや好きなものに囲まれて暮らしたい!

7100 音楽は聴き続けると自然に頭に入ってくる、そしてもっと聴き続けると心に入ってくる

7101 閑我、空我、無我、非我、失我、否我、滅我。

7102 好きなこと、やりたいこと、楽しいこと、自分にとって大切なことは何かを真剣に考えよう。

7103 ライフワークは本、音楽、絵、写真、散歩、考えごと、そして家族。

7104 動物はまわりから学ばない、人はまわりから学ぶ。

7105 学生の頃はウォークマンにお気に入りのカセットを入れ、ポケベルをベルトにつけ、電子手帳とポケコンを持って歩いていた。それがMDウォークマンとでっかい携帯電話、ラップトップパソコンになり、そのうちiPodとPHS、ウルトラブックにとって代わられ、今はiPhoneひとつで用が足りる。

7106 すべての出来事は「頭の中で認識」し、「心の中で感じて」いる。

7107 「大丈夫」「頑張れ」「きっとうまくいく」なんて無責任な言葉を「たいへんな人」に安易にかけてはいけない。

7108 夢の中の自分は「本当の自分」。

7109 音楽も人も同じ…出逢いがとても大切。

7110 この人生で家族と出逢えた偶然に感謝!

7111 「8.9.10」を「バ・ク・テン」と読む子供のやわらか頭。

7112 「多数決」は誰の意見でもない、そして誰も責任を取らない。

7113 書類や道具は「立てて整理する」と確認しやすく、取り出しやすい。

7114 「決めること」により、「迷い」や「悩み」がなくなり、時間の無駄が格段に減る。

7115 人生で学んでよかった心理学。

7116 チームの成否は「目的」と「ゴール」の共有で決まる。

7117 進学した時は自分の人生を変えるチャンスとなる。昨日までの自分は誰も知らない。変えるなら今・・・。

が方向づけをしないこと。

7119 考え事をするための一人の時間は敢えてつくらなければなかなか取れない。

7120 動物はまわりから教わらない、人はまわりから教わる。

7121 食べ物の味は、何度人から説明されてもわからないが、食べてみればすぐにわかる。

7122 自分ではネットサーフィンをしているつもりでも、「ただ溺れて漂流しているだけ」のことが多い。

7123 紙は一度すべて一か所に集めて一枚ずつ確認する。

7124 メールには「即レス」しなくていい。

7125 テレビのニュースはじっくり見ないでヘッドラインだけにする。

7126 モノは「どこにあるか」考えなくても使えるようにしまう。

7127 「しがらみ」や「しばり」その他多くの「きゅうくつなこと」は自分の気持ちひとつ、行動ひとつで追い払うことができる。

7128 散歩の時は散歩に集中する。

7129 床にはモノを置かない。

7130 「ノー」と相手に言っても失うものは一つもない。

7131 「多くのことをやる人生」より「大切なことをやる人生」の方が豊かである。

7132 「進行中ファイル」と「完了ファイル」は分けて保存する。

7133 「まだ使えるモノ」はガラクタより手強い。

7134 「自分の生き方のルール」を決めてしまうと迷いが少なくなる。

7135 突破口を開くには、力を一点に集中させること。

7136 毎日散歩をする。

7137 期限つきのバッファーをつくる。期限がないと溜まるだけ。

7138 そのメール返信が本当に今必要か考える。

7139 押入れは「ゴミ箱」じゃない。

7140 「捨てるモノや残すモノを決める自分」を取りもどせ!

7141 ニュース番組は「不安」や「動揺」を繰り返し与える。

7142 スマホは「気が散る」。

7143 ダンボールの中はブラックホールになりやすい、引っ越し以外は使わない。

7144 昔の職場の人とのつきあいは少ない。

7145 「できなきゃいけないこと」なんて、この世の中にひとつもない。できなくたって悪くない。できなくたっていい。そう考えよう。

7146 歳をとる前、身体が動くうちに「重いモノ」は整理する。

7147 バスタオルはよく考えるといらない。

7148 人の弱さが分からない人間が一番弱い人間である。

7149 舟を進める時、風が役に立たなければ、オールを使えばいい。エンジンだってある。

7150 「想い」モノは「重い」モノ・・・。

7151 強さは弱さから生まれてくる。

7152 自分がいつか出会う禍は、自分がおろそかにした「時間たち」からの報いである。

7153 1つドアが閉まれば、もう1つ別のドアが必ず開く。

7154 ほんとうに他人の人柄がわかるのは、その人と大喧嘩したときだと思う。

7155 ある選択をするということは、その選択によって生まれるマイナスの出来事もすべて背負うということである。

7157 人付き合いがうまいというのは、人を許せるということと同じである。

7158 今日という一日は、明日という日の二日分以上の値打ちがある。

7159 新しい道具や知識、技はとりあえずどんどん使ってみる。

7160 人によって「ものの感じ方」「時間の感じ方」そして「考え方」が違う。だから「生き方」が違う。それでいい。

7161 優しさとは、相手の弱さを自然に受け入れることである。

7162 まずは何でも「やってみよう」。

7163 大学は本から学べないことを人から教わる場所である。

7164 まわりを変えようとしてもほとんど意味がない。まず自分を変える。そうすればまわりのあらゆることが変わる。

7165 モーツァルトの音楽はとにかく美しい。

7166 弱さを経験していない人間に強さはない。

7167 好奇心は人間にとって、とても大切な要素である。

7168 自分に配られたトランプのカードは不利ではない。ただ、自分の考えや感情、カードの使い方が不利にも有利にも作用するだけだ。

7169 「やらなかった後悔」は一生悔やみきれない。「やって後悔」した方がいい。

7170 人は心がすべてである。自分の考えたような人になる。

7171 私たちは「窓」をみるとき、「物質としての窓」ではなく、「窓からみえる景色や世界」をみている。

7172 ペンと紙、楽器とスケッチブックがあるだけで人生は幸せである。

7173 努力の効果が出るまでには時間がかかる。多くの人はそれまでに迷い、挫折し、あきらめる。

7174 山登りは頂上の景色だけを観るだけではない、途中の景色もすべて楽しむ。

7175 以前とは時間の流れ方が違うと最近思う。

7176 強く見せる努力はやめて、本当に強くなる努力をした方がいい。

7177 音楽は気分を変えてくれるクスリである。

7178 自分の弱い心と向き合う、打ち勝たなくていい。

7179 ドラえもんはみんなの心の中にいる。

7180 次にやろうと思った時には、環境や心身の状況が整わないかも知れない、だから今やる。

7181 人それぞれ時間の感じ方が違う。

7182 自分が正しいと思うことをしよう。どっちにしたって批判されるのだから。

7183 心に浮かんでくる些細なことは、次々と押し寄せ、そしてはじから消えていく。

7184 いつも聴く「お気に入りの曲」はたいがい決まっている。

7185 心も「ゴム」と一緒、伸び切ってしまうともう元には戻らない。

7186 写真の中の人物はいつもその時を生きている。

7187 音楽も人生も、「自分のテンポ」「自分のリズム」が心地よい。そして、「音色」流れ」「曲想」なども…。

7188 世の中の仕組みは変わる、それでいいのだ。

7189 空に浮かんでいる雲は自分がどこから来てどこへ行くのかなんて考えていない。

7190 人間とは本来弱いものだが、信念や目的、使命感で行動する時はなぜか強くなれる。

7191 想い出は深追いしないこと。

7192 「なる」のではなく「する」こと。

7193 懐かしい曲は、それを聴いていた時の自分を想い出させてくれる。

7194 残された時間を意識することによって時間の使い方が変わってくる。

7195 第三者の評価を意識した生き方より、自分が納得した生き方をしたい。

7196 心は弱くてもいい。むしろ弱くて当たり前。

7197 一つ一つ始まり、一つ一つ終わっていく。ものごともそう、人生もそう…。

7198 何はともあれやり始める。

7199 7つの趣味、ライフワークを持つ。

7200 敢えて打って出ない、状況を冷静に見定めて、運命に任せてみる。

7201 しっかり根をはらない植物は弱い。

7202 自分の未来は知らない方がいい、わからないからがんばれる。もし自分の未来がわかってしまったら、良ければ努力しなくなり、悪ければやる気がなくなる。決まっていないからがんばって切り拓こうとするのである。

7203 成功者ではなく、価値のある人になるために努力する。

7204 「それでいいんだよ」

7205 「弱さ」は決して「悪いもの」ではない。

7206 「人生で最も悩ましいもの」は何ですか?

7207 どうせみるなら、いい夢がみたい。

7208 失敗したくなければ、新しいことにチャレンジしないこと。

7209 本音を人に話すときには、状況ときっかけと少しの勇気がいる。

7210 自分の「意志の弱さ」を「責めない」こと。

7211 気分ごとの自分のテーマ曲を決めておく。

7212 家族に「あたたかなひととき」と「安らぎ」を与えてくれたこの小さな虫の御霊に感謝。

7213 単に「正解」を求めるのではなく、「答え」を創り出す。

7214 覚悟とは、ものごとの本質を悟り、目覚め、そこから目をそらさずに正面から受けとめることである。

7215 「しずかちゃんと結婚したのび太」は本当に幸せなのだろうか、と考えてみる。

7216 あれこれ考えずにいろいろやってみればいい。

7217 小さな習慣の積み重ねが未来を変える。

7218 心が弱い人は「敏感である」ということ。

7219 子どもたちがだんだん自分に似てくる、そして自分も両親に似てきたことに気づく。

7220 本当の教養とは、学校を卒業してからもずっと身についているものである。

7221 綺麗に人生を終えたいが、実際そうはいかない。何故なら、いつ終わるかわからないから。

7222 好きなことがある人はそれだけで幸せ。

7223 想い出は想い出であるからこそ美しい。

7224 知らないことは知らない、わからないことはわからない、できないことはできない、人間それでいい。

7225 お化けは見えないから怖いと感じるのです。つまり「見えない」から、「正体がわからない」から怖いのです。

7226 人に気にしてもらえるのはありがたいことである。

7227 家庭で伝えられなくなったことを学校で教わる時代になってきた。

7228 夢の中の想い出はいつも美しい。

7229 「みんなおなじ、みんなもそう、あなただけじゃないよ」

7230 そんなに慌てて生き急がなくてもいい、いずれその時は必ずくるのだから…。

7231 学問は強制されるものではない。

7232 「ふとしたきっかけ」は身近に、どこにでもある。

7233 世話を焼く相手がいるからこそ頑張れるのかも知れない。

7234 「やってみよう!」

7235 カメラがあるのに「なぜわざわざ絵を描くのか」を考える。

7236 まわりの環境、つまりヒト、モノ、コトなどにより振りまわされると「忙しい」と感じます。そしてそれがひどくなると「忙殺」される、つまり「忙しさに心が殺される」ことになります。

7237 人生は「いつも重たい荷物を背負って生きていくもの」なのだろうか。

7238 対人関係は自分の「心もち」次第でどうにでもできると理解する。

7239 「朝起きるための作戦」を立てる。

7240 外からの刺激、状況、環境に対してどう認知したか、つまり、自分がどう感じ、どう解釈し、どう納得するかにより自分の中で思考の熟成プロセスが違ってきます。平たく言えば、自分がどう感じ、どう思ったかによって出てくる言葉や行動が変わるので、いつも一つ一つていねいな気を配っていきましょう。

7241 「スマート」とは、「いつでも」「どこでも」使えて、使うことにテマヒマかけずに身体の一部になっているような状態のことです。

7242 本当の口論ができるのはごく親しい人とだけである。

7243 「難しそうなこと」は「簡単なこと」の積み重ねである。

7244 対象への適切なアプローチをおこなうこと。

7245 習う学び「学習」と考える学び「研究」を区別することが大切。

7246 「リスクマネジメント」と「トラブルシューティング」によって「あせる・あわてる・パニくる」という状態を避けること。

7247 学校では、あらゆる時代、あらゆる国の学問や経験を学ぶことができる。

7248 学びは、「知的好奇心を満足させ、知恵や技術を修得し、人生を楽しく豊かに過ごすためにするもの」

7249 自分のイライラを相手にぶつけて解消しないように。

7250 全体像の把握とリスクの予測をしておくこと。

7251 思考は頭の中で連鎖する。

7252 「整理と片づけ」の対象は『モノ』です。

7253 人との関わりの中で人は育つ。

7254 「休むこと」は「何もしないこと」ではない、「復活へのプロセス」なのである。

7255 大きなことを成し遂げたいと思ったら、小さなことを大切にする。

7256 「気づくかどうか」が文字通り「人生の大きなカギ」となる。

7257 自分が興味・関心を持ち「知りたいなぁ」と思ったこと、時間を忘れて「楽しいなぁ」と思うこと、ずっとやっていても飽きない「好きだなぁ」と思うことを自由に学ぶことが大切。

7258 実体のない漠然とした不安ではなく、具体的に作業に対する心配をしていくこと。

7259 対人関係が得意な人はいないと考える。

7260 「そんなのどっちだっていいんだよ」

7261 薄っぺらな人間関係、中身のない虚しいつき合い、無意味なつき合いが多くて疲れる。そしてそれをやめたいけれどやめられない。

7262 玄関を綺麗にすると気持ちがいい。

7263 本は「どこでもドア」、「タイムマシン」、そして「ドラえもん」。

7264 仰向けになり、天をじっと見つめている小さな虫は、何を想っているのだろう。自分の辿ってきた道や行く末について想いを馳せているのだろうか。

7265 「身体の健康」、「心の元気」は「命よりも大切なもの」かもしれない。なぜなら、命があっても身体の健康、心の元気がないと人生をエンジョイできないから。

7266 的確かつ迅速な意思決定をすること。

7267 人生は家族で始まり家族で終わる。そして幸せは家族の中にある。「この時」「この場所」「この家」で出会えた偶然を大切にしよう。奇跡的に出会い、人生を共にしている家族、その縁や絆を大切にしよう。

7268 整理や片づけをすると、雑然としていたモノが文字通りわかりやすく整理され、片づいて「頭と心がスッキリ」します。

7269 頑張った後の休みは最高である。

7270 誰かに未来を託せると思うと安心できる。

7271 周到な情報収集をし、何か気になることがあれば、「ほつれる前の一針」を施すこと。

7272 人はそんなに強くないので、すぐ「忙しい」と感じ、「嫌だな」「面倒くさいな」「やりたくないな」などと思ってしまいます。

7273 『整理・片づけ』のコツは、「選んで」「しまって」「使って」「戻して」「掃除する」。

7274 人間の思考への集中力は弱いので、五感からの刺激の少ない時間をつくって手帳でチェックする。

7275 本を書くときにはいつも「未来の自分へ」「将来の子どもたちへ」「親しい友人へ」タイムマシンに乗せたメッセージとして原稿を綴っている。

7276 整理は「出口のないバケツ」ではなく「出口のある蛇口」のイメージ。

7277 人生は一度きりしかない、リセットボタンはない。やり直しがきかないからこそ真剣に生きられる。そしていつでも自分が主役、「我がまま、あるがまま」に生きる。「ヒト、モノ、コト」などに振り回されたくない。

7278 「ヒト」、「モノ」、「コト」とうまくつき合うこと、「学び」と「時間」を味方につけること、「自分の心」を守ることを考えて対処する。

7279 子どもにちゃんと説明ができるようにしておく。

7280 夢について考える、人生について考える、生き方について考える。

7281 相手に遠慮してなかなか自分の意見が言えない、相手から嫌われるかも知れない、仲間外れにされるかも知れない、と感じることがある。

7282 「夢中!、集中!、熱中!」

7283 モノ、コト、ヒト・・・自分が必要とするときにさりげなく存在していてくれるとありがたい。

7284 「そのカギを実際に手に取るか」、「たくさんのカギの中からどれを選ぶか」、「そのカギを使ってドアを開けるという行動にうつせるか」、ということが大切。

7285 悩みがあるのは生きている証である。

7286 ダンドリとは、何か目的、つまりゴールにたどり着くために行う作業や思考などの手順や順序を決め、実行していくプロセスのこと。

7287 人に対しては「配慮のある声掛け」をしておくこと。

7288 人生は車窓から見える景色のように、次々といろんなことが起こり、過ぎ去っていく。

7289 蛇口から出せる水の量より多くの水を流し入れないこと。

7290 絵や音楽は創った人だけのものではなく、それを味わう人のものでもある。

7291 「もっと自分のために」「自分の時間」をつくる。

7292 いちばん底まで落ちれば、必ず足がつく。

7293 不本意なつき合いが多い、相手に振りまわされて困る、自分が嫌なことをさせられる。

7294 人は置かれている境遇によって明日の重さや価値が違う。

7295 迷い、悩み、不安を受け止める時間をつくると、突破口、出口が見えることが多い。

7296 自分自身のために生きる。

7297 「未来はまだ決まっていない!これから創るんだ!」

7298 迅速に必要な情報収集をすること。

7299 人生に7つのライフワークを持つ。

7300 想い出は「あたたかい陽だまり」の中にある。

7301 「未来の自分はきっといきづまっているかもしれない。」

7302 「それって、嫌だよね」

7303 「絵」をみるとき、私たちは「絵」という物質をみているのではなく、「絵に描かれた対象や世界」をみている。

7304 本には半世紀にわたり、もがいて、苦しんで、がんばってやってきたことを伝えられたらいいな、と思ったことを書いている。

7305 元気が出る曲、好きな曲、昔良いことがあった時に聴いていた曲などをiPodやウォークマンなどに入れ、通勤の時などに聴く。心と身体が目覚め、元気物質が分泌され、体中にパワーがみなぎってくる。

7306 「シンプル」とは、その機能が過不足なく必要十分であり、余計なものがなく、簡単、手軽で使いやすいということです。

7307 頭の中に浮かんでくるさまざまなことは次から次へと変化していく。

7308 誰だってみんな最初は初心者である。あたりまえ。

7309 以前できていたことが、ある日気がついたらできなくなっていても悲しまないこと。あたりまえのことだから…

7310 いつも、つい人に気を遣い疲れてしまう。こちらが気を遣っているのに相手は気づかない、なかなか伝わらない。

7311 幸せは「なる」ものではなく「感じる」もの。青い鳥は自分の庭にいる。そして七色の花は自分の家の裏庭に咲いている。身近なところにいつでもある。「幸せになりたい」と思っても幸せにはなれない。誰かにしてもらうものでもない。なぜなら「ああ幸せだなぁ」と心で感じるものだから。

7312 起きたトラブルの状況の把握を的確におこなうこと。

7313 描いてあるものが少ない絵画ほどその絵の中に惹きこまれる。

7314 気取らない生活をしよう。

7315 ドラえもんはのび太の心が造っていく。

7316 人間の心は不思議なもので、ゆとりを持つことによってものごとがうまくいくようになります。

7317 対人関係を具体的な「技」「術」「テクニック」でのり切る。

7318 旅行や遠足、趣味のお出かけなどがあると自然と早く起きられる。

7319 事態収束の判定とクロージングを誤らないこと。

7320 年末の一日もいつもと変わらない一日のはずなのに、何故かいろいろと考えてしまう。

7321 必ずしもいつも「弱い心に打ち勝つ」必要はないと思います。

7322 いつでも「ありのままの自分」でいたい。

7323 リスクがありそうなところに対し、適切なタイミングで適切な行動をとっておくこと。

7324 「早起き」はゴールへの手段である。

7325 モノの収納場所が足りない。

7326 『モノは「何を持っているか」ではなく、「それを使って何をするか」が大切である』

7327 「心」が「亡くなって」はいけません。「心」を大切にしましょう。

7328 親はやっぱりどこかで子どものことを信じている。

7329 「じゃあこう考えればいいんじゃない」

7330 なかなか難しいが、「それを続けてやること」ができると、「継続は力なり」というように、やがて「身につく」ようになる。

7331 「人生そんなものだよね」

7332 夢は自分の前にある。決して後ろにはない。

7333 「自分が主役」とは「太陽のスポットライトを浴びて、誰のためにでもなく、一生懸命咲いていること」

7334 「ほんとにつらいよね、苦しいよね」

7335 お互いに「違いを認め、違う道を歩む」こと。

7336 「もうこれ以上何をがんばれって言うんだ」「全然大丈夫じゃないよ」「なんともならないよ」「うまくいくわけないだろう」

7337 「相手に返事を返さなきゃ」「いいね!しなきゃ」「一緒に行かなきゃ」・・・、その本当の心は「めんどくさいなぁ」「うっとうしいなぁ」「どうでもいいことだよな」「なんでこんなこと・・・」なのです。

7338 相手をするモノゴトが見えないから漠然とした「不安」が湧き起こるのであって、見えたら具体的な「心配」に変わる。

7339 相手が思い通りに動かない、言うことをきかないのがみんなストレスに感じる。

7340 失ったものを数えていても仕方がない。

7341 「止まって」「少しだけ」と書いて「歩く」、一度止まって少しだけ歩き出す。

7342 「こう考えると楽になるよ」

7343 最終的に弱点を克服できたか、と言われたら何とも答えられない・・・。

7344 「今すぐに会えない親しい友人が困っていて、助けてあげられるかもしれない。」

7345 すべてのことには必ず意味がある。

7346 「事実、真実、現実。」

7347 「整理と片づけ」の対象は『モノ』です。

7348 ネット上にいくらたくさんの「お友達」がいても、「いつもつるんでいる友達」がいても、その中に「あなたが困っている時に自分のことを放り出してまであなたのために飛んできてくれる友達」、そして「ずっとそばについていてくれる友達」、「世界中があなたの敵になっても味方でいてくれる友達」は何人いるのでしょうか。どうですか。

7349 身体に負担のかからない全身運動であるウォーキングの時間をつくる。

7350 「ありがとう」、と感じたときは気持ちが優しくなっている。

7351 もし神様がいるなら・・・「未来はよろしく頼みます。」

7352 永遠の命を手に入れたら・・・どうする?

7353 時間、空間、感じる主体、五感をあるがまま受け入れる、どうしようもないこと、変えることができないことを受け入れる。

7354 叱られるのは思われている証拠である。ありがたい。

7355 人生において「きっかけ」、つまり「気づき」がないとその先何も変わらない。

7356 「弱い心」と正面から向き合って、そのまま受け止めるだけでいい。

7357 今日から自分の思い通りの人生を生きてみよう。

7358 「じゃあ、こうしたら?」

7359 もったいなくてモノがなかなか捨てられない。

7360 「強いものが勝つ」のではなく、「勝ったものが強い」と言われる。

7361 今やってみて失敗したら歳をとってから懐かしくなる、今やらなくて失敗したら一生後悔することになる。

7362 今日頑張り始めた人にだけ、明日が来る。

7363 進むべき道が見えない時は、手探りでもいいから進む。

7364 「そんなのいらないよ、やめちゃおう!」

7365 ソーラー電波時計を使うとほとんどメンテナンスしなくて済みます。

7366 たいへんだった日は、早く寝る。

7367 「わがまま」とはもともとは「我がまま」と表し、「あるがまま」という意味なのだそうです。決して「自分勝手」ということではなく、自分の考え、心の思うところに素直に従い行動するという良い意味なのです。

7368 「嫌」という感情にうまく対処できれば、人生を楽に生きることができます。

7369 失敗や挫折はただのまわり道、決して行き止まりではない。

7370 過去に戻って過去を変えたとしても、現在や未来が都合よく変わっているという保証はない。

7371 整理や片づけをすると、雑然としていたモノが文字通りわかりやすく整理され、片づいて「頭と心がスッキリ」します。

7372 そこに集まる人によって時間の流れ方も変わる。

7373 気づいたり知ったことを「自分の頭でよく考えて」、その中からその時の自分に合ったことを選んで「やろうと決め」て、それを「行動にうつす」「実際にやってみる」ということが大切。

7374 道は1本だけではない。

7375 心理学は一部の研究者や専門家だけのものではありません。

7376 もう、頑張らなくても大丈夫。

7377 「人間関係には賞味期限がある」だから「多すぎる人間関係は整理する」と考えればもっと楽になります。

7378 時間を自分のために投資する。

7379 ドラえもんやバックトゥザフューチャーの科学者ドクのように、「困った時には時空を超えいつもそばにいて手をさしのべてくれる親友」のような存在になりたい。

7380 本を書くときにはいつも「未来の自分へ」「将来の子どもたちへ」「親しい友人へ」タイムマシンに乗せたメッセージとして原稿を綴っています。

7381 この世にまわりから批判されない人間はいない。

7382 人の目が気になる、まわりから自分がどう見られているかをつい考えてしまう。

7383 「やる気」はただ待っていても自分からは来てくれない。

7384 二度手間を避けるには一度で済ませるよう工夫すること。

7385 余計なおしゃべりはやめて、人生やりたいことをやろう。

7386 逃げると余計に苦しくなる。

7387 世界に向けて何かを発信し続けたい。

7388 「絵」をみるとき、私たちは「絵」という物質をみているのではなく、「絵に描かれた対象や世界」をみている。

7389 自動車のハンドルは「遊び」があるからうまく運転ができます。レールや建具はスキマがあるからこそスムーズに動きます。物事も人の心や時間にゆとりがあるからこそうまく進みます。

7390 シンプルであり続けることはとても難しい。

7391 現実世界のつながりも、サイバーネット上のつながりも、自由で平等、そして「ゆるくて」「楽な」つながりがいい。

7392 モノが多くて部屋や家が片づかない。

7393 人生で最も悩ましいもの…それは「対人関係」です。

7394 「とっても不安だよね」

7395 自分と向き合う時間が大切。

7396 明日になれば、「今日は歴史の1ページ」となる。

7397 情報が少ない芸術は想像力をよりかきたてる。

7398 「人」という字は左の人を右の人が支えている。決して対等な関係、お互いさまではない世の中。

7399 大切なのは、自分のしたいことを自分で知ってること。

7400 想い出は想い出だから美しい。

7401 頭の中、心の中が空っぽになると、雑念や雑音がなくなり、今目の前にあることに集中して取り組めるようになり、時間を有効に使えます。

7402 疲れているときは、みんな疲れている。

7403 「早撃ちガンマン」や「居合抜きの武士」「忍者の手裏剣」などのようにスマートに道具にアクセスできることが重要です。

7404 対人関係が初めから得意という人はほとんどいません。

7405 本を書くときは、自分の弱点を克服しようとして本当にがんばったことを「隠さず、飾らず、素直に」書いている。

7406 自分の見方やとらえ方を変えたり、気持の持ち方やかまえをちょっとだけ変えることによりとても楽になり、悩みから解放されます。

7407 失敗は誰が失敗と決めるのだろうか。

7408 目が前に向いてついているのは「前を向いて進む」ため。

7409 「自由」とは、「自分の心と正面から向き合い」、「自分の頭で考え」、「自分の足で立ち」、「自分の信念にもとづいて行動し」、「自分の責任において生きる」ということ。

7410 事あるごとに語り合い、励まし合い、支え合って互いに貢献し合うという深いつながりが素敵。

7411 インターネットは「パンドラの箱」、一度開いてしまった箱のフタは2度と閉じられることはない。

7412 そろばん、電卓、パソコン・・・どれでも計算はできる・・・。

7413 人生いつ終わるかわからないんだから、全部綺麗に片づけなくて、やりっぱなしでいいんだよ。

7414 モノが増えて困る。

7415 物事は「複雑に」「難しく」語るより、「やさしく」「わかりやすく」伝えることの方が大切である。

7416 いつの世も人は対人関係で悩み、苦しみ、昔から演劇や小説、映画の題材になっています。

7417 気になるのは「頭や心の中にわいてくるもやもやした考え」「いずれやらなければいけないのにまだやっていないこと」「よくわからないこと、わかりたいこと」「この先の予定」「約束の時間」など。

7418 「ふとしたきっかけ」により、その後の人生は大きく変わる。

7419 ストレートな表現ですが、突き詰めて言えば、対人関係は「ストレス」なのです。

7420 かっこわるい自分、不器用な自分、でもそれが今の自分。

7421 人間は常にいろいろなことを考えています。

7422 絵画は自分の好きなように鑑賞すればいい。

7423 心理学のエッセンスや考え方を利用するともっと楽しく生きることができます。

7424 つらい時には「一歩だけ」前に進む。

7425 人生で最も悩ましいもの、それは対人関係です。

7426 自分の中の自分に出会うことで人生が大きく変わる。

7427 「時間をうまく使うこと」のため自体に時間をかけてはいけません。いかに人生を楽しむかというところに基準をおいてください。

7428 テレビやゲーム機、スマートフォンに垂れ流される「命の時間」の重さに早く気づいた方がいい。

7429 「親からの呪縛から解放される」というのも大切なことである。

7430 「忘れんぼう」なら、メモをたくさんとる。

7431 学び、音楽、お絵描きなど好きなこと、喜びを感じることを続けたい。

7432 同じ状況でも「運が悪い」と思うか「運が良い」と思うかは自分次第である。

7433 「自分の心に向き合い、等身大の自分で生きていくための知恵」それが心理学です。

7434 「自分で出した答え」が答えである。

7435 文字の少ない「詩」の方が、文字の多い文章より読み手のイマジネーションをくすぐる。

7436 「嫌」という感情にうまく対処できれば、人生を楽に生きることができます。

7437 「たくさんの未来」の中から「自分に合った未来」が選択される。

7438 自分と「すべてにおいて合う人はいない」「全人格的にばっちり合う人はいない」「他人とは部分的な関係でいいんだ」と考えましょう。

7439 自分の中にある本当の自分に出会うことで人生が大きく変わる。

7440 面倒くさいと思ったら、あえて小さな面倒をやって済ませておくこと。

7441 学びに終わりはない。

7442 道具を使うための「アクセスタイム」や「ウェイティングタイム」、電源を入れたり、システムを立ち上げたり、そのもの自体を取りに行ったりする時間がないというのがベストです。

7443 なるべくシンプルな道具をシンプルに使いこなしたい。

7444 美しい想い出は、想い出の中にあるからこそ美しい。

7445 頑張らなきゃいけないと思ってるのは、自分だけである。

7446 疲れたら休む。休み続けると、そのうち休むことに飽きてくるから。

7447 もうこれ以上「アップデート」はいらない。

7448 「目の前の道をふさぐ岩」も「障害物」ととらえるか「踏み台」ととらえるかで役割が変わってくる。

7449 文字は紙で読みたい、画面は大きい方がいい、情報は手元に置いておきたい。

7450 必ずその時は来る、その時どう想うか…。

7451 「バッファー」つまり緩衝材・クッションがあって物事がうまく進む。

7452 自分と合わない人、嫌だなと感じる人がいる。

7453 造り手が勝手に送り込んでくる新しい製品に翻弄されるのは嫌だ。自分が使いたいものをずっと長く使い続けたい。

7454 必要以上に変化に振り回されるのは嫌だ。

7455 お釈迦さまは「苦悩を乗り越えるための聖なる道は8つの部分からできている。正しいものの見方、正しい決意、正しい言葉、正しい行為、正しい生活、正しい努力、正しい思念、正しい瞑想である」とおっしゃっている。

7456 生きているだけ、それだけでいいんだと思う。

7457 電気に頼らない生活、充電のいらない生活にしたい。

7458 想い出はその日、その時の自分に戻れるタイムマシンである。

7459 本当に好きなことしか続けられない。

7460 なぜこの世に生まれてきたのか、生きているのか、生かされているのか・・・それだけですごいことである。

7461 「人間関係は量より質である」「人間関係には賞味期限がある」だから「多すぎる人間関係は整理する」。

7462 好奇心が明日への扉を開く。

7463 生きているだけで素晴らしいことだと思う、感謝。

7464 すべてのことに意味を求めない、すべてのことに説明を求めない。

7465 ライフワークとは「生まれ変わってもやりたいこと」「生きがいを感じること」である。

7466 「魔法の言葉」で明日を、未来を、人生を変える。

7467 「人」が「動く」と書いて「働く」。

7468 なるべくわかりやすい道具を使いたい。

7469 アクティブに動こうとアクセルを踏み込むといつも、前には音速の壁が立ちはだかり、後ろからは時間が追いかけてくる。

7470 気づく、決める、やってみる。「なるほど、やるぞ、やってみよう!」

7471 自分の価値は自分にしかわからない。

7472 先のことはあまり考えず、行けるところまで行こう。

7473 自分が両親、先祖から受け継いだ遺伝子がどう受け継がれたか、できればぜひ見届けたい。

7474 自分の周りが暗ければ暗いほど、夜空の星は明るく輝く。

7475 自分が描いた夢をトレースしながら一歩一歩前に歩んでいこう。

7476 「知・選・動・続・修」

7477 未来はこれからの努力で決まるもの。

7478 「苦手に不安に劣等感、世の中すべてにコンプレックス」

7479 もうこれ以上、機能過多、品質過剰、モデルチェンジばかりの製品はいらない。

7480 後ろをふり向く必要はない。自分の前には、いくらでも道があるんだから。

7481 歌を唄う、絵を描く、文を書く・・・それが私の人生。

7482 「あせらず、とまらず、あきらめず。」

7483 使いたいときにすぐ使え、成果をあげるのがツールの役目です。

7484 こんな世の中だけど、穏やかに生きたい。

7485 どこまでできるかわからないが、精一杯やってみるか。

7486 自分のかわりに人生を生きてくれる人はいない。

7487 いろいろな大学や大学院で学んで、学びの楽しさを知ることができた。

7488 想い出は無限のエネルギーを持っている。

7489 止まりさえしなければ、どんなにゆっくりでも必ず前に進む。

7490 次から次へと自分の中から言葉が溢れ出してくる。

7491 人生を豊かにするために時間術がある。

7492 「今を生きろ!この瞬間を自分らしく精一杯生きろ!」

7493 私にとって本は、自分の経験を文字に残すことによって、時間や空間を超えて相手に話しかけることができるツールなのです。ですから、少し大げさですが、自分自身の心や魂を一文字一文字本に綴っているのです。

7494 ゆるく、小さく、自分の世界を描いていく。

7495 1日1時間学べば、100年で36,525時間も学ぶことができる。1521日、丸4年以上にもなる。

7496 子どもの頃の自分の気持ちになって、本当にやりたいことは何かを考える。

7497 自分の人生をかけてやるべきこと、使命は必ずある。

7498 未来はもうすでに始まっている。

7499 人の人生は、生まれ育った時代、地域、環境により大きく影響を受けるが、最後は自分自身の選択と生き方である。

7500 今、気づけば明日が変わり、明日が変われば未来が変わる。

エンジョイハックス 6501 - 7000

2021-10-18 20:55:28 | 日記
6501 「起承転結」には「転」があるからおもしろい。

6502 まわりの状況に支配された時、ストレスを感じる。

6503 トラブルを乗り越えた分だけストレスに強くなる。

6504 人は「自分の非」を認めずに、簡単に「相手のせい」にする。

6505 休みの日は最高の「レインボーホリデー」にしよう。

6506 ペンは「想い」を綴るもの。

6507 結果が出るまで努力し続ける。

6508 ほとんどの場合、相手にとって自分は「その他大勢」に分類されている。

6509 「目の前にたくさんの敵」が現れたら後ろを見る。すると「それ以上に味方の方がいっぱいいる」ことに気づく。

6510 人生は「計画」と「アドリブ」のバランスが大切。

6511 「3割バッター」でも「7割がアウト」になっている。

6512 人間関係は「他人軸」ではなく「自分軸」でとらえる。

6513 週末に疲れが残っていたら、心が疲れているので、前向き、積極的に休む。

6514 人は「負けたら終わり」ではなく「やめたら終わり」なのである。

6515 ユーモアは「自分のため」ではなく、「相手のため」に持つ。

6516 「やりたくないのにやるしかない」はストレス。

6517 その人がいないところでほめている人は「信頼できる人」である。

6518 親がしたように子どもがまねする。理想の姿があるなら、まず親自身がそうなる。

6519 月曜日は「ブルーマンデー」ではなく、「ハッピーマンデー」「レインボーマンデー」にする。

6520 身体からのストレスサインに気がついたら無視しない。

6521 どんな時も「3つ目の道」がどこかにあるはず。

6522 まずは「良いコンテンツを持つ」こと、見せ方は後からでいい。

6523 「言い返したいのに言えない」のはストレス。

6524 「私の言うとおりにしろ」という人は多いが、「私のやるとおりにしろ」という人は少ない。

6525 大きな家に住むと、ムダなモノが増える。

6526 人間関係を「大切な人」「不要な人」「その他大勢」に分けると、シンプルでわかりやすい。

6527 ピンチの時は「もう少し」「あと少し」と思って前に進むこと。いつか光が射す。

6528 「自分の思うとおり」に進んだら、「人のせい」にしないですむ。

6529 仕事には「効率」が大切だが、「創造性」の方がもっと大切である。

6530 人間関係のストレスは「自分のとらえ方」と「コミュニケーション」で乗り切る。

6531 「人生の価値」は「費やした努力の量」で決まる。

6532 「ヒーローが活躍するため」には、「悪役」と「ピンチの場面」が不可欠である。

6533 「仕事」は「職場」でする。あたりまえ。

6534 自分の身のまわりにあるものは、必ず心に影響を与える。

6535 ピンチはたいがい「自分のルーズさの積み重ね」でおとずれる。

6536 ストレスの原因は「人」「事」「情報」である。

6537 「大きなカバン」を持つから「ムダな荷物」が増える。

6538 疲労感が抜けなければ、身体の疲れではなく、心の疲れが大きい。

6539 人生においては、一見「まわり道」に見える道が実は「近道」であることが多い。

6540 激しい言葉は「自信のなさ」や「理由の弱さ」をもの語っている。

6541 物事はあせらず、じっくり、確実に・・・。

6542 大きな机を持つからムダなモノが増える。

6543 人間最大の弱点は「あきらめる」こと。

6544 鳥や飛行機が「向かい風がないと飛べない」ように人間も「逆境がないと大きくはばたけない」。

6545 手は使い方次第、「自分の手を握れば拳」となり相手を傷つける、逆に「相手の手を握れば握手」となり相手と仲良くなれる。

6546 ストレスとは「理性」と「感情」がぶつかり合って、自分の中で重たくなったときに感じる。

6547 「気力で何とかなる疲れ」は「身体の疲れ」ではなく、「心の疲れ」である。

6548 楽器を演奏していて、たとえ「一本の弦」が切れても「他の弦」で弾けばいい。

6549 「大切なこと」を増やし、「大切でないこと」を減らす。「意味のあること」をやり、「意味のないこと」をやめる。

6550 人間は「スキマ」があるとそれを埋めようとする。時間、空間、そして心・・・。

6551 理不尽な要求をしてくる相手は、自分にとって「大切な人」ではない。

6552 未来の自分に対して責任をとる。

6553 つらいこと、いやなことを誰かに聴いてもらうだけでも、心が軽くなる。

6554 つらい状況の人の力になれない時は、その「つらさ」に寄り添って、ただそばにいてあげるだけでもいい。

6555 「時間に使われる立場」だとゆとりはないが、「時間を使う立場」だとゆとりが生まれる。

6556 「要開封」「重要」メールは時間泥棒である。

6557 「迷ったとき」は迷わず、「うらない」や「おみくじ」の力を頼ろう。

6558 「失敗は学びの母」である。

6559 「失うこと」を知ると、「本当に大切なもの」が見えてくる。

6560 「原因」に「感謝する心」が『恩』である。おかげさま、恩に報いること。

6561 一度きりの人生、たった一人の自分、大切に生きよう。

6562 毎日1ページずつ、自分の人生の本を綴っていく。

6563 「がんばっているね」より「いい仕事してるね」と声をかける。

6564 モノも人も常に「型落ち」してしまうことから逃れることはできない。

6565 学校は、なるべく「純粋な気持ち」で運営してほしい。

6566 子どもたちには「幸せ」のための話をする。

6567 夜明け前は明日のためにしっかりと眠る。

6568 たいへんなことが起きると、たいがいのことが「些末なこと」に感じる。

6569 子どもには自分のことは自分でさせる。

6570 こまかいことでもやり残していると、頭と心の中では大きなノイズになり、落ち着かないので、すぐにやってしまおう。

6571 「人の心」は直接見ることはできないが、言葉や表情、その人の行動から間接的に見て取れることも多い。

6572 時間がない時こそ好きなことをする。すると、「受動的な時間」から「能動的な時間」に変わってくる。

6573 「わからないこと」は「わかっている人」にきく。

6574 「大丈夫」「何とかなる」「何とかできる」「何とかする」と前向きに考える。

6575 いつもそのことを考えていると、「ひらめきの瞬間」に出逢うことができる。

6576 言葉にすることにより、相手にはじめて伝わるのである。

6577 いろいろな自分、すべてが本当の自分。

6578 未来の選択に「正解」はない、そして、「間違い」もない。

6579 「仕事」と「遊び」を区別しなくてよくなれば、「人生の達人」である。

6580 手書きの手紙が一番相手に伝わる。

6581 リーダーはたとえどんなに自分が心配性でも、それをメンバーに見せてはいけない。全体が見えていないメンバーは不安になるだけである。

6582 学校は単にステークホルダーのニーズに合わせなくていい。同じ夢を持った人がそこに集えばいい。

6583 本当の友人は、あなたを見捨てない。あなたは?

6584 「いいよっ、いいよっ!」と自分と相手を励ます。

6585 人生ではほとんどのことが裏目に出る。

6586 嫌なことに「命の時間」を使いたくない。

6587 やろうと思っていたことは、なかなかやれずに時が経っていく。気がつけば、「やれていない」と悔やむことになる。それなら今すぐやろう。

6588 人は「何を成したか」も大切であるが、「何を成そうとしたか」や「成そうと努力したか」はもっと大切である。

6589 メールチェックしながら語学の勉強をするのは、かえって時間のムダになる。

6590 自分で100のことを学ぶより、100人の知ってる人を見つける。

6591 「楽する方法」を常に考える。

6592 「いつも変わらない姿」が信頼につながっていく。

6593 身近にいる人こそ大切にしよう。

6594 どの道を選択したかよりも、選んだ道を歩み続けることが大切である。

6595 曲がり角の先は、曲がってみるまでわからない。

6596 仕事以外のことを真剣にやる時間をもつ。

6597 詳しく話したからといって、相手に伝わる訳ではない。ポイントを絞って話す。

6598 たいへんなことをかかえて必死にがんばっている人がいたら、なるべく水をささないで見守ってあげる。

6599 大学は「ステークホルダーにとって都合のいい大学」になる必要はない。

6600 早くゴールを目指すなら「自分一人で」、遠いゴールを目指すなら「仲間と共に」。

6601 お茶もお花も「相手をもてなす心」から・・・。

6602 タスクリストとスケジュール表は不安を解消するために使う。

6603 「薬のリスク」「リスクの薬」薬にはリスクがある。リスクのある薬も使うべき時には使う。

6604 まずは本当にやりたいことだけをやり始める。

6605 お互い「余計な仕事」をつくるのはやめよう。

6606 量をこなすことにより質が向上する。

6607 子どもが親に反発しているうちは、「親の存在価値や存在意義がある」ということである。

6608 デスクでなくても作業はできる。

6609 「責任という重い荷物」を背負うことにより初めて「自由の翼」を手に入れることができる。

6610 マイナスの感情をゼロにはできない。

6611 お金にならなくても大切な仕事がある。

6612 真剣に生きていれば、すべての選択は良い方向にしか転がらない。

6613 上質な人生を生きよう。

6614 電話にかかわると、通話時間と処理時間の2つの時間をとられてしまう。

6615 話を聴いてあげるだけでも相手のストレスは軽くなることが多い。

6616 人口の減少は必ずしも悪いことだけではない。減った先にどういう生活があるのか今からじっくり考えよう。一年や二年でみんながいなくなるわけではないのだから。

6617 「はしごをはずされそうな人」を見たら、そっと支えてやる。

6618 人から言われた「何気ない一言」が「人生の魔法の言葉」になることがある。

6619 鳥に羽があるのは飛ばなければ生きていけないから、けものに牙があるのは闘わなければ生きていけないから、人間に言葉や知恵があるのはそれを使って生きていくためである。

6620 寝がけに明日の仕事のことが不安で寝つけないことがよくある。ほとんど毎日。

6621 人はみな、いずれ土に還る。

6622 あまりにも便利すぎる世の中は、必ずしもみんなが幸せであるとは限らない。

6623 朝一番の魔法の時間を大切に使う。

6624 「自分が心の主である」という意識を常に持っていないと「身体から心が」そして「心から心が」離れていってしまう。

6625 自分の時間価値を意識する。

6626 BGMを上手に使い、意識的に感情をコントロールする。

6627 病気になってはじめて人は自分の人生を振り返ることになる。

6628 「質素」ではなく「簡素」に生きる。

6629 「生きる方法」は世の中にいくらでもある。

6630 人生の中で何度か「生きていてよかった」と思う時がある。そのために生きている。

6631 電話は呼び出される側でなく、呼ぶ側になるのがポイント。

6632 正面からの攻撃をまともに受けている人がいたら、吹き飛ばされてもいいように後ろで受け止める準備をしておく。それがバックアップである。

6633 世の中の多くのことは、「声の大きい人」「力のある人」の理屈で動いている。そして、世の中の多くの人は、その波にただ流されている。「自分の意志」という舟を造り、波に乗りながら、自分の行きたい方向に舵をとっていこう。

6634 「手ごたえ」や「歯ごたえ」がないとおもしろくない。

6635 ゾウは葬式やお墓参りをする。

6636 「無用な遠慮」はしない。

6637 明け方に一度目が覚めてしまうと、翌朝の仕事のことが不安で寝られなくなる。

6638 人はいつかは土に還るのか。

6639 世の中、こんなにいろんなことを準備しなくていい。

6640 モノ探しの時間で100冊の本が読める。

6641 「学びの主」は自分自身である。

6642 「モノマネ」「まねび」が時間の効率を上げる。

6643 「心が風邪をひく」と「身体も風邪をひく」。

6644 「生きる意味」をムリに探さない。

6645 つらいこと、嫌なことは、なるべく早く心から追い出す。

6646 人生何本ものレールを同時に走ってもいい。

6647 剣や銃、ペンや言葉は人の心を傷つける。人の心を癒すのは「人の心」だけである。

6648 途中で終わらせるのは気持ちが悪い。最後までやって終わらせたい。

6649 雨や雪が降ってきたら、そっと傘をさしかけてやる。

6650 使いにくい道具で不満やストレスを溜めるなら、今すぐ使うのをやめよう。

6651 晴れの日はひまわりの気持ちになり、雨の日はカエルの気持ちになろう。

6652 時々は、人のために自分の命を使ってみる。

6653 失ってはじめてわかる「あたりまえ」の大切さ。

6654 いまだによく、高さ10メートルの自転車に乗っている夢を見る・・・不安。

6655 「手厚い保護」や「きめ細かいサービス」の代償として「普通の幸せ」が奪われている。

6656 モノが増えると片づけメンテナンスに多くの時間と労力、そして気持ちを奪われる。

6657 「みんなが行くから」「就職のために」「大学ぐらい行っておかないとね」という大学進学はしなくていい。

6658 時間を多く費やしたことで満足しないようにしよう。

6659 心が疲れたときは、ぬいぐるみを相手に人生相談をするといい。

6660 今までの自分にこだわりすぎると、今の自分が生かされない。

6661 同じ悩みを持つ人と出会うと、気持ちがグッと楽になる。

6662 「あれか、これか」を選ぶのではなく、「あれも、これも」やる。

6663 動物は「自分はどうして生きているのか」なんて考えない。人はそのことを考えられるだけすごい!

6664 カメとカタツムリは物語の中で必ず何かを成し遂げる。

6665 まわりから「変わらない」と良い評価を受けるのは、「常に小さく変化し続けている」という証拠である。

6666 「今すぐ完璧」になる必要はない。そして「いつか完璧」にならなくてよい。でも「できる限り完璧」を目指そう。

6667 街を走る「白い高級車の顔」が「ガイコツ」や「死神」に見える。

6668 鏡の中の自分に時々語りかけよう。すると自分の心の中が自然と見えてくる。

6669 不自由になると、あらためて「人とのつながり」「モノやコトの大切さ」に気づく。

6670 高校の単位が足りないのに、授業に出ていない夢を見る・・・不安。

6671 多くの人や組織は、善意で仕事を改善し、「余計な仕事」や「ムダな残業」「いらない資料」「無意味な会議」を増やし、「大切な時間」を奪っていく。

6672 「スキマ時間活用のため」のムダな作業はしない。

6673 学びは「自発的に学ぶこと」が大切である。

6674 「自分の内面」、文字通り胃カメラの画像を見て愕然とした。傷だらけ、これが自分、今の自分、このままではいけない。心も身体も傷ついている。

6675 時間というものは、欲しい時に足りなくて、いらない時に余る。

6676 7インカム、12インカムを目指す。

6677 時間というものは「追えば逃げる」「逃げれば追ってくる」「静かに動けば静かについてくる」そういうものだ。

6678 たいへんな時、どうにもならない時は「一歩だけ」進む。それで良しとする。

6679 人には「安全な場所」と思えるところが必要である。

6680 ファイル名は、日付、案件名の順でつける。

6681 まずは「そのことを楽しむ」ことだけを考える。

6682 「できないこと」よりも「できること」に着目しよう。

6683 1つではなく、いつも複数の選択肢を持つといきづまらない。

6684 ものごとを習慣にするには、自分をノリノリにすること。

6685 解決策を見つける時、できれば自分も相手もハッピーにしたい。

6686 今はうまくいかなくても、「今はこれでいいんだ」と未来へ継続させよう。

6687 「習慣」を変えれば「人生」が変わる。

6688 他人ではなく、「昨日の自分」を超えるように努力する。

6689 趣味の世界は「番組切り替え方式」で、でもザッピングではなく、一話ごとに集中する。

6690 パソコンのデスクトップはできるだけクリーンにする。

6691 今あるもの、今ある量や今ある数でできることを考える。

6692 「わくわくすること」を生活や人生の中に持つようにする。

6693 ピンチの時は余計なことを考えずに目の前のことを淡々とこなしていく。

6694 人に評価を仰ぐなら、「すべてやることをやって、あとは相手に任せよう」と腹をくくる。

6695 用意、準備、リハーサル、シミュレーションがタイムマネジメントの極意。

6696 人生に疲れたときは「生まれ変わったら何になりたいか」を考えてみる。

6697 過去の自分をあきらめない。今の自分や未来の自分がムダになってしまう。

6698 今持っているモノたちは、何かの縁でそこにある。大切にしよう。

6699 どんなに忙しくても、やりたいことはすべてやろう。

6700 自分の悩みは人から相談されたつもりになって自分自身に答えてあげるとよい。答えはすでに自分自身の中にある。

6701 1000回、1000時間、1000日続けてやれば道は拓かれる。

6702 ご褒美の「シール」や「スタンプ」はとても励みになる。

6703 上位者が言うことは「必ずしも正しいとは限らない」が「必ず何かの意味」がある。

6704 庭では梅の花、桃の花、桜の花が順序よく咲いて心を和やかにしてくれる。とても幸せである。

6705 虫や生きもの、草花や樹木が楽しそうにしている場所は、人々も楽しく暮らせる。

6706 冗談でも人が傷つくようなことを言わない。

6707 人は知らず知らずのうちに人を傷つけている。

6708 オーケストラの本番前なのに、練習に一度も出ていない夢をみる・・・不安。

6709 心に浮かんだことはすぐに消えてしまうので、必ずメモに残しておく。

6710 あまり重要ではない行動は、パターン化して「迷い」をなくす。

6711 「他人を傷つけること」によって自分のストレスを解消している人間はやがて魂が腐っていく。

6712 メールはすぐに返事をしない。一度じっくり考える。

6713 写真や録音、ビデオは大切なタイムカプセル。

6714 「型落ち」は「スクラップ」ではない。

6715 この世に「常なるもの」など一つもない。つまり「無常」である。

6716 いつでも、どこでも「できること」を「できる範囲」で「できるだけ」やればそれだけでよい。

6717 力が入りすぎると、「疲れたり」「つらくなったり」する。

6718 みんな進むべき道を知ってはいるが、なかなかその道を進まない。進むのはわずか何人かしかいない。

6719 昨日の晩に見た夢から自分の心を覗いてみる。

6720 自分にとって「グレードアップが必要か」自分のライフスタイルに聴いてみる。

6721 専門家や有識者の会議や意見は、正しく使わないと世の中みんなを「無責任」にする。

6722 あいさつは笑顔を増やす魔法の言葉。

6723 気持ちの持ち方で時間の感じ方が変わるのであれば、よりクオリティの高い時間を過ごすことができるようになり、人生をより良く生き、楽しむことができる。

6724 一生の間に20億回の心臓の拍動と、5億回の呼吸をする。

6725 人はたった1分の間に、頭の中では「本1冊分」も考え事をしている。

6726 大学院の在籍年限が迫っているのに、単位が足りない夢を見る・・・不安。

6727 人生「あれも、これも・・・」と欲張らない。「あれか、これか。」でよい。

6728 時間を確認するときは、スマホや柱時計よりも腕時計を見る。その方が速い。

6729 忙しいから、やることが多いから、持ち時間が少ないからこそ効率よく時間を使うことができる。

6730 夕陽が美しく見えるのは、「自分がその日一日がんばって、精一杯生きたから」である。

6731 SNSは「自分ルール」で処理する。

6732 「メモはタイムマシン」過去の自分が現在の自分、未来の自分を救ってくれる。

6733 『自分が「型落ち」すること』を恐れないで、そのまま受け入れる。

6734 「自分にとって何が大切か」を決めるのは自分自身である。

6735 「敵」や「おばけ」はめったに襲ってこない。自分はそんなに相手にしてもらえない。

6736 人生はアドベンチャー、期待と不安が入れ替わりやってくる。

6737 「幸せへ続く道」は「笑顔」と「良い言葉」である。

6738 「お払い箱」には使えるものがまだたくさんある。

6739 「相手の心が自分に寄りかかってしまう」ほどに相手の話を聴かないこと。お互いが後戻りできなくなる。

6740 「難しい言葉を使ってカッコつける」よりも「易しい言葉を使ってわかりやすく説明する」方がよっぽどカッコいい。

6741 「自分が誰かのためにしてあげられること」は人それぞれ違う。だから、やれることをやればいい。

6742 「万事休す」ではなく「万事為す」そして「万事成す」。

6743 もう会えない父や母は元気にしているのだろうか。

6744 ブレーキの効きが悪い車を運転している夢を見る・・・不安。

6745 気になったことはどんな小さなことでも必ず心の片すみに残っている。そして、それが心の中でどんどん成長する。だから小さなうちに片づけよう。

6746 「得意なこと」から手をつけると、作業の波に乗れる。

6747 時間を制する者は、人生を制することができる。

6748 メールは自分ルールで処理すればよい。

6749 「失敗したこと」はすぐに忘れてしまうので、そのとき何か一つ行動や習慣を変えよう。

6750 「頭の中にないこと」は語れない。

6751 人は「忘れ去られるもの」、「永く人の中には残らないもの」、そして、「はかないもの」であるが、自分自身は満ち足りて終わりたい。

6752 「生きた証」は形に残らない。言葉で人に伝え、人の心にだけ残るもの。

6753 人生は「永遠に未完成」。

6754 なぜか毎日ワクワクする。そして毎日ドキドキする。

6755 自分にとって不必要な「システムや環境のアップデート」は迷惑なだけである。

6756 大学は「他大学との競争」ではなく、「自分との闘い」をすべきである。

6757 自分で自分を励ますと、2人の自分で闘える。

6758 人は恵まれすぎると傍若無人になる。

6759 人形劇の中に「人間の本質」が見えてくることがある。

6760 自分が機能できなくなるほどがんばらない。

6761 つらいことを紙に書き出すだけでも気持ちが楽になる。

6762 途中、あいまい、未完成、未分類、不完全、アナログ、ファジー・・・でもないよりずっと助かる。

6763 「今自分がなすべきこと」は当事者意識や覚悟があってはじめて見えてくる。

6764 人間関係は「広さ」ではなく「濃さ」を大切にする。

6765 件名やタイトルで内容がわからないメールは迷惑な時間泥棒である。

6766 「昼食のメニュー」や「ケーキ選び」から意思決定の練習をはじめよう。

6767 子どもは失敗してもいい、そして大人も失敗してもいい。

6768 「ありがとう」の気持ちはお互い生きているうちに伝えておく。

6769 「余暇」とは「暇を持て余す」こと。

6770 人生には「さようなら」が必要である。

6771 自分の持っているカードをどう切るかが「人生ゲーム」である。

6772 「必要十分な型落ち品」が最も使いやすい。

6773 学校は「モノを売る商売」であってはいけない。

6774 人生は「失うと二度と探し出すことができない宝物」である。

6775 「何気ない日常のために尽力してくれている人」に感謝。

6776 人生は学術・芸術そして現実。やっぱり人生の最期は家族に看取られたい。

6777 音楽は聴き続けると自然に頭に入ってくる、そしてもっと聴き続けると心に入ってくる。

6778 ものごとは「まず3日間」続けてみる。

6779 ブログやツイッター、SNSは単なる手段であり、目的ではない。

6780 テレビは受動的、読書は能動的なインプットである。

6781 読んだ本はいずれ必ず自分を助けてくれる。

6782 文章を書く時、「初め」と「終わり」が難しい。自転車や飛行機と同じかもしれない。

6783 因数分解すると美しい。

6784 「私はこう思いますが、みなさんはどうですか?」というふうに聞いてみる。

6785 情報発信は自分の言葉でする。

6786 そんなにやらなきゃいけないことが多いか?

6787 行列に並ばなければ一生順番はまわってこない。

6788 自分で限界を決めてしまうとそれ以上進めなくなる。

6789 小川に流れてきた木の葉に自分の不安や悩みをのせて流してしまう。

6790 教科書に「人生」は書いていていない。

6791 「こんなはずじゃなかったよね」と思っても仕方ない。「こんなはず」なのだから。

6792 背伸びをしているうちに「背が伸びる」こともある。

6793 人に教えることによってもう一度何かを学ぶ。

6794 もともと道はない。多くの人が歩くから道になる。

6795 勝負は最後の5分間で決まる。

6796 弱い自分を隠そうとすると、焦り、緊張し、頑固になる。

6797 「先を読むため」に現状を把握しておく。

6798 相手にこちらの動きが見えないと「やっていない」「動いていない」と思われても仕方ない。

6799 作業をしたあと「スッキリした!」ぐらいがちょうどよい。

6800 「やるかやらないか迷っている時間」がムダ。

6801 自分のペースをつかみ、そのペースを乱さないように進める。

6802 気分転換しながら学ぶ。

6803 多くの本を読むうちに、おのずと読むべき本が見えてくる。

6804 虫には心はないかも知れないが、時に気持ちがあるように思えることもある。こちらの勝手な思い込みだが、感情移入してしまうこともある。

6805 文章が書けなくなってからが執筆の勝負どころである。

6806 自分を表に出すことで人間関係が生まれる。そして良くなる。

6807 自分が進路を示すポーラスター(北極星)になる。

6808 現在の意識を変えれば未来が変わる。

6809 迷いがなくなるまで紙にペンで書き続ける。

6810 「本とウォークマンとペン」を友達にする。

6811 空に浮かんでいる雲に自分の悩みや不安を乗せてどこかに流してしまう。

6812 「何かになりたい」なら「何かをすること」。

6813 脱皮するから成長する。

6814 まずは自分の足元を掘ってみる。必ず泉が湧いてくる。

6815 ロボットじゃないんだから間違えたっていい。人間だから・・・。

6816 未来を「不可能」ととらえるか、「未知」ととらえるか、「理想」ととらえるか。

6817 ギアをバックに入れなければ、車が後ろに走り出すことはない。

6818 「勝つまで」やる、「できるまで」やる。

6819 「居心地よい現状」を手放して前に進む。

6820 「〇〇しよう!」と思ってもすぐ動けない時は「〇〇の準備だけしよう!!!」と思うと気が楽になる。

6821 机の上をなるべくゼロにする。

6822 「音楽を聴くこと」をスイッチにして作業を始める。

6823 「あれもこれも」やらずに、心の入口の扉をとじて自分を守ること。

6824 時間は増やせないが使い方を変えることはできる。

6825 モノを右から左へ移動させるだけの片づけはやめる。

6826 片づけは「モノを抜く日」と「捨てる日」、「しまう日」に分ける。

6827 新しくても役に立っていないモノは処分する。

6828 「もったいない」のではなく、「執着で捨てられない」だけである。

6829 「探しモノをしない」生活・人生にする。

6830 部屋はモノを減らして快適に。

6831 大きなモノがなくなれば、それだけ大きなスペースができる。

6832 片づけは少しずつ、波状攻撃で取り組む。

6833 身体が動くうちに家や人生を片づける。

6834 残すモノは「想い出」だけでいい。

6835 「セール品」や「お買い得品」は自分には「不用品」、そしてお店にとっては「在庫処分品」である。

6836 多くのモノがなくなればそれだけたくさんのスペースができる。

6837 粗品はいらないモノ。

6838 終っていないタスクをそのまま抱えているのはストレスになる。

6839 勉強は「できるようになること」が大切。

6840 読書は「知能の筋トレ」である。

6841 「感じて」「思って」「考えて」そして、「書く」。

6842 「わかるため」に書く。

6843 自分をアウトプットしないと、そういうクセがついてしまう。

6844 本当に相手を応援したいなら、その人の「お客さん」になる。

6845 人生の主催者として責任をもって自分をコントロールする。

6846 ゴールや目標は紙に書いて考える。

6847 才能、潜在能力はもともとみんな大差ない。行動するか否かである。

6848 ときに、心を落ち着かせて内観する。

6849 幸福は心の持ち方で変わる。

6850 人と戦うより、自分と闘う時間の方が長い。

6851 「できる」と思えばできる。「できない」と思えばできない。

6852 「ないもの」について考える時間はもったいない。

6853 右手で円を描きながら左手で四角形は描けない。1つずつやること。

6854 賢い人は「どんな問題にも答えを見つけ」、愚かな人は「どんな答えにも問題を見つける」。

6855 同じ場所に立っていても、下を見れば「足元の土」が、上を見れば「満点の星空」が見える。

6856 「優先順位を決める」よりも前に無条件で朝一番でやってしまう。

6857 「0」からつくるのではなく、「1」「2」からはじめる。

6858 パソコンのデスクトップのアイコンをなるべくゼロにする。

6859 今の世の中「何でもできる」が「何もかもしなくてはならない」というわけではない。

6860 時間は「見つける」のではなく、「つくる」ものである。

6861 本をたくさん読んでいないと良い文章は書けない。

6862 文章を書くときは、「自分だけが書けることをみんなにわかりやすく書く」ということを心がける。

6863 「考えるため」に書く。

6864 遠慮は美徳ではない。

6865 依頼するときは遠慮しないで堂々と依頼する。

6866 自分の人生に対しては責任がある。

6867 サイトの広告や広告メールを見えないように設定しておく。

6868 まずは80歳まで元気で活動できるように考え、行動する。

6869 不安な時は、白黒つけて決めずに「〇〇かも知れない」と流れにまかせる。

6870 身体が衰えても「すべてが終わった」訳ではない。

6871 世の中は経験していないことばかりである。

6872 同じものを見ていても、人により「見えているもの」が違う。

6873 「できない」のはOK、「しない」のはNG。

6874 2割の人間は、「どんな意見」にも反対する。

6875 「なりたい自分」になるのに遅すぎることなどない。

6876 我々は、親から学び、教師から学び、社会からも学ぶ。

6877 「すぐにやれないこと」は「すぐにやる必要のないこと」。

6878 そもそもなぜそれをやったのか、やっているのかを考える。

6879 「やりたいこと」を増やしすぎると何もやれなくなる。

6880 「自動的に継続してできる仕組み」をつくって自動化する。そして、迷わないこと、考えないこと。

6881 習慣はつくるものだが、やがてその習慣に自分の人生がつくられていく。

6882 本を読めば、いつでもその本を書いた人に会える、書いた人と話せる。本は「タイムマシン」である。

6883 「脳から本」、「本から図書館」、「図書館からサイバーネットワーク」へ知識や記憶が拡大している。

6884 時々「ペンの神様」が下りてきてきて、スラスラ文章が書ける時がある。

6885 子どもの頃、親にたくさん質問した気持ちを思い出そう。

6886 人生に「正解」はない。自分の信じた道を進もう。

6887 現在と未来の自分自身に責任を持つ。

6888 テレビを消してしまうと「余計な情報」が入ってこなくて済む。

6889 一年のうち、家族と一緒に過ごす時間はどのくらいだろうか。

6890 心の中の「天使」も「悪魔」もどちらも「本当の自分」である。

6891 責任感は自分で決める。他人が決めるものではない。

6892 人にほめられようとするのではなく、やりたいことをやる。

6893 「あの時ああしておけばよかった」ではなく、「次はこうしよう」と考える。

6894 「自分の価値」は人からの目に左右されない。

6895 「動く前」に正解は見えない。

6896 小さいものを引き出しの中で重ねると取り出しにくい。

6897 一日にやることは、いちばん気になること3つだけにする。

6898 いつ捨てるか日付を書いておく。

6899 ルーティンはリマインダーで見えるようにする。

6900 「人づきあい」は人を許すことが肝心。

6901 問題に正面から立ち向かうのは怖いが、勇気をもって立ち向かおう。

6902 弱みを人に見せてしまえば気楽になる。

6903 チャンスが自分のドアをノックしてくれるのはたった一度きり、二度目はない。

6904 失敗は多くのことを教えてくれる。

6905 石を持ち上げる気のない人間が何人集まっても、石は持ち上がらない。

6906 未来の自分が行動しやすいように、今やることをやってしまう。

6907 一気に変えず、「少しだけ」変えてみる。

6908 タスクリストに書いたものは必ずやらなくてもよい。

6909 本を読みながら音楽を聴き、青竹踏みをする。

6910 音楽は聴き続けると自然に頭に入ってくる、そしてもっと聴き続けると心に入ってくる。

6911 教育は実社会に役立つスキルを身につけることが目的ではない。

6912 「何のために生きているか」がわからない人生はつらい。

6913 読書は「心の旅」。

6914 本は自分の城を築くためのレンガである。一つ一つ積み上げていく。

6915 「もう一人の自分」と話ながら書くと文章は書きやすい。

6916 「教えること」は「学ぶこと」。

6917 八方美人はやめ、「一方美人」になる。

6918 一枚のアルバム、一人のアーティストの音楽をしばらく聴き続けるとその世界観が見えてくる。

6919 大学は就職活動のために行くのではない。

6920 「自分にとって不要なこと」はやめてしまう。

6921 自分自身で問題だと思ったり、疑問を感じたりしたことがあったら、一旦止まって見直した方がいい。あとで必ず大きな問題になる。

6922 どのくらい家族みんなで食事をしているだろうか。

6923 「何かに気づくこと」が大切である。気づいた時点で多くの課題はすでに解決されている。

6924 つらい時は「辛抱しない」「我慢しない」。

6925 「できないことを悔やむため」に人生があるのではない。

6926 今日をムダに過ごしたら、昨日「明日を夢見て亡くなった人」に対して申し訳ない。

6927 若者は「未来がある」ということだけで十分に幸せである。

6928 転ぶギリギリまで身体を前に倒さなければ速く走ることはできない。転ぶ前に一歩足を前に出し続けることだ。

6929 寒さを経験した人でないと、「太陽のあたたかさのありがたみ」がわからない。

6930 夢の方向に「つま先」を向けよう。

6931 未来の自分に仕事をまわさない。今の自分がやってしまう。

6932 大学で、企業に入ってから役立つスキルを学ぶようなことをしてはいけない。

6933 「何でもいいからとりあえずやる」ということをやめる。そして、「やるべきこと」をやる。

6934 「肩の力を抜いて」「すぐに動くと」いい結果につながる。

6935 散歩やウォーキングをしながら、音楽を聴き、好きなファッションを楽しむ。

6936 習慣は「いくつも同時に」ではなく、時間差をつけて始めるとうまくいく。

6937 本の中に入り込んでしまえば、現実から逃避できる。

6938 どんな読み方でも良いから、1年間に1000冊ぐらいは本を読もう。

6939 万年筆には心が宿っている。

6940 「すぐに使えること」は「すぐに使えなくなる」。

6941 好きなことや楽しいこと、夢中になれることを公言する。

6942 自分にとって重要なことを増やし、重要でないことを減らす。

6943 手順を1つ増やすと、格段に複雑・面倒になる。

6944 「7つの自分」を持つ。

6945 ダウンロードやストリーミングで音楽やアーティストの価値は下がった。

6946 「元気になれるツール」をいくつか用意しておく。

6947 「美しい景色を探す」のではなく、「目の前にある景色の中に美しいものを見出す」。

6948 目的の地に着いて初めて「まわり道をした」かどうかわかる。

6949 人は「自分の背中」は見えない。子どもがそれを見て育つ。

6950 朝には、前の夜よりきっと良くなっている。

6951 小さな水漏れでも放っておくと、大きな船も沈むことになる。

6952 下を向いていたら「青空」も「虹」も「星」も見えない。

6953 両親の幸せのために、自分の人生を費やしてはいけない。その分は子どもたちの未来ために使う。

6954 リスクを減らすとメリットが大きくなる。

6955 腹が立ったら、その相手に「出さない手紙」を思いっきり書く。

6956 ゴールの途中で脱線しそうなことを、あらかじめつぶしておく。

6957 人は「快楽に飽き」「苦痛に慣れる」。

6958 「毎日」「好きな本」を「ただ読むだけ」なら苦痛にはならない。

6959 1000冊ぐらい本を読むとやっと読書に慣れてくる。

6960 万年筆に「もう一人の自分」になってもらうと文章がすらすら書ける。

6961 文章を書くには、美しく因数分解をすればいい。

6962 人生は「好き・嫌い」「楽しい・楽しくない」で決断して良い。そうすると変えられる。

6963 読者はこちらから選ぶ。

6964 惰性で続けてきたものはやめてみる。

6965 実行可能な解決方法についていつも考える。

6966 人生で「いいね!」や「フォロワー」の数にどれほどの意味があるのだろうか。

6967 選択肢が1つしかないと、心も頭も行きづまる。

6968 子どもの頃読んだ本が、自分の中で生き続けている。

6969 平凡なことを毎日くり返すことは大変である。

6970 失敗の後には必ず「良いこと」が待っている。

6971 転ぶこと自体は「失敗」ではない。転んでそのまま起き上がらないことが「失敗」である。

6972 「世界を変える」のではなく、「自分を変える」。

6973 似た者同士が集団をつくる。

6974 タスクはまとめてパッキングせず、細かく設定する。

6975 「時間がかかりそう」「たいへんそう」と思うとき、つい先送りしてしまう。

6976 迷ったモノはムリに捨てない。

6977 食事の時は「画面」「紙面」を見ない。

6978 今日一日を振り返り、いちばん喜びを感じられたのは何だろうか?

6979 自分あてのリマインドメール、カレンダーメール、メールマガジン、一言日めくりを自動送信する。

6980 「もう今はないモノ」の取扱説明書はいらない。

6981 朝一番の習慣は何に使う?

6982 イライラした時は、何か好きなことに打ち込む。

6983 タスクを先延ばしにすると、先延ばししている間ずっと、ストレスを抱えることになる。

6984 寝室はなるべくシンプルに。

6985 今の世の中は、便利さの中で失っているものが多すぎる。

6986 話は「舌や口」でするものではない。「頭と心」でするものである。

6987 嫌な時は「できない」というだけでいい。

6988 ゴミはすぐ捨てる。家の中に溜めておかない。

6989 ミドリメモに普段のタスクリストをつくる。

6990 トラブルが起きたら、「自分のこと」と考えずに、「トラブルを抱えた人から相談を受け、解決してあげる立場」であると考えると、客観的に対処できる。

6991 人生で大切なのは、自分が生まれた意味を見つけることである。

6992 できるなら薬に頼らない。

6993 「不運は一時」

6994 人から「ムダ」と言われても「自分の好きなこと」をやる。

6995 歳を重ねたら、「しなければならないこと」を忘れよう。

6996 アルバムから100枚だけお気に入り写真をピックアップする。

6997 名刺の99%は残しても仕方ない。

6998 古い電化製品はあぶない。

6999 「なんとなく」続けている習慣はやめてみよう。必要ならまたやればいい。

7000 ストレスは「人」「モノ」「コト」そして「情報」。


エンジョイハックス 6001 - 6500

2021-10-18 20:52:44 | 日記
6001 一年365日あるが、自分が自由に使える日は「たったの数日」だけである。

6002 大きなことは時間をかけないとできない。小さな積み重ねを毎日コツコツしていくことが大切である。

6003 今日も元気に生きていることが最高の幸せである。

6004 チリが積もり、ホコリが溜まり、やがてゴミの山ができる。

6005 集中している時は「やっている意識」自体が消えている。

6006 今日が「善き日」であったかどうかを決めるのは、自分の心である。

6007 立場が変われば言うことも変わる。役者が役になりきるように…。それでいい。

6008 その時その時の「目的」を1つに絞る。

6009 書きやすいペンを見つけたらラッキーである。なかなか手になじむ書きやすいペン、相性の良いペンにめぐりあうことは少ない。特に大切なことは、書いていてストレスがないことである。

6010 家族を大切にすることが幸せへの近道である。

6011 習慣にしてしまえば、ものごとは面倒ではなくなる。

6012 「ゴールを決める」ことによって「覚悟」が生まれてくる。

6013 誰も読まない「報告書」や「レポート」には意味がない。

6014 通り過ぎた「電車の景色」を後ろを見て追いかけても仕方ない。それよりも次の景色を見ましょう!

6015 ずっと欲しかったモノは手に入れた方が良い。

6016 人は感謝されるとうれしい。

6017 スケジュール、つまり「予定」は「未来のことを考える」ということ。

6018 一歩前に踏み出せば、それだけで今の状況が変わる。

6019 情報検索は10分から15分でいったん止める。

6020 まずは手持ちのモノを1つ手放してみる。

6021 早く始めればそれだけ早く終わる。始めなければ終わらない。

6022 相手をやり込めた後には「むなしい征服感」が残るだけである。

6023 家族のために家の片付けをする。

6024 余計なことには手を出さず、今必要なことだけをやり終える。

6025 それぞれの色の違いを味わいながら違いを楽しめば良い。

6026 日々お金のことを考えなくても良いように生き方を考える。

6027 具体的な行動に移さず、不安になっているだけなら、生産的な生き方ではない。

6028 シンプルライフは心を解放し、自由をもたらす。

6029 「やりたいこと」をおやりなさい!

6030 家に「お客様用のモノ」はいらない。

6031 「今できること」は何か、考える。

6032 モノは好きに使えば良いんじゃない?いつ、何を、どう使うかなんて厳密に決めなくても、好きな時に、好きなモノを、好きなように使えば良い。だって自分のモノなのだから。

6033 見えないところで周りの人たちに支えられていることを忘れてはいけない。

6034 すべてのことを「やり切る」必要はない。自分が今できることだけに集中する。

6035 嫌いになることは簡単だ、まず好きになることから始めよう。

6036 余命1日、3人としか会えないとしたら、誰に会うか考えてみよう。

6037 自分の人生で良かったところを振り返ってみて評価してみる。

6038 一度くずしたお金は流れていく。

6039 大きな仕事は個別の小さなタスクに分解して取り組むと楽になる。

6040 一歩ずつ確実に前に進んでいく。

6041 お互い得意・不得意を認め合う。

6042 ヒト・コト・モノ、どれをとっても片付かない。早く「カタをつけたい」、でもそういう自分自身がいちばん片付いていない。

6043 半日あったらできる「やりたいこと」を書き出そう。書き出したらまずやってみよう。

6044 自分の生き方によって境遇を変えていく。

6045 「できない理由」より「できる方法」を考える。

6046 自分と関わったモノたちへ敬意をこめて一つ一つ使い切る。

6047 観覧車は「空間」を売っている。

6048 習慣の力を味方につける。

6049 予定は6割までにする。4割はゆとり時間にしておく。それでも一杯いっぱいになってしまう。

6050 毎日がタイムマシンだと思って大切に時を旅しよう。

6051 相手に恥をかかせないように、「言葉の力」で自然と相手を誘導する。

6052 長い間自分の手に馴染んだ道具は、最新の道具よりも自分を助けてくれる。

6053 タスクの波状攻撃を受けている時は、しなやかな手さばき・足さばきで「紙一重」で次々とかわす。

6054 大事なことを忘れないためには、わかりやすいトリガーを良いタイミングで用意しておくと良い。

6055 情報伝達には誤解のない言葉や方法、表現を使う。

6056 「ピンチの相手がゆとりを持てるようなダンドリ」を先回りしてしておく。

6057 どんなに立場が上であろうと、「人としてしてはいけないこと」はしてはいけない。

6058 過去に自分の言ったことを相手が覚えていてくれるとうれしい。

6059 ムダのない素速い動きは、優雅でむしろゆったりした動きに見える。

6060 相手に興味・関心を持って観察し、本当の要求・要望を実現する。

6061 過去の失敗から何かを学び、それを次につなげることが大事である。

6062 本当に迷ったとき、ダイスやカード、人の言葉に選択を委ねるという手もある。

6063 一人の力には限界がある。仲間の協力を得られることが最大の力である。

6064 不可能なことは、80%~60%にレベルを下げて代替策をとる。

6065 努力を怠らなければ、かならず運命の時は満ちてくる。

6066 戦況を一瞬にして逆転するためには、「冷静な判断力」と「大胆な行動力」が不可欠である。

6067 自分の「あせり」を相手に伝染させない。

6068 「縁」が人を育てる。

6069 勉強の目的は「すること」ではなく「できるようになること」である。

6070 みんなから頼られている人は、自分一人で苦しみを背負っている。

6071 「サービスエース」や「ホームラン」は「たまに」だから気持ちいい。

6072 タスクが多い時は、しなやかな手さばき・足さばきが重要、そして人さばきも大切である。

6073 「第二の策」を持たずに戦ってはいけない。

6074 クレーム対応に困っている人がいたら、そばで一緒に聴いてあげる。

6075 「人徳」こそがリーダーに最も大切な資質である。

6076 「子育て」は実は「親育て」、自分自身を成長させる。

6077 「飽食」は「静かな暗殺者」かも知れない。

6078 できる人に「険しい顔」の人はいない。「穏やか」で「にこやか」で「フレンドリー」である。

6079 焦っている相手にこちらの意図した行動を正確に行わせるには、「安心感」「ミッション」「ゴール」「全体像」「ダンドリ」「手順」「タイムスケジュール」「安心感」「よろしく」の順で淡々とゆっくり説明すればよい。特に「大丈夫、できる、問題ない、うまくいく」といった安心感と「よろしく!」をしっかり伝えることが重要。

6080 相手に遠慮させない表現をする。

6081 相手がどんな時間を大切にしているかを想いはかる。

6082 「ホールインワン」や「サヨナラホームラン」は人生に一度か二度のこと。

6083 タスクが矢継ぎ早にやってきて防戦一方の時は、一つ一つかわしながら活路が見えてくるまで耐える。

6084 時に、言葉やペンの方がナイフより切れ味がよく、笑顔が拳より破壊力が大きいことがある。

6085 たまには歩みを止めたり、ゆっくり歩いてみたりする。すると見えなかったものが自然と見えてくることもある。

6086 良きリーダーは常に迷っている。でも、ふるまいは毅然としている。

6087 持ち駒はいつも潤沢にあるとは限らない。むしろ足りないことの方が多い。その中でどう動くかを考える。

6088 清流でも泥水でも魚は育つ。魚は決して自分の環境を言い訳にはしない。

6089 休むべき時にはしっかり休み、「来たるべき時」に備える。

6090 「ヒト」ではなく「人間」としての成長ができるように生きる。

6091 負ける悔しさを早く知れば知るほど大きく伸びていく。

6092 名前と実績を明らかにして、みんなの前でしっかりほめる。

6093 まず相手の状況を知るための質問を投げかける。

6094 人の足を引っぱっても何の解決にもならない。

6095 「○分後に」ではなく「○時○分に」で相手に伝える。時刻で伝えると情報伝達やダンドリにタイムラグがなくなる。

6096 誰でもだれかから「頼られる」とその人のために何かをしてあげたくなる。

6097 人にはそれぞれ気持ちがある。そして、それぞれものの感じ方がある。そのことをわからずに土足で踏み込むようなことをしてはいけない。

6098 同じ料理でも500円払うよりも10000円払った方が美味しく感じる。

6099 ビュースイカのオートチャージ&クレジットを上手に使うと時間のムダがなくなる。

6100 「何かをあきらめて他の何かをする時間をつくる」という考え方をやめる。

6101 「朝の清々しさ」は「夜の闇」を乗り越えた先にある。

6102 メールも手紙と同じように慎重に返事を書く。

6103 「やっておいた方が良いかな?」という予感がする時は、ひと手間かけてやっておくと、後のトラブルを未然に防げる。予感はかなりの確率で的中する。

6104 「迷いがない」ことは最大の強みである。

6105 金曜日の帰宅時、最寄の駅に着いたらいつものコーヒー店に電話を入れて豆を挽いておいてもらう。そうすると、店の前を通る頃には挽きあがっていてそのまま受け取れる。週末の素敵なコーヒータイムの準備が余計な時間をかけずにできてしまう。

6106 相手が「自分の期待以上の成果」を出せなくてもがっかりしない。勝手に期待したのは自分の方なのだから。

6107 時間を多くかけても「タスクのクオリティ」は上がらない。

6108 一度手に取ったら「片をつける」か「始末をつける」。一度置いてまた手に取る時間がムダになる。

6109 学びは日々の小さな小さな積み重ね。目には見えないくらいの小さな粒がやがて「学びの塔」になる。

6110 やることを増やすと限られた時間で多くのことをこなせるようになる。

6111 整理整頓ができている時はゆとりのある時である。ゆとりがないと散らかる。

6112 過去の自分を否定する人間は、現在も不幸であり、未来も決して成功しない。なぜなら、自分と向き合って自分の歴史を反省していないからである。

6113 真夏の暑い朝、路上に息絶えた蝉やみみずを見るとき、自分の行く末や最期について想いを馳せてしまう。

6114 自分自身が充分に満たされていれば、他人に見返りを求めずに済む。

6115 他人の発言に「自分のゴール」は関係ない。

6116 「時間内にできるだけやれ」というよりも「できたら終わり」という方が効果が上がる。

6117 ゴールを明確にすると、タスクの効果が上がる。

6118 気の遠くなるような長い道路も、一歩一歩造った人がいる。

6119 「マルチ人間」の自分。今までマルチ、これからもマルチ。

6120 自由を生きる。人から自由、モノから自由、コトから自由、何から自由?・・・自分から自由になる。

6121 組み手では、相手の攻撃を受けるのではなく、はらって、かわして、すかして、よける。力をまともに受けてはダメージが大きく、長くは持たない。

6122 「どうでもいいこと」は波風立てず、カド立てず、まぁるくおさめて、やり過ごす。これぞ奥義。

6123 のど元過ぎれば熱さ忘れる。人間はなんて愚かなんだろう。でも人間なんだから仕方ない。それが人間である。

6124 自分も必ず誰かの役に立っている。お互いさま、おかげさま。

6125 「世界平和の実現」のためには「地球上から人類がいなくなること」が必要なのだろうか?

6126 「たそがれどき」には「いろんな時間」と「いろんな意識」、そして「いろんな自分」が同時に存在している。

6127 何度同じことを書いてもいい。

6128 健康を害したとき、健康の大切さやありがたさを心から実感する。そして、また健康を取り戻すと、すっかりそのことを忘れてしまう。それでいいのか?でもそれが人間。

6129 自分の言葉でくり返し書く。くり返し言う。

6130 手もとにメモとペン。いつでもどこでもメモとペン。

6131 たそがれ時はいい。不安と自由が共存している。

6132 一年で最もワクワクする日は「夏休みの前日」である。

6133 自分が人よりうまくできることは何か考えよう。

6134 楽器は音を出してはじめて楽器となる。

6135 世の中に自分の生きがいや心身の健康を犠牲にしてまでやらなければいけないことはない。

6136 トラブルは安全に、そして穏やかに収束させる。

6137 「がらんどう」とは、整理された集中できる場所のことである。

6138 「絶対大丈夫なこと」は世の中にない。

6139 「どうせ」「だって」「でも」は使わない。

6140 「人を批判ばかりする人たち」は「自分では何もしない人たち」の群れ、何の意味もない。

6141 思考の選択肢を増やしていくと、自然ととれる行動の選択肢も増えていく。

6142 自分だけが「こんなにつらい目」にあっている訳じゃない。

6143 自分の心の動きを客観的に観察できるようになると、怒りの気持ちがそれ以上湧かなくなる。

6144 「自分の考え方のクセ」に気づいて、余計なことを考えず、ありのままに目の前の事実に目を向ける。

6145 元気なときは自分にも他人にもネガティブな感情を抑えることができる。

6146 つらいできごとが起こった時は「自分のせい」だと思いすぎないこと。

6147 「嫌いではないが、あまり好きではない」モノや人は決して充実感をもたらさない。

6148 「美しいモノ」は人の心を癒す。

6149 才能は親から継承される訳ではないが、心は親が影響する。

6150 モノは値段ではなく、「その価値」で判断する。

6151 才能は人のために使う。

6152 こんな楽しい世の中でダラダラ生きるのはもったいない。

6153 「何か結果を出すこと」が人生の目的ではない。「生きること自体」が大切である。

6154 変化する環境に適応できた者が生き残れる。

6155 子どもはいずれ学ぶべきときがくれば自然に学ぶものである。

6156 親が子どもに語ることは、必ず子孫たちに伝わる。

6157 才能を持っているならば、人には欠点を見せておく。

6158 子どものふるまいや行動は家庭そのものをあらわしている。

6159 一度できるようになったことが後にできなくなるのは自然なことである。勉強、スポーツ、楽器・・・。歳をとればなおさら・・・。基本的身体能力、言語能力、記憶力。そして気力、体力、知力・・・。悲しんでいる時間はない。使えるうちに使える能力を使って人生を楽しもう。

6160 相手が怒っているとき、大声や強い口調に屈しない態度をとる。

6161 「時間の主導権」を相手に渡さない。

6162 相手のことをすべて理解する必要はない。「つらそうだな」「たいへんそうだな」ぐらいの歩み寄りで十分である。

6163 人それぞれ様々な想いをもって生きている。その人の本当の気持ちはその人でなければわからない。

6164 タスクのやり残しや先延ばしは「時間の借金」と同じである。借りるときは楽だが、返すときはたいへん。

6165 ネガティブな気持ちは無理に消そうとしないこと。

6166 イライラしている時は右手のリストバンドを左手につけかえる動作をするだけで落ち着く。

6167 小さな水たまりをたくさんつくっていくと、やがてそれがつながって池となり、大きな海となる。

6168 「どうせ~」という言葉のかわりに「もしかしたら~」という言葉を使うと前向きになれる。

6169 子どもの頃夢中になっていたことが本当にやりたいことである。

6170 「恩」という字は、「その原因」に「感謝の気持ち」を持つこと、つまり「おかげさま」という意味である。

6171 人は他者からストレスを感じないようにうまくコントロールされると安心感を持つ。しかも好意すら持つ。

6172 人は他人の「力の誇示」を嫌う。

6173 「お金は失敗」で、「名誉は不祥事」で、「健康は病」で失う。

6174 人は「弱き」から生まれ、育ち、やがて「弱き」にまた還る。

6175 挫折は「人生を考えるチャンス」だととらえよう。

6176 疲れた時は立ち止まる。先を急いて追い越していく人も、そんなに遠くには行けない。

6177 「バカな人間」は自分以外の人間を「バカ」だと思っている。

6178 「自分が無力」だと思ってしまうと「本当に無力」になってしまう。

6179 一点に集中して努力すれば、いつか穴があく。

6180 「自信」を持ちすぎると「過信」につながる。「謙遜」しすぎると「卑屈」になる。

6181 人は「才能」をほめられるよりも「努力したこと」をほめられる方がうれしい。

6182 今、意識を変えれば「未来の成果」も変わる。

6183 「休みの日」は「休む覚悟」をする。

6184 人にあげることで「お金」は減るが「やさしさ」は増える。

6185 「散らかっている場所」は常にストレスがかかる。

6186 人生は「家族」で始まり「家族」で終わる。

6187 お金を貯めすぎるのは食べ過ぎと同じくらい不健康である。

6188 死んだ後に残るのは、「自分が集めたもの」ではなく、「自分が人に与えたもの」である。

6189 一人では何もできないが、誰かが始めないと何も始まらない。自分がその「一人」になれるかどうか。

6190 「友人のために何かしてあげたい」と思ったら、「何があっても友だちでいてあげること」が最も大切である。

6191 お互い「しばらく黙っていること」に耐えられれば、「信頼し合っている」ということである。

6192 「みんなと友だちになろうとする人」は誰とも友だちになれない。

6193 「頼りにするもの」は必ず「複数」持つようにする。「頼りになるもの」が1つしかないと、不安が倍増し続ける。

6194 少し考えてもわからないことは今すぐに白黒はっきりつける必要はない。わからないことはしばらく「わからないまま」にして放っておくという手もある。

6195 先が不安だと思ったら、「~かも知れない」と思うと気持ちが楽になる。「そうかも知れない」「そうでないかも知れない」確率はフィフティー・フィフティー、コインの表裏と同じだと気楽に考えよう。

6196 自分の中の「天使」と「悪魔」の存在を認める。「天使も自分、悪魔も自分」。善人だけの自分にはなれない。それでいい・・・。

6197 「何かに気づいた時点」でものごとの大半が解決している。

6198 人は「心の中の価値観」に引っかかりを覚えた時、「怒り」を感じる。

6199 自分と異なる考え方や行動をする人を見ると腹が立つ。でも、いろんな人がいる。

6200 懐メロを聴くと、その時代の自分に「タイムリープ」できる。

6201 怒りの裏側にある「最も伝えたいこと」を理解する。

6202 「先の見えない不安」はタスクを可視化すると頭の中が整理できる。

6203 「あれもやらなきゃ、これもやらなきゃ」のストレスはタスクリストでさばく。

6204 「流れる雲」、「水の流れ」、「そよ風」に癒される。

6205 人生の選択はどれを選んでもいい。自分の選択した道を歩き続けることが大切。

6206 まわりの評価を気にしすぎると、何でも「損得」で考えるようになってしまう。

6207 他人と比べて「うらやんだり」「ねたんだり」する人は、自分の人生を生きていない。単に人の人生をマネしているだけである。

6208 「食べ過ぎ」は自分の身体をいじめること。

6209 自然の中で心を空っぽにしてみると、自然に心が軽くなってくる。

6210 健康は数値に現れる前に身体の声をきく。

6211 幸運は、まわりの人の好意的な気持ちが自然と運んできてくれる。

6212 「やわらかな表情」「やさしい声」は知性の証。

6213 人生折にふれて「荷卸し」「棚卸し」をする。

6214 人は「ゆらぎ」や「ランダム」「ばらばら」なものに癒される。

6215 「先延ばし」は逆にストレスを溜める。

6216 自分が大きく成長しても、昔の自分と変わらない部分が「自己」である。

6217 「実力」とは「結果を出す力」のことである。

6218 たとえ才能がなくても、普通のレベルには「慣れ」や「努力」で十分に到達できる。

6219 「一度したら終わりの失敗」と「次につながる失敗」がある。

6220 品性は「生活水準」で決まるものではない。「生活態度と習慣」により、上品か下品かが決まってくる。

6221 「魅力」は「努力」によって美しくなる。

6222 あらさがしをして「どんな答えにも問題を見つける人」になるのではなく、「どんな問題にも答えを見つけられる人」になる。

6223 「言い訳」をすると「失敗」が余計にクローズアップされる。

6224 「もう終わりだ」と思うか「さあ、始まりだ」と思うか。

6225 「八方ふさがり」になっている時は、「解決策を考える」のではなく、「問題点を見つけ出す」。

6226 「終わってないこと」がストレスになる。

6227 一日のうち、何度か意識的に「閑」の時間を持つようにする。頭と心が落ち着いてスッキリする。

6228 人間関係は「量」ではなく「質」が大切である。

6229 勉強は「あっ!そっか!」とわかった瞬間が一番楽しい。

6230 物事を「知らない人」と「知ろうとしない人」は大きく違う。知らなくても「知ろうとする人」は大きなチャンスと出会う。

6231 「休めない」と思っても「休む」!「休めない」と思うから余計につらくなる。

6232 「それを見ると元気がでるモノ」を10個、家の中に置いておく。

6233 朝の洗顔は前日の疲れとストレスを洗い流してくれる。

6234 選択において、「目的」がなければ「正解」も「不正解」もない。

6235 人は自分が無知な分野のことほど「すぐに断定する」傾向がある。

6236 「評価」は「それを使う人」が決めるものである。

6237 「自分のまわりで起こっていること」はすべて原因や理由がある。

6238 「大きな実りのある収穫」を得るためには、「育成の期間」がとても大切である。

6239 何かを達成したいなら、その目標の高さに見合った強いモティベーションが必要である。

6240 本当に恐ろしいのは、目に見えない「遅さ」で進行するものである。気がついた時には手の施しようがないほど悪化していることが多い。

6241 「何かを得る」ということは、同じ分「何かを失う」ということである。

6242 「ありがとう」の言葉は、行っている人は無意識でも。言われた方はとてもうれしいものである。

6243 「話すこと」は「口や舌の運動」ではなく、「頭と心の運動」である。

6244 知恵のある人の言葉は短い。

6245 「カっ」となった時、「イラッ」となった時は反射的に言い返したり、行動したり、仕返しをしたりしないようにする。

6246 「自分の価値観」を人に押しつけてはいけない。逆の立場になって考えてみると、いかに迷惑かがわかる。

6247 「怒り」は昔のことも次々と思い出させ、さらに増幅していくので、「今、ここで起きていること」だけを対象にする。

6248 「笑顔」と「上機嫌」は最高のアクセサリである。

6249 「ヒト」「コト」「タイミング」のスキマに落ちてしまいがちなタスクに気づいたら、自分がフォローするよう心がける。

6250 件名で内容がわからないメールは「迷惑メール」である。

6251 本棚はジャンルごとに分けて並べておくと、使った時に時間のロスが少ない。

6252 チームに貢献するということは、自分のポジションをしっかり守る、受け持つということ。他を手伝おうとして下手に手を出すとかえってジャマになる。チームがたいへんな時はとにかく自分の持ち場をしっかりと守ること。

6253 人にアドバイスをするときは、ポイントを1つに絞る。

6254 「もっと楽になる方法」を考えると、時間が増える。

6255 タスクはまず手をつけて、少し動き出すと「摩擦係数」が格段に減る。

6256 服はコーディネートセットでまとめて組み合わせておく。

6257 人をサポートする時は、90点でする。100点満点ではしない。100点でやってしまうと、相手の立場がなくなってしまうし、素直に喜んでもらえない。90点ぐらいの出来でサポートしてあげるくらいがちょうどいい。

6258 胃の痛みや頭の痛みはストレスのサインである。

6259 自分では「ネットサーフィンをしている」つもりでも「情報の波に流されておぼれているだけ」である。

6260 ゆとりがなくなると、「小さなこと」「どうでもいいこと」に気が向いて悩んでしまう。

6261 キツネでなくクマになれ。「与えられる人」になるのではなく「与える人」になる。

6262 才能は手持ちのカード。使い方次第でゲームの展開が変わる。

6263 笑えば笑うほど幸せになる。

6264 人生は旅行のようなもの。この世にいる時だけ楽しめるレジャーランド。

6265 遊ぶときは真剣に遊ぶ。

6266 常に自分に「少しだけ上」の負荷をかけて「フロー状態」にすると一番伸びる。

6267 「決してストレスをゼロにすることはできない」と考えよう。

6268 高々「えんぴつ一本」のことでもいろいろ考えると楽しい。

6269 人間最期は必ず永眠するのに、生きているうちもたくさん眠りたいのは何故なんだろう。ぜいたくなことかも知れない。

6270 欲望はそれを手に入れてしまうと急速に消えていく「実体のないもの」である。

6271 モノは死んだあともずっと持ち続けられない。

6272 人生はカードゲームと同じ。手持ちのカードをどう切れるかで決まる。

6273 ほとんどの人は、「サイバーの世界」に流されておぼれている。

6274 どんなに「真っ白な心」を持っていても、人から悪口を言われる。

6275 夜の歯磨きは一日のストレスを洗い流してくれる。

6276 心のゆとりがなくなると、まわりの意見に流されてしまう。

6277 多すぎる情報はストレス処理能力を低下させる。

6278 帰宅後の入浴は一日のストレスと疲れを洗い流してくれる。

6279 「今やらなくていい未来のタスク」を15分だけ先にやっておく。

6280 「先延ばし」はストレス状態を長くしているだけである。

6281 心が落ち着かない時は「鏡のように静かな湖の水面」を想いうかべよう。

6282 「すごい人」に見えない人がいちばんすごい。

6283 「無知」より「間違えた知識」に気をつける。

6284 「ないもの」をあれこれ考えるのではなく、「あるもの」で何ができるかを考える。

6285 「できない」なら許される、「やらない」のは許されない。

6286 「恵まれない環境」はナイフと同じ、刃をにぎれば手が切れる、柄をにぎればチャンスになる。

6287 「弱み」はオープンにしてしまうと楽になる。

6288 みんな才能を持っている。やり続けるかどうかがポイントである。

6289 「ないものねだり」をするのではなく、「手もとにあるもの」で楽しむ。

6290 「生きる意味」を無理に探さない。

6291 常に100点満点でなくても良いが、100点でなければいけない時もある。

6292 チャンスは一回、二回目があると思うと一回目が「いい加減」に使われる。

6293 人生は「片道切符」、出発したら止まることはない、そして戻ることもない。

6294 「待っている」のではなく、チャンスを自分で創り出してみる。

6295 雨は自分だけに降るわけではない。

6296 挫折が嫌ならとにかくやり続ける。

6297 行き詰ったら、次は道が拓ける。

6298 涙は「小さな海」である。

6299 専門家になって他人と差別化し、ターゲットを絞って情報提供する。

6300 自分のステージは1つではない。あるステージでなかなかうまくいかなくても別のステージで自分を輝かせることができると考えると楽に生きられる。

6301 「手」を抜き、「気」を抜き、「息」を抜く。

6302 「マルチタスク」は実際にはできない。

6303 不快なこと、嫌なことを受け流せるか否かがストレス対応の大きなポイントである。

6304 「大切なこと」、「必要なこと」は「捨てること」、「手放すこと」で見えてくる。

6305 四季の遷り変わりに喜びを感じよう。

6306 成功は満足感を与えてくれるが安心感は与えてくれない。むしろ、恐怖感を増幅させる。

6307 「チャンス」には形がないので、時計を見てもいつ来るかわからない。そして、行動すべき時を突然告げる。

6308 何かに熱中していることが幸せである。

6309 「変えること」にはリスクがあるが、変えなければもっとリスクが大きくなる。

6310 がんばっている人に「がんばってね」とは言わない。「よくできてるね」「いい線いってるね」などと声をかける。

6311 不機嫌な感情はまわりに伝染するので気をつける。

6312 子育てには「今」しかない。まさに「今の連続体」、だから常に真剣勝負。

6313 老木は「ただひたむきに生きた」ということが美しい。ただそれだけでいい。

6314 「前の自分がひどい」んじゃない、「今の自分がすごい」んだ。

6315 怒りを点数化し、客観的に見られると、冷静に判断するゆとりが生まれる。

6316 ストレスは必ずある。否定せずストレスに対応しようと前向きに行動した方がストレスに強くなる。

6317 理性と感情の葛藤がストレス。

6318 テストはゴールとの距離を測るために受ける。

6319 「正論」という名の野次馬は実に迷惑である。

6320 「正義の刃」は必ずしも人を幸せにしない。時として傷つけてしまうこともある。

6321 「自分の適量」を知る。自分にとって適度な量を知っておき、その範囲で行動するとよい。

6322 2つのタスクを「ながら作業」で行うと、頭が並行処理をすることになり、効率が下がる。「ながら作業」が時間効率を良くするのは、歩きながら、電車に乗りながら、人を待ちながらなど、一方が頭を使わないタスクの時である。

6323 怒る必要のない時は、なるべく怒らないようにする。でも必要な時はしっかり、上手に怒りを伝える。

6324 やりたいことの本や道具、資料を1つのファイルボックスにまとめると作業が始めやすくなる。

6325 「至急」「急ぎ」「要開封」のメールは「迷惑メール」、こちらの都合を考えていない。

6326 机の上は、その日、その時使うものだけを置く。

6327 人間の頭では、複数タスクの完全同時並行処理は無理、待ち時間になったら2つ目のタスクを行う。タイムシェアリングシステムで作業するとよい。

6328 ストレスに対応するには「自分自身の状態」と「自分の置かれている状況」に気づいて動き出せるかがポイントである。

6329 人は「わかりやすいもの」を「良いもの」と判断しやすい。

6330 言葉遣い、性格、趣味は会う頻度が高い人に似る。

6331 偉大な英知は後世まで生き続ける。

6332 ハイクオリティとは、いかに「人の心に響くか」ということである。

6333 「もうだめ」と思わず「まだだめ」なんだと考える。

6334 簡単なことを完璧にやる。そうすればやがて難しいことができるようになる。

6335 「苦手なこと」「できないこと」を克服するよりも、「得意なこと」「できること」をたくさん楽しんだ方がいい。

6336 途中でやめたら、「得るもの」よりも「失うもの」が多くなる。

6337 やりたいと思った時に始めなければ、できなくなることが多い。

6338 「明日への扉」は自分で開ける。決して「自動ドア」ではない。

6339 人の言葉は良い方にとらえる。

6340 人を許せるようになると、人づきあいが上手になる。

6341 「後ろ姿はすべてをあらわす。」そのことを意識する。

6342 プロは「苦労」や「努力」を人に見せない、語らない。だからプロ。

6343 「自分の知識は1%にも満たない。」そう考える。

6344 「自分が何であるか」ではなく、「自分が何だと思っているか」で行動が変わる。

6345 人生は「すごろく」のようなもの。サイコロの出た目、止まったマスによりコロコロ変わる。

6346 テレビ、インターネット、SNSはフィクションの世界としてとらえる。

6347 人と競っても意味はない。競うなら自分と・・・。

6348 覚悟をした者だけに次への扉が開かれる。

6349 パニックになったら、タスクの内容や量など全体を把握し、気持ちの「ゆとり」をつくること。

6350 「恐怖感」は無意識のうちの自分へのアドバイスなのである。

6351 自分の感情は、相手にも無意識のうちに伝播する。

6352 自分がやりたくてもできないことを他人がやっていると「うらやましい」と思う。

6353 何かを決めるとき、感情の影響を強く受けている。

6354 自分を苦しめているのは「自分自身」である。

6355 悩むヒマがあったら、解決策、打開策を考える。

6356 「つらい」と感じた時は、まず自分の身体をケアする。

6357 散歩のときは、「歩くこと」だけに集中する。

6358 トラブルが起きても、あせったりパニックにならず、「どうしたらクリアできるか」に注力する。

6359 ほどよいストレスがプラスに導く。

6360 タスクがうまく進まないときに「進み具合」がわからなくなることがある。これはごく自然なことがある。

6361 昔の自分のことが「恥ずかしい」と思えたら「少し成長した」ということである。

6362 平凡で普通の人生をささやかに、あたりまえのように生きる。

6363 生きているから苦しい、生きているから楽しい。

6364 晴れたら「晴れが好き」、雨の日は「雨が好き」。そうなりたい。

6365 人は「失うもの」は何もない。手ぶらでこの世に来て、手ぶらであの世に帰るんだから。

6366 「良い言葉」と「良い笑顔」は幸せをよぶ。

6367 運命に期待しすぎると、不満だけが残る。

6368 人生が変わるきっかけはどこにでもある。自分が気づくか気づかないかの違いである。

6369 感情的になっている時は、ムダ遣いをしやすい。

6370 ATMは月に一度だけにする。

6371 人は「自分が理解できないもの」を「悪いもの」と考えるクセがある。

6372 名刺の賞味期限は10か月。

6373 まわりに「へりくだる」必要はない。

6374 スケジュール帳を埋め尽くさない。

6375 何でもできる「スーパーマルチ」な人にならなくてもいい。

6376 「食」は身体に良いものを。

6377 「今」ではなく、「将来」の自分を見て動く。

6378 「ながら作業」では時間の質は上がらない。クオリティを下げるだけである。「ついで、一筆書き」で2倍、3倍にする。

6379 集中して考えるのは15分が限度。

6380 タスクが多い時こそ、別の種類の勉強をすると心のゆとりが生まれてくる。

6381 つらい時は、今悩んでいることについて、紙に書き出す。

6382 「週末だるい」「休みにやる気が起こらない」「月曜日がゆううつ」というのは「心の疲れ」である。

6383 「ものを考える時間」は多い方が良いが、「悩む時間」は少ない方が良い。

6384 現実を直視しなければ恐怖心は消えず、増殖し続ける。

6385 「想像」の悪い側面が「被害妄想」である。

6386 「弱い自分」を隠そうとして焦って緊張すると、やがて頑固な自分が生まれてくる。

6387 1日の過ごし方を見れば、「その人の人生観」がわかる。

6388 「確実なこと」はこの世の中に一つもない。

6389 「まちがいや失敗をたくさんした人生」の方が「何もしなかった人生」よりよっぽどいい。

6390 「近道」はたいがい「悪路」である。

6391 人生に後戻りはない。常に前に進んでいく。

6392 「長く生きる」より「より良く生きる」。

6393 「ゴール」ついて、紙とペンと手を使って考える。

6394 年収が多くなっても「お金持ち」にはなれない。収支のバランスをとることである。

6395 散歩は「スポーツ」ではなく、「気分転換」である。

6396 「悩むこと」では何も解決しない。そして、精神的にも悪い。

6397 自分を縛るのも自由にするのも自分自身である。

6398 パニックになると気持ちが追いつめられてゆとりがなくなる。

6399 道を歩くときは真ん中を歩く。道を歩くとき、真ん中を歩いていれば、人の流れや状況により、すぐに左右どちらかによることができる。どちらかを歩きたい人、道を譲らない人との心的トラブルも避けられる。

6400 「それなりの人」は食事に文句を言わず、おいしくいただく。

6401 自分自身が「満足」でなくても、「納得できる人生」にしたい。

6402 「あの頃は良かった」と思った時は、「自分が止まっている」。

6403 座るべき時に座り、立つべき時に立ち、歩くべき時に歩き、走るべき時に走り、止まるべき時に止まる。

6404 人生は「たった30000日」しかない。

6405 人間は笑えるから楽しい。

6406 お祭りの日を楽しむように、人生をただ楽しく生きよう。

6407 常に「実行可能な問題解決方法」を考える。

6408 人の心は「パラシュート」、開かなければ使えない。

6409 雨は自分一人にだけ降るのではなく、みんなに降る。

6410 「自分を見つける」「自分を探す」のではなく、「自分を創っていく」。

6411 人は一生前に進み続けなければならない。

6412 この世に生まれてきたのは「何かをする」ため。

6413 ゴールへの到着を妨げているものは何か考える。

6414 「無意味なこと」を続けることが一番苦しい。

6415 ストレス状態を変えるには、身体を動かして調整する。

6416 「明日起こること」がわかってしまったら、「生きる楽しみ」がなくなってしまう。

6417 覚悟をしたときに「未来への扉」が開かれる。

6418 使うお金の口座とためるお金の口座をわける。

6419 「歳を重ねる」ということは、「昔、若い時にできない役割を果たす」ということ。

6420 「向き、不向き」を考える前に「目の前にあるそのこと」に集中する。

6421 時代やまわりの状況に合わせて自分のスタイルも調整していく。

6422 満足感や達成感は「がんばったこと」に対してではなく、「結果」に対して持つ。

6423 常に「選択肢を増やす」ように行動する。

6424 「5人に1人」は何にでも反対する。

6425 未熟なうちは成長できる。成長しきったらあとは衰えるだけ。

6426 自分を責める必要はない。人が勝手に責めてくれる。

6427 老後は「年金」に頼らない。

6428 「苦しみ」になるまでものごとを悩まない。

6429 「わかっていないこと」が把握できたら、もうそれだけでうまくいく。

6430 「特に何もない平らな道」でもつまずくこともある。それも人生である。

6431 自分が何も変わらないまま「自分探しの旅」に出かけても、決して何も見つからない。まず、今、ここで自分が変わることだ。

6432 「運の悪い人」には「それ以上の悪運」はおとずれない。なんてラッキーなんだろう。

6433 「死んだ人のことをまわりのみんなが忘れてしまった時」、本当にその人は死んでしまう。

6434 「名人の仕事をそばで見ること」が「最高の教育」となる。

6435 「あの時、ああしておけば良かったな」とは言わず、「次はこうするぞ」と言う。

6436 「何をやるのか」を決めるのは簡単である。「何をやらないか」を決める方が難しく、大切である。

6437 「人との闘い」はすぐに終わるが、「自分との闘い」は一生続く。

6438 「自分がやりたい」と思う気持ちを大切にする。決して「人からほめられたい」と思ってはいけない。

6439 人生「できること」に集中する。「できないこと」を悔やんでも意味がない。

6440 人生に過度に期待すると、「不満」に感じることが多くなる。

6441 「今そこにある景色」の中に「美しさ」を見つけ出す。

6442 家中に音楽が満ちあふれている環境は幸せである。

6443 持ち物は自分が生きている時にアクティブであればよい。

6444 郵便物は机に置く前に処理を始める。

6445 「縁と縁が結ぶ縁」は大切にする。「何かの縁」のさらにそのまた「何かの縁」は「偶然であり、必然である」ととらえ、大切にする。そして前向きに進めると良い方向にものごとが進んでいくことが多い。

6446 「生まれてきて良かった」と思えるように生きよう。

6447 「カルマ」は「この世での自分の課題」である。

6448 人間は「自分の思い通りにものごとが進まない時」に「苦しみ」や「悲しみ」、「あせり」を感じる。

6449 「見栄を張らない!」誰に何を認められたいの?

6450 「この上り坂の向こう側には、きっといいことがある」、そう信じて生きる。

6451 イライラしたら字を書いたり、絵を描いたり、単純なことに集中する。

6452 気持ちの切り替えの儀式として「お茶」を一杯飲む。

6453 「嫌な気持ち」は消そうとするとかえって強くなる。

6454 教育は「訓練するもの」ではない。「積み上げて創っていくもの」である。

6455 覚悟は「未来の扉への鍵」である。

6456 イライラした時は指をスナップして鳴らしてみる。すると気持ちが切り替わる。

6457 「疑わしいこと」があったらやってみたり、実際に試して確かめてみる。

6458 他者より優れた力、強い力を持つと、簡単に人を傷つけてしまう。強い自制心やまわりへの気配りを持たなければ危険である。

6459 恨みは決して晴れることはない。なぜなら、「その時失ったものは決して戻ってこない」から。

6460 「質か量か」ではなく、「質と量」両方である。

6461 影は射してくる光と反対の方向にできる。だから、光の方向を見よう。

6462 チャンスは「神さまからのプレゼント」、でも説明書はついていない!自分で考える。

6463 まわりの人に求めてしまうのは、自分が満たされていない時である。

6464 「質の悪いモノ」と暮らしていると、それに慣れて、「質の悪い人」になってしまう。

6465 「みんな同じ考え方になっている時」は「誰もちゃんと考えていない時」である。

6466 「後悔の気持ち」は、「自分自身の判決」である。

6467 死ぬときには「明日」という日がどれだけ大きな価値に感じられるのだろう?でも、「今の1日1日」をそれほど大切にしているだろうか?

6468 「いつもみんなが見ていながら気づかないもの」を見つけると「大発見」と言われる。

6469 人の心は思っているよりナイーブである。

6470 人は「自分より劣っている人を軽蔑すること」により、「優越感」を持とうとする。

6471 たいへんなことを努力して成し遂げた先に充実感がある。

6472 なんでも「上手くなろう」と思って取り組まなければ上手にならない。

6473 他者を見下すことによって自己顕示欲を満たそうとすると不幸になる。

6474 「未来がある」それだけで幸せである。

6475 「自分の背中」は見えない。子どもは「その背中」を見て育つ。

6476 「できる」と思えばできる。「できない」と思えばできない。

6477 人はいつでも変われる。自分で「変われない」と決めているだけである。

6478 一年後もそのことをずっと悩み続けているのなら、「ほんとうの悩み」である。

6479 強い相手がいないと自分も弱くなってしまう。

6480 勝つまで続ければ、必ず勝てる。

6481 「自分自身に打ち勝つこと」が最も難しい。

6482 やり始めたことがうまくいかなかったら、またやり直せばいい。

6483 好きなことで収入を得る。

6484 「花」は人に持たせる。そのうち、自分にもまわってくる。

6485 「進むべき道」に気づいたら、一歩前に進んでみる。

6486 人からタスクについて確認されるのが嫌な時は、自分で進捗がわかっていないからである。

6487 子どもは親の言うことはきかない。でも、親のする通りにはするものである。

6488 「無理矢理やらされた勉強」は残らないが、「自分から学んだこと」は忘れない。

6489 自分の敵は自分自身。

6490 家は「眺めるため」ではなく、「家族と一緒に暮らすため」に建てる。

6491 「家族の笑顔」が本当の宝物。

6492 何かを「永遠に持ち続けること」はできない。

6493 人は「若い時に欠乏していると感じたもの」を大人になってから追い続ける。

6494 家族が世の中で一番幸せを与えてくれる。

6495 人は「危機感を感じると足が速く」なり、「恐怖感を感じると足を止めて」しまう。

6496 「問題」を発見したら、「解決策」まで見つける。

6497 「自分の短所」を美化したり正当化したりしない。

6498 他者を不幸にすると、自分にも幸せはこない。

6499 「悲しい感じ」、「嫌な気持ち」、「汚いところ」は不運や不幸を引き寄せる。

6500 「つらい経験」は決して無駄にはならない。


エンジョイハックス 5501 - 6000

2021-10-18 20:51:44 | 日記
5501 将来、そのモノとどれだけの時間つき合えるかを考えて持つようにする。

5502 「弱み」をオープンにすると、誰かが必ず助けてくれる。

5503 マネージメントは千手観音を相手に百人組手をするようなものである。

5504 「行き先」を決めてしまえば迷わなくなる。

5505 「人生のタスクリスト」を一つ一つ片づける。

5506 「やれないこと」に着目するのではなく、「今できていること」や「やれそうなこと」に着目して力を注ぐようにするとうまくものごとが回るようになることが多い。

5507 子どもの頃の自分の持ち物は「数えられる程」しかなかった。

5508 「今日処理するトレイ」には「今日やるべきこと」だけを入れる。「やった方がいいこと」は絶対入れないこと。

5509 お墓参りは自分自身を見つめる時間である。

5510 ストラト、テレキャス、レスポール…、ギターが好きなら一度ははまってみると良い。それぞれの良さがわかり、見えてくるものが実に多い。

5511 箱は捨てる、必要ならその時にまた買う。

5512 怖がる気持ちを「ポイっ」と投げ捨ててたまには冒険に行こう!

5513 「自分が本当にやりたいこと」は何かを考えてみよう。

5514 今日の1分は明日の2分の価値があるかも知れない。

5515 今日の朝、目が覚めたことに感謝する。

5516 頭の中やタスクのバッファーが空になっていると気持ちが良い。

5517 相手に物事を伝える時は口頭ではなく紙で伝えると気持ちや時間のロスが少ない。

5518 必要なものをひとまとめにして○○セットをつくると忘れない。

5519 意地悪は何の意味もない。そして自分も嫌な気持ちになる。

5520 もがけば沈む、力を抜けば自然と浮く。

5521 「好奇心」と「集中力」を味方につけるとうまくいく。

5522 タスク管理は「いつやるのか」と「何をやるのか」を確実に知らせてくれるアイテムが必要、リマインダー、アウトルックはそのためにある。

5523 その日、その時の気分により筆記具は好きなものを使う。

5524 アイディアはすぐに蒸発してしまうのですぐメモに書き残す。

5525 不安は一瞬にして心と身体全体に広がる。

5526 お金では買えないもの、それは「健康」「家族」そして「自由」。

5527 「夜景」でモノが売れるのは、その先にある体験をイメージするからである。

5528 相手から「見下された」と感じた時は、その相手が自分を見下すことができるほ
どの価値のある人間かを冷静に値踏みしてみること。たいがいはNGである。

5529 「フローチャート」を書いて全体像や流れをイメージするとタスクが進みやすく、頭もスッキリする。

5530 まず「やる」と決める。それだけで8割できたも同然。

5531 あまりモノを買わなくていい生活スタイルをつくる。

5532 時間の使い方は理屈ではなく行動による。

5533 「試練」は「得意技」をつくるためにある。

5534 時々家族のために時間がとれる自分のライフスタイルに感謝。

5535 目的を果たしたら、そのモノは引退させる。

5536 作文は伝えたいことを書く、読む人にわかりやすく書く、そして心をこめて書く。

5537 「いつか」やろうと思うなら「今すぐ」やる。

5538 片付けをしなくてもいいシステムづくりをする。

5539 計画がないと行動することができない。

5540 ルーティンワークに忙殺されると、やがてそのルーティン自体がミッションと錯覚するようになる。

5541 「チームとしてのゴールは何か」をいつも考えて行動する。

5542 「したくないこと」は「しない」。

5543 モノは「何をもって使い切ったか」という基準を自分で決めて使い切ったら引退させる。

5544 頭の中に思いついたことは、迷わず筆にする。

5545 サラリーマンがお金持ちになるには「仕事をかえる」こと。

5546 毒は一度飲んでしまったらおしまいである。

5547 「いつやるか」を先に決めてしまう「大人の時間割作戦」。

5548 「シンプル」「スマート」「スピーディ」であるためには、「悩みすぎない」「こだわりすぎない」「考えすぎない」こと。

5549 モノの「メンテナンスについて調べること」「メンテナンス用品を探すこと」「メンテナンス用品を買いに行くこと」は実はムダな時間である。

5550 万年筆の良さは、書きやすいこと。頭の中にあることを文字にすぐ書けるスピード感が最高である。

5551 好きなことを続ける事自体が才能である。

5552 毎日続ける事こそ力となる。

5553 難局を乗り切ると少しのことでは動じなくなる。

5554 引退させたモノは「ノスタルジー期限」を決める。

5555 「だいたい」でいい、「だいたい」で…。

5556 話す時は「7分ネタ」と「12分ネタ」を組み合わせる。

5557 頭は「考えるところ」であり、「記憶するところ」ではない。

5558 「親しみやすい」キャラクターになる。

5559 「お時間持ち」になりたければ「サラリーマン」が良い。

5560 自分のモノサシで生きること。

5561 モノの「メンテナンス」「修理」「ほこり取り」は、実は時間のムダである。

5562 「見栄をハッタリ」に、「ハッタリを意地」に、「意地をプライド」に、「プライドを実力」に…、それを叶えるにはただ「努力」あるのみ。

5563 タスクは手もとに飛び込んできた時にすぐ実行!を決めて紙に書く。そして31DAYタスクファイルに入れておく。

5564 時間活用の重要なファクターは「健康」である。

5565 興味を持った時こそ飛躍へのチャンスである。

5566 スケジューラーは「スケジュール」と「タスクリスト」、つまり「いつ」「何をやるか」を示す。したがって、すでに「期限(デッドライン)」や「順序(プロシージャ―)」は織り込まれている。

5567 モノの移動、収納、管理は実は時間のムダである。

5568 「楽しければ好きになる」「好きになればやるようになる」「やるようになれば上手くなる」そして「上手くなればもっと楽しくなる」これが学びの基本であり、極意である。

5569 「可処分時間」をたくさん持つこと。

5570 信じて任せれば、人は動く。

5571 増やしたり、加えたりするよりも、減らしたり、シンプルにする方が難しい。

5572 休みは来る前がいちばん楽しい。

5573 「短所」を「長所」に言い換える。

5574 たとえば入院した時に手に持てるモノに想い出を集約させる。

5575 「タスク」と「予定」を分けて考える。

5576 やりたくない仕事はほんの少しだけ手をつけてみる。

5577 「大切なこと」に集中する。

5578 デュアルワークはライフスタイルを豊かにするためのものである。

5579 人生のサンクコストは早めに見切る。

5580 「ゴミ」は「ゴミ」に集まってくる。

5581 明日やればいいことをなぜ今日やるのか?今日やらなければいけないことを先送りにして…。

5582 「きれいに片づけること」がゴールではない。

5583 今日眠ったら、明日本当に目が覚める保証はない。だから今日のうちにやりたいことはやっておく。

5584 「あるもの」で足りる暮らしをする。

5585 多すぎる情報は判断を鈍らせる。

5586 人は疲れるのはあたりまえ。

5587 取りあえず作業する日と時刻を決めてみる。

5588 ミスやトラブルが起きた時こそ慌てず落ち着いて動くこと。そうしないとミスやトラブルの連鎖が起こりやすくなる。まずは落ち着いてトラブルシューティングに集中する。

5589 モノやコトが多くて困った時はどうしたら良いか?しばらくインプットをやめれば良い。入り口を絞って出口を開く。するといずれ「かさ」が減る。

5590 人をもてなす時は、「自分の家族にしてあげる」のと同じようにすればいい。

5591 家族で「川の字」で寝るのはとても幸せなことである。

5592 モノは人目につくところには溜まらない。モノの陰に溜まる。

5593 書類を取り出すまでに10秒以上かけないよう整理しておく。

5594 片付けをなるべく早く済ませるには「見えるところ、目についてところから片付ける」「片っ端から片付ける」「いつでも時間ができた時に片付ける」と良い。

5595 睡眠時間を削ると必ずしわ寄せがくる。

5596 「ほつれる前の一針」で次への道が拓かれる。

5597 「やりたい気持ち」は眠らない!

5598 ひまわりは太陽の方を向くのを忘れない。

5599 音楽は「うれしい」「楽しい」「好き」で良い。

5600 自分の意見は正しい、そして相手の意見も正しい。

5601 一度にたくさんのことをやろうとせず、一つのゴールに集中する。

5602 「痛いとき」は痛みが和らぐのをじっと待つ。

5603 プロはそれなりのファッションに気を配る。

5604 「お気に入りでないモノ」とのつき合いは時間のムダである。

5605 「怒り」で時間をムダにしない。怒りは何も生まないし、頭を鈍らせ、心を空っぽにしてしまう。なるべく早く自分から追い出そう。

5606 今いる場を大切にする。

5607 命の砂は海岸の砂のようにひと波ごとに削り取られていく。

5608 「疲労」と「疲労感」は違う。

5609 時には子どもの頃のように後先考えずに無心で遊ぶ。

5610 モノを持つということは、そのこと自体が「コスト」になる。

5611 「現状」を「感情」を入れずに正確に把握する。

5612 「好きな心」は眠らない。

5613 自分に合っていないと感じても今の仕事が自分の仕事。

5614 今日観た景色をまた明日必ず観られるとは限らない。

5615 モノへの執着を捨て、愛着にしていく。

5616 「小さなタスク」も溜めておくと「大きな利子」がついてくる。

5617 「失敗」とは何もしないこと。

5618 「割り込み仕事」に気をとらわれず、「本筋仕事」を着実に終わらせる。「割り込み仕事」は忘れないようにメモしておけばよい。

5619 昔、母が内職の手当の茶封筒から手渡してくれた千円札のありがたさを一生忘れないだろう。お母さん、ありがとう。

5620 資料はゼロから作らない。資料自体に意味はない、それを使って何を成し遂げるかが大切である。資料作成自体にテマヒマはかけない。

5621 電話、メール、DM、SNSが届くのをなるべく減らす。これらは自分が必要としているのではなく、相手が必要としていることが多い。なるべく減らすようにしよう。

5622 「先延ばし」してもそのことは永久に無くならない。

5623 1分間でできることは何だろう。片っ端からやってみよう。

5624 夜はできるだけ「何かを判断する状況」をつくらない。

5625 一度立ち止まってまわりを見渡してみると、それまで見えなかったものが見えてくることがある。

5626 ストックは古いものからどんどん使い切る。

5627 紙の資料を何でもデジタル化しないでいらないものはどんどん捨てる。「デジタルゴミ箱」を作らない。

5628 自分で決めたことには責任を持つ。

5629 1分間あったらできること、やりたいことを書き出そう。書き出したらまずやってみよう。

5630 夜はできるだけ情報を遮断する。

5631 今、自分の心の中にどんな風が吹いているか感じてみよう!

5632 悩みを人に話すと、それだけで励まされる。

5633 「減らす時」は「選別」「分類」「処分」のフェーズに分けて作業する。

5634 「心配」を「行動」で追い越そう。

5635 週休2日、週40時間労働では、お金持ちになれない。

5636 余計なことは調べない。時間の浪費である。

5637 お金を払って「時間のショートカット」をする。

5638 モノの片付け、整理、仕分け、選別、並び替えは実はムダな時間である。

5639 先に「合格体験記」を書いてしまう。それから試験を受ける。

5640 短期で身につけようと思ったら、とにかく基本をくり返すこと。

5641 「今」は本当に「今」しかない。すぐに「過去」になってしまう。

5642 意見が違うからといって人格が否定されている訳ではない。

5643 子どもは親が気がつかないうちに大きく成長している。

5644 筆記具は思考のスピードを妨げないで書けるものを選ぶ。私は万年筆を使っている。

5645 システムはなるべく「シンプル」「スマート」「スピーディ」な方がいい。簡単でわかりやすく、使いやすいシステムを構築する。

5646 人生は、「時間」と「空間」、そして「心」の旅である。

5647 決断は自分でする。

5648 人生の武器もデリンジャーのように手におさまるぐらいの方がよい。

5649 ノートに書くのはとてもいい感じ、ただの紙に書くよりもまとまった感じ、積み重ねていく感じがいい。

5650 ものごとは、無きゃ無いで何とかなる。「絶対に無いと困る」と思っているものでも実際にそこに無ければ無いなりきに何とかするし、何とかなるものである。だからあまり深刻にならない。

5651 雰囲気でその場を支配する。

5652 アイコンタクトで相手との間を縮める。

5653 やりたいと思ったことはその時すぐに始める。その時にやらないと一生できないかも知れないし、もう二度とやりたいと思う気持ちが戻ってこないかも知れない。だからやりたいと思った時にすぐにやってみる。

5654 「ラストスパート」に頼るよりも「スタートスパート」「トップスパート」を常用する。

5655 「ゆとり」をもってものごとを進めると、「良い結果」につながる。

5656 「自分のため」でしたことが結局「人のため」につながる。

5657 「フルアコ」「セミアコ」「ソリッドギター」、ギターが好きなら一度ははまってみると良い。それぞれの良さがわかり、そこから見えてくるものが実に多い。

5658 手を打てば解決することならば、すぐに「手を打つ」。

5659 「これで十分」「もう十分」。

5660 「自分のこだわり」にこだわりすぎると自分自身を縛ることになる。

5661 相手の良いところをほめて「アイスブレイク」をしてみると打ち解けやすい。

5662 「やるべきこと」を「やらなければいけないこと」と考えるのは自発的でなく、前向きではない。自分の進みたいゴールに向かって「やれること」「やりたいこと」を考えよう。

5663 「いらない情報」には近づかない。

5664 お金やモノをもらっても嬉しいのはその時だけ。人にあげる時はそのことに気をつけよう。

5665 あまり物事を四角四面にとらえると疲れる。アバウトでいい…、ファジーでいい…、ゆるくていい…、適当でいい…、だって、結局自分なんだから…。

5666 10分以上は人を待たない。お詫びの手紙やメールを残して帰るようにする。

5667 同じ場所に立って、今の自分と過去の自分とを比べてみる。

5668 モノの袋づめ、箱づめ、収納は実はムダな時間である。

5669 「勉強のための勉強」は意味がない。「何のために勉強するのか」をしっかり考える。

5670 人はこの世に修行するために生まれてきたのかも知れない。いろいろなことを想い、多くの経験をする。そして、やがてあの世へ旅立つ。

5671 「同じ場所」への旅でも、季節や一緒に行く人によって「違う景色」となる。

5672 一番の目的を達成するために時間をキープする。

5673 タスクにおいてはフライングはつきものである。むしろOK。

5674 「どうしてできないのか」ではなく「どうしたらできるか」を考える。

5675 幸せは「家族の笑顔の中」にある。

5676 他人の評価はコロコロ変わる。自分の評価は自分でする。

5677 みんな「ムダな時間」と思ってムダな時間を過ごしている訳ではない。自分では気がついていない。

5678 作業時間の見積もりは「二割増し」でしておくとよい。必ず伸びる。

5679 「ささいな決断」に頭と時間を使わない。

5680 「いつかやりたい」と思ったら、「いかにしてその時間をつくるか」を考える。

5681 ゲームに勝つためには、「ポイント」と「手順」をおさえる。

5682 ペンとメモで「時間貯金」をする。

5683 「足りないもの」を追いかけるのではなく、「要らないもの」を手放す。

5684 心の中に思っていること、思いついたことは手書きでどんどん文章化していく。

5685 現実世界でもタイムリープはできる。未来を想い描いて今を注意深く生きれば良いのである。

5686 少し分量の多いタスクを進めるときは、タスクを早く終わらせることよりも、安定して作業を続けることに注力する。

5687 忙しくてやりたいことができない時は、「次に向けての準備期間」だと考える。

5688 まわりを見ると実にいろいろな人生がある。自分の人生もその中の一つである。それでいい…。

5689 ダストボックスを使って「時間負債」を減らしていく。

5690 そこに座ると時間をムダにしないデスクシステムをつくる。それがまさに簡易タイムマシンとなる。

5691 「不安」が「現実」になったら、その時考えればいい、それまでは考えないこと。

5692 家は暮らしの動線や流れが大切。

5693 デジタルデバイスを多く持ちすぎると自分のコントロール可能な範囲を超えしまう。

5694 「空間や場所」と「行動」を関係づけて作業すると、その場所に行くとその行動を自然に行えるようになる。

5695 人生には「失敗」も「成功」もない。自分自身がどう感じ、どう評価するか、である。それしかない。

5696 走り続けるうちに「目的」と「手段」が入れ替わってしまうことがある。

5697 がんばっている人をほめてあげられる人になろう。

5698 タスクは「何をやるか」「いつやるか」「どのくらいやるか」を決める。

5699 メモは「忘れないため」「伝えるため」「考えをまとめるため」に書く。

5700 人生はそのとき、そのときを楽しんでいかないと、ずっといつまでも楽しまずに終わってしまう。

5701 「過ちをおかしても謝らないこと」が過ちなのである。

5702 ミスコピーの裏紙は使わない。いつも裏と表を確認しなければならない。それなら最初からミスコピーをしないように注意すること。

5703 頭の中の「ワーキングメモリー」と「認知リソース」をなるべく解放してスッキリさせる。

5704 ありのままの状況を受け入れた上でその状況を変えていくこととチャレンジすることが大切。

5705 やると決めたら迷わず今すぐやる。

5706 好きなことは迷わずやる。

5707 ペンは自分自身である。

5708 自分の本当の気持ち、「やりたいこと」、「やりたくないこと」、「やった方がいいと思っていることでもやりたくないこと」がある。そして、「実はやらなくてもいい」こともある。

5709 シンプルライフにすると小回りがきくようになる。

5710 一歩一歩、歩みを進めた分だけ必ずゴールが近づいていく。

5711 スケジュールは「アポイント」と「タスク」の色分けをすることでスッキリさせると良い。

5712 「おもしろいこと」の裏には「つまらないこと」の積み重ねがある。

5713 ずっと「全速力」で走り続けることはできない。いつも全力を出していると実力を出し切れない。

5714 人生最期まで「おだやかな紳士」でいたい。

5715 情報はヘッドラインをつかむことが大切、かならずしも全部を知らなくてもいい。

5716 脚が元気なうちに歩いておこう。

5717 「一緒に仕事がしたい」と思われる人になる。

5718 ものごとは「やれるうち」にやっておく。「やれなくなってから」では後悔しきれない。

5719 自分の頭、心、決定、行動から起きる結果には自分で責任をとる。

5720 今、目の前にある課題を片っ端から片付ける。

5721 「いつでもやれること」は「いつまでたってもやらない」。

5722 「今いる場所」は今までの人生の選択の結果である。そしてこの先も人生の選択は続く。

5723 人生最初の三分の一は時間の価値がわからないまま過ごし、真ん中の三分の一は時間に追われて過ごし、最後の三分の一は身体が言うことを聞かず時間が使いこなせないまま過ごす。

5724 とにかく「今」を大切にする。

5725 人に対して不満を感じているときは「自分の人生観の押しつけ」をしているときである。

5726 常に「余命三年」の覚悟で生きると真剣に生きることができる。

5727 いつも同じ服装をしていれば服選びに迷わなくてよい。定番を持とう。

5728 「自分の大切な時間」を「他人にムダに使われること」に最も怒りを感じる。

5729 「笑顔」は人生最大の武器となる。

5730 ピンチは体勢を立て直すチャンスととらえる。

5731 まずは目の前にあるタスクに決着をつける。

5732 手もとに残すモノは「なぜ残すのか」をはっきりと言えるモノだけにする。

5733 「どうにもならないこと」はあきらめる。そして流れに身を任せる。

5734 「やりたいこと」は「やりたいときに」「やりたいように」やればいい。ただし、やれるうちにやらないと、やれなくなることもある。

5735 資料は「必要最小限」につくる。

5736 頭の中を整理するには、まず紙に書き出してみること。書きやすい筆記具で頭の中にあることをさらさらと一旦外に出してみると自然と頭の中が整理される。

5737 ラジオは偶然な情報との出会いをつくりだす宝箱である。

5738 「最悪」なんて状況は、人生においてそうめったに起こるもんじゃない。

5739 読書は目次から。

5740 100円ショップに入るからモノを買いたくなるのである。

5741 大きなタスクは一日一件にする。二件にすると「集中力」が続かないし「達成感」も少なくなる。

5742 相手に正確に伝わるように話す。

5743 子どもの話を最後までだまって聴くのは難しい、でも最後まで聴いてみる。

5744 「時間がない」ということはない。「使えてない」「見えてない」だけである。

5745 アウトプットを続けるパワーが大切である。

5746 心には「転じる力」が備わっている。

5747 「お金を払えばやらなくてよいこと」はやらないで済ませる。

5748 アポイントは必ず「終わりの時刻」を決める。

5749 物事をやるベストのタイミングは「今」である。

5750 準備は「悲観主義」、行動は「楽観主義」でいく。

5751 スランプの時は机の整理をする。

5752 リファレンスとストック文書を時々見直して整理する。

5753 「やった方が良いこと」より「やりたいこと」をやる。

5754 スケジュールはゴールから逆算してつくっていく。

5755 「楽に生きるため」にはまず自分の心と向き合うこと。

5756 「最悪の状態」でもそれをつぶすことができれば、前に進める。

5757 人からの批判は自分の道を進む時には関係のないことである。

5758 「バッドニュース」はまわりの人になるべく早く伝える。

5759 人生そのものが「フロー」なのかも知れない。

5760 ヒットを打ちたいなら、「筋トレ」よりも「バッティングセンター」で実際に打ちまくる。

5761 「心の香り」を持つ。

5762 「今日やることBOX」をつくり、一日の終わりには空にする。

5763 机の上の文具は「いつも使っているもの」だけにする。

5764 「やった方が良いこと」はやらなくても困らないが、「やるべきこと」はそれをやらないと自分が困ることである。

5765 「つらい過去」を語らない。

5766 「引き出しの中身カクニン」「箱の中身カクニン」「袋の中身カクニン」は時間のムダである。

5767 書くことは「自己実現」、生きていることを実感する。だから僕にとって紙と筆記具はとても大切な友だち。フランダースの犬のネロもきっとそうだったのかな、キャンバスと絵具が友だち…。

5768 花は「誰かのために」ではなく「ただそこに」咲いている。

5769 人生の谷の時こそ具体的なアクションを起こす。

5770 同じ問題を二度間違えないようにする。

5771 時々自分には実体がないのではないかと感じる時がある。そういう時は、心が疲れている。きっとまわりから見ると、本当に実体もそして影も薄くなっているのかも知れない。

5772 会話の中での「間」は悪くない。むしろそれを楽しむことが大切。

5773 環境が整っていても自分自身が動かないと身につかない。

5774 お金のことを心配しなくても済むように人生のダンドリをする。

5775 職業自体に貴賤はないが、報酬と社会的評価の高低はある。

5776 改善すべきと思ったことは、今すぐ改める。「良くない」と思いながら放置するのはもっとも良くない。

5777 「故郷」や「終の棲家」にこだわりを持たない。

5778 考えてみれば、自分の心で思ったこと、頭の中で考えていることなんて、ほとんど人には言ってない。子どもの時からそうだ。これからもきっとそうだ。でも、心の中、頭の中は「自由」だ。すべて自分の世界、そしてそれを書く時がまた楽しい。

5779 「不安」を「心配」に変える。見えないから「不安」、見えたらそれが「心配」に変わる。

5780 命があるからこそ「悩む」ことができる。

5781 万年筆のインクは何を使ったっていい。好きな色を好きなペンで使えばいい。だって書いていること自体が楽しいんだから…。

5782 「やる」「やらない」で迷ったら、60パーセント「やる」と思えるのならば「やる」と決める。

5783 「どんなふうに死を迎えたいか」を考えてみる。

5784 頭の中に「雑音」や「脱線」が出てきたら、ノートの端に「書き置き」をし、一度意識の中心からはずしてしまうと良い。

5785 「たまたま置かれたところ」に生きるのは悪くない。がんばればきっとそこで「青い鳥」も「七色の花」も見つかる。

5786 身だしなみを整えるとふるまいや言葉も整ってくる。

5787 手帳に書く色はアポイントは赤、タスクは青にする。家族の予定は緑が良い。

5788 物事は「着手」できたら「半分できた」も同然。

5789 「何かを手放す」ということは、「別の何かを手に入れる」ということである。

5790 心配があるなら「用心深い行動」をとれば良い。悩んでいるだけでは解決しない。

5791 「底をうった時」がチャンス、あとは上昇していくのみである。今がふんばり時と考えよう。

5792 「やらなくて良いこと」をいくら「効率良く」やってもまったく意味がない。

5793 「どうでもいいランチ」に迷うなら、いっそのことランチをやめれば良い。悩む時間、お金、出かけるテマをムダに使わなくて良くなる。

5794 「怒り」のエネルギーは人やモノにぶつけても決して消えない、むしろ増大する。

5795 朝起きるときは「早くても」逆に「遅くても」結局、眠いのである。それならば「早く」起きよう。

5796 アポイントは必ず終わりの時間(時刻)を決めて取る。

5797 本当にどっちでも良いことは「どっちでも良い」ので、迷ったり、考えたりしないで即どっちかに決める。

5798 助けてほしいときは、一人で悩まず人に助けを求めること。

5799 指揮者は、必ずしも一番楽器をうまく演奏できる必要はない。

5800 ものごとは、無きゃ無いで何とかなる。「絶対に無いと困る」と思っているものでも実際にそこに無ければ無いなりきに何とかするし、何とかなるものである。だからあまれ深刻にならない。好きな時にやればいいんじゃない?いつ、何を、どれだけやるかなんて決めなくてもいい…、いつでも、どこでも、何でも、好きなだけ楽しめばいい。だって自分の時間なんだから…。

5801 無理に好きでない色を使わなくて良い。好きな色、心地良い色を使えば良い。

5802 「損したくない」と思うと、かえって損をする。

5803 人生をシンプルに考えていくと、「こだわり」や「関わり」が少なくなり、結果的に心にも時間にもゆとりができる。

5804 メモを使って「リスクマネジメント」する。

5805 家を片づけたければ「友人を招く」。

5806 最悪のシナリオを想定して動いていれば、自然と不安は消えていく。

5807 テキストやワークブックは一回分ずつ切り離して使う。

5808 食べたり飲んだりした食物が身体を造っていくように、観たり聴いたり経験したことが人生を創っていく。

5809 最期に「お迎え」がくる瞬間まで穏やかな気持ちでいたい。

5810 ストレスは「ためない」「もらわない」「与えない」。

5811 リーダーは「ヒト」の管理と「コト」の管理をする。

5812 心を静めて淡々と手を進める。すると自然と物事がうまく流れる。

5813 物事を「他人事」としてとらえるのではなく、「自分事」としてとらえると、やるべきことが自然と見えてくる。

5814 今日やるべきタスクを自分自身にわかるように、わかりやすく伝えてやる。たとえば、メモ、メール、リマインダー、スケジュール、カレンダーなど。

5815 一分遅刻するくらいなら、いっそのこと一時間早く着くようにすること。

5816 二度と来ない「今日」という日を大切に過ごす。

5817 タスクが発生したら、すぐに「実行日」を決めて、自分に「時間予約」のアポイントを入れてしまう。

5818 「できないこと」は「やらない」。

5819 「お茶」「お花」「お酒」はいつも主役でなくていいと思う。ギフトボックスやラッピング、料理のつけ合わせと同じようにいっときそこにフォーカスし、心をワクワクさせてくれる役割が大切である。

5820 調子が悪いときはペースを少し落として進む。

5821 失敗したら、素直に謝る。

5822 基本的な知識や情報はお金で買って短時間でステップアップする。

5823 打ち合わせは「終わりの時刻」を決めて行う。

5824 好きなことは好きな時に、好きなように、好きなだけやればいい。

5825 「遅刻」と「キャンセル」は三流の人間のすることである。

5826 人にものを依頼する時には、「何のために」「具体的に何をするのか」をはっきり耐える。そして、「全体の中でどんな役割か」も伝える。そうすると、自分の思ったクオリティでやってもらえる。

5827 「やることが多い」と思った時はどうするか?①新しいことを増やさない。②一つ一つやりきる。③ある程度で見切りをつけてやめる、捨てる。

5828 「腹をくくる」と道が拓ける。

5829 フロー文書は「共有」「ストック」「捨てる」の3つに分ける。

5830 学習ビデオはBGMがわりにする。

5831 今日種を蒔かないと明日花は咲かない。

5832 自分がしゃべっていると人の話が聴こえない、しゃべるのをやめれば自然と聴こえてくる。

5833 行動する前から結果を考えないこと、特に「悪い結果」を…。

5834 人は何らかのベネフィットがあると納得して買う。

5835 「迷っている」とそれだけで時間のムダが生じる。タスクや判断においては「迷い」の時間を極力減らすようにしよう。

5836 作業環境を整えるために作業時間をかけ過ぎないようにしよう。

5837 ツールは上質で美しく、楽しいモノを使う。

5838 疲れた時には身体をしっかり休ませる。

5839 3分間あったらできる「やりたいこと」を書き出そう。書き出したら、とりあえずやってみよう。

5840 「おかげさま」は「お陰様」、つまりご先祖様のことである。

5841 タスクがオーバーフローしそうな時は時間を「前払い」して楽になる。

5842 仕事に「想い出」はいらない。昔の仕事はどんどん捨てよう。職場に想い出は不要である。

5843 「いつも」「すべて」「絶対」「誰でも」という言葉は使わない。

5844 人生に「リタイア」はない。

5845 「いつやればいいのか」「いつから手をつければいいのか」わからないタスクは不安とストレスを生むのでやる時を決めてしまう。

5846 万年筆のペン先の太さは文字を読む人にとっては重要なことではない。全体のバランスと印象が大切なのであり、要は自分のこだわりである。

5847 「今」が「未来の入り口」である。

5848 「心配」ではなく「心配り」をする。

5849 「やること」のストックをフローにおとす。つまり、「やること」を棚卸しし、「それをやったら終わり!」「もう一生それをやらなくて良い!」というところまでに持っていく。

5850 同じ道を歩いても「行き」と「帰り」とでは見える景色が全く違う、そして気分も違う。

5851 「儚いもの」の中にこそ美しさがある。

5852 「書くこと」は「考えること」である。だからこそ、筆記具には自分なりのこだわりを持つこと。

5853 「それ、本当にやりたいの?」と自分に問いかけてみる。

5854 強い口調や言動で相手を威嚇するのは、「弱い者」のすることである。

5855 その日の「心のゴミ」はその日のうちに掃除する。

5856 生まれてきたのには必ず意味がある。そして、何らかの役割が必ずある。

5857 一生懸命にやるだけでは夢は叶わない。

5858 「今日」は「これからの人生の初日」である。

5859 自分が歩いてきた人生を子どもに語る。

5860 「あせる気持ち」がすべてを乱す。

5861 「Now & Here」、「今、ここで」。

5862 人生においてたった2つか3つでいいから本当に好きなことをやり続けると良い。

5863 とりあえず今日のことだけ考える。すると道が拓ける。

5864 心が乱れていると、頭の中も乱れてくる。

5865 すべての予定を一カ所に!すべてのメモを一カ所に!

5866 苦しい上り坂があるから頂上の景色がより美しく見えるのである。

5867 メモやノートはキーワードだけとる。

5868 「質素」とは価値の低いもので生活すること、「簡素」とは必要なものが厳選されていること。

5869 特に指定がなければ「デフォルト設定」を使う。

5870 「心配性」は「心のクセ」である。

5871 子どもの遊びには創造性がある。

5872 常に「二段階上の視点」から物事を見る。

5873 切羽詰まった時こそ「ゆったり」かまえる。

5874 欲しいモノは現金で買う。

5875 結局は全部やる。

5876 感情的になるのは「怖いから」である。

5877 「人」と「事」を区別して考える。クレームを受けても自分が責められている訳ではない。

5878 両手ですくった水が指の間からこぼれ落ちるを見てどう感じるか。人生における時間も同じことである。すべてなくなってしまう前に飲むことができるか。

5879 「死」は自分でコントロールできないので、「天命」を待つことに集中する。

5880 男性も女性もトイレに入る時、お互いの視点でまわりを見てみると違うものが見えてくる。そして、視点が違うということ自体が見えてくる。

5881 鏡の前にいる「少年」はすぐに「青年」となり、気がついたら目の前には「老人」がいる。人生の時間とはそういうものである。

5882 家は「最も安心できる場所」である。

5883 文字が書けるうちにたくさん書いておこう。

5884 今そこにあって、手に取ることのできる幸せを大切にする。

5885 「いくら時間をかけてもできないこと」は放っておく。

5886 書くことは考えること、書きながら考えをまとめていく。

5887 自分に関わったモノたちは、自分が人生を生きた証である。

5888 身のまわりを片づけられないと、自分の周りの時間が滞ってしまう。

5889 「不安」を「心配」、つまり具体的な解決課題に変えていく。

5890 「底なしの泥沼」にはまったと思っても、心を落ち着けてゆったり静かに構えていると、やがて足が底につく時がくる。

5891 組織の中では「あきらめ」の連続しかない。

5892 人生いつも「千手観音と百人組手」をしている感じがする。つまり、やることが多すぎる、頼まれごとが多すぎる。

5893 一つ一つの手順を着実に丁寧に遂行する。

5894 いつでも家族や友人のために片手をあけておこう。

5895 時間帯により話し方や内容、テンションをコントロールする。

5896 「前に進んでいる自分」をほめてやる。

5897 自分で道を決めたら、決して迷わないこと。

5898 みんな誰でも「劣等感」を持っている。

5899 お金で買えるのは「幸せ」ではなく「楽しさ」である。

5900 「ゆとり」があれば、人にやさしくなれる。そして、自分にもやさしくなれる。

5901 見えないところでまわりの人たちに支えられて生きている。

5902 人生の負債を日々少しずつ減らしていく。

5903 「そこそこ」できたら自分をほめてやる。

5904 仕事は人が持ってくるものである。

5905 「疑問」は後まわしにせずその場で解決する。そうしないと時間のムダになり、前にも進めないし、スピードも遅くなる。

5906 人生は「バッファー」と「フェールセーフ」で安全管理をする。

5907 言葉は相手にどう伝わるかまで考えて発信する。

5908 「何を言うか」ではなく、「誰が言うか」で決まることが多い。

5909 「デフォルト設定」を決めておくと作業が単純化し、時間のムダが省ける。

5910 清掃は「使う人の目線」でする。

5911 「今すぐできないこと」と「今すぐやりたくないこと」は違う。対処すべきものは迷わず今すぐやる。そうしないとタスクは増殖する。

5912 コントロールできないことに着目しすぎると「不安」や「あせり」につながる。

5913 歳をとればとるほど「時間という財産」の価値に気づく。

5914 言葉は「何を言うか」ということも大切なのであるが、「誰が言うか」ということが重要である。

5915 「情報過多」は迷いのもと。

5916 良い文章を書くには良い筆記具を使うこと。

5917 「完璧」ではなく、「最良」の仕上がりを目指す。

5918 プロは「言い訳」しない。

5919 「すぐやる」「必ずやる」「できるまでやる」。

5920 「嫌なこと」はうまくできない。

5921 相手を思いやって敢えていろいろ聴かない、立ち入らないこと。

5922 大統領や総理大臣より忙しい人はめったにいない。

5923 「耳栓」をすれば人の言葉は気にならない。

5924 「稽古」は裏切らない。

5925 「初日」が出れば、半分うまくいったようなものである。

5926 「こだわり」は人にはなかなか通じない。

5927 事前確認して、リスクを最小限にする。

5928 計画がうまくいかないのは、立てた計画自体に問題がある場合が多い。

5929 「0」と「1」では大きく違う。

5930 「タスクリスト」と「手帳」は人生のナビゲーターである。

5931 明日が必ずやってくる保証はない。

5932 期限が決められていることは今すぐやって片づけてしまう。

5933 インクは無理に好きでない色を使う必要はない。好きな色、心地よい色を使えば良い。各メーカー、各ブランドでそれぞれの色がある。それを味わいながら違いも楽しめば良い。また、そのペンに合ったインクの色や性質がある。人それぞれ、ペンそれぞれ。人それぞれ、色それぞれ。

5934 朝に楽しみを残しておけば自然と「早起き」することができる。

5935 親をしっかり看取る。

5936 人は皆マルチフェイス、多かれ少なかれ、誰でも複数の違う顔を持っている。それでいい、むしろそれが自然である。

5937 十分に準備すれば自然と心配はなくなる。

5938 表現するということは、作品を自分の手から離して一人歩きさせるということである。

5939 フォロワーが安心できるような「逃げないリーダー」になる。

5940 「時間の管理」はすなわち「行動の管理」である。

5941 仕事が変わったらその仕事を楽しむ。

5942 大人の旅は「どこへ行くか」や「何をするか」ではなく、「誰と行くか」が大切である。

5943 自分自身にゆとりがないとき、多くの人は他人に対して批判的になったり、悪口を言ったりする。

5944 「迷った時」は迷わず「やる」。

5945 価値のあるものを1つだけ手に入れ、あとはシンプルにする。

5946 やり始めなければ終わることはない。

5947 トラブルの時は「ゴールまでに必要なことを」考え、それに集中する。

5948 「ラベル」や「銘柄」より、「相性」と「フィーリング」を大切にする。モノや道具は「どこ」の「なに」ではなく、実際に触れたり使ってみて手になじむもの、いい感じのものを選ぶ。

5949 すべての心配事に小さな種がある。大きくなる前に片付けよう。

5950 今持っているモノたちは、まさに「自分の生き様」である。

5951 「適当」は適切な範囲に当たっていること。

5952 「できるふり」をすると余計な仕事が舞い込んでくる。

5953 空・雲・風・草・花・水・星に自分の心をうつしてみる。

5954 大丈夫!なんとかなるさ!生きていれば!

5955 毎日頭や心に浮かんできたことをメモやノートに思いつくままに書き出す。とにかく思いついたことをどんどん文字にしていこう。そこから何か生きるヒントが生まれてくる、方向性が見えてくる、考えがまとまる。

5956 「過去」に学ばなければ「未来」はない。

5957 世の中に100%のことはないが、唯一100%わかっていることは、「いずれ死ぬ」ということだけである。

5958 仕事とは「目的を達成すること」であり、決して「決められた手順をこなすこと」ではない。

5959 書くこと自体が楽しみになるような人生を生きたい。自分の考えていることを文字に書き起こしていく楽しみを味わいたい。

5960 不安は相手にせず、心配できる具体的なことについて心配しよう。

5961 知識や教養があるなら、感性や感覚をみがく。

5962 子どもにまかせて、成長を見守る。

5963 「やりすぎ」「二度手間」は徒労である。

5964 「自分が大切にしているもの」を書き出すと「人生」が見えてくる。

5965 頭で考え、心で感じる。

5966 今しかできないことは今やるしかない。

5967 「できない理由」を並べずに「できる方法」を見つける。

5968 「デッドライン」を友達にする。

5969 まず全体像をとらえたら、「流れ」と「ツボ」をおさえる。

5970 リーダーはみんなより目線を高く持ち、気持ちは同じ高さにする。

5971 自分で決断したら、決して迷わないこと。

5972 幅広い知識がタテ・ヨコ・ナナメにつながり始めるとどんどん広がっていく。

5973 タスクの多くは「定型化」できる。

5974 段取りは「決意」と「決断」が大切。

5975 人との出会いは「どこでもドア」、自分を新しい世界に導いてくれる。

5976 家族の予定やイベントこそダンドリ力を発揮する。

5977 今やらなければ一年後に「一年前にやればよかった」と後悔することになる。

5978 お互い得意分野で役割を発揮する。

5979 「片づけ」とは「自分」というモンスターが「自分自身に課した課題」である。

5980 言い争いに勝っても心は決して満たされない。

5981 部屋を片づけたいのなら部屋に友人を招待すればよい。すぐ片付く。

5982 スライドやパワーポイントは多用しない。中身が薄くなる。

5983 子育ては、成長を見守る忍耐と観察。

5984 あまり先のことは気にせず、今を生きるようにすると、人生が楽になり楽しくなる。

5985 「おもちゃの木馬」は決して前には進まない。

5986 「迷い」は「逃げ」である。心の奥底に「変化を嫌う自分」がいる。

5987 四季を楽しむことができるのは、人生が10年ならあと10回、5年ならあと5回、1年ならあと1回。

5988 シンプルであり続けることは難しい。

5989 人生あまり考えすぎない方が良い。ペンも適当に何でも使えば良いし、メモやノートも特に「この用途」と決めないで、思いついたことをどんどん書いていけば良い。どこに何を書こうが、どう書こうが、すべて自分の頭の中のことである。

5990 メンタルダメージは回復するのが難しい。

5991 情報がありすぎると、心の置きどころがなくなる。

5992 原稿は一気に書き上げる。途中を飛ばしても良いから先に進める。

5993 「時間が無かった」と言い訳する人間には結果は出せない。

5994 「形のあるモノ」を死ぬ時まで残さない。

5995 整理術の奥義は「整理しないこと」である。整理するほどモノやコトがなく、頭の中や身辺がスッキリしているのが良い。

5996 本の内容は「鵜呑み」にせず、自分なりのエッセンスを得る。

5997 人生半ばを過ぎたら、「だいたい」「ほどほど」「このぐらい」…。

5998 「まず動く」こと…。

5999 ほめられたからといって自分の価値が高まる訳ではなく、けなされたらといって自分の価値が下がる訳でもない。

6000 苦しい中で「いかに楽しく過ごすか」を考える。