岩下敦哉の時間教室

自分自身が時間活用で困ったり、ゆとりがなかった経験から、専門の心理学や時間学の知識を活かして解決策を伝えています。

12月30日(日)のつぶやき

2018-12-31 05:35:25 | 日記

時間の不思議

2018-12-30 14:47:35 | 日記
時間の不思議
「時間」って不思議ですよね。あなたは「時間」についてじっくり考えたことはありますか?
私はいつも「時間」について不思議に思っていることがあります。それはつぎの三つのことです。

一、時間はみんなに1日につき24時間、1440分間平等にあたえられるのに、その「使いかた」や「感じかた」によって、長くなったり、短くなったり、伸び縮みすること。
味方につけてうまく使う人もいれば、なかなか使いこなせない人もいます。

二、時間の流れは一方通行で、タイムマシンでもない限りは決して戻らないこと。そして、関わることができるのは「今」だけであり、「過去」は変えられないし、「未来」も自由にコントロールできないこと。
まるで「砂時計の砂」のように、止まることなくどんどん流れていきます。「今」しかないのです。「今」どうするか、「今」どう関わるかによって未来が変わっていきます。

三、自分の自由な時間はいつ終わるか決してわからないこと。
健康を損ねたり、自由を失ったり、寿命が尽きたり、あらかじめ自分の人生の「持ち時間」「残り時間」についてわからないのです。
「だから大切」、「だからおもしろい」、「だからがんばれる」のかもしれません。

どれも「あたりまえ」のことと思うかもしれませんが、あらためて考えてみると、とても不思議でとらえどころがない感じがしませんか?

そんな「時間」のことについて、「すこしの時間」だけ、私と一緒に考えてみませんか?



人生七訓

2018-12-30 14:27:38 | 日記
人生七訓

一、テマヒマかけずにエンジョイライフ
「人生は楽しむためにある。おなじ楽しむならテマヒマかけずにいこう。」

二、うれしい! 楽しい! ハッピー! そして、ありがとう。
「人とのふれあいの中でうれしさを感じる、何かをしていて楽しく感じる、日々の生活や人生で幸せを感じることができるようになろう。そして、まわりの人たちやおかれた環境、生まれてきたことに「ありがとう」と素直に感謝できるようになろう。それが最高に素敵な人生。」

三、時間は命である。使うなら大切な人のために。
「何のために生きるかを真剣に考えること、今の一時間も死ぬ直前の一時間もおなじである。無駄にしてはいけない。使うなら、大切な人や大切なことのために使おう。」

四、泥舟でも向こう岸までたどり着けばいい。
「結果を出すための道すじはどうでもいい。こだわりすぎて結果を出せないことを恐れよう。完璧な結果などいらない。そこそこでいい。結果を出した者のみがプロセスを評価される。まずは結果を出すことのみに集中しよう。」

五、「昼あんどん」でいい、やるときにやればいい。
「いつも臨戦態勢でなくていい。やるときにやればいい。ただし、周到な準備、訓練、鋭敏な感覚、動くタイミング、動きのシミュレーションなどを忘れないようにしよう。」

六、「今、ここ、自分。」かっこ悪くていいじゃない。
「過去や未来は自由にならない。自由になる時間は今しかない。今現在おかれている状況や環境、場所や境遇をあるがまま受け入れ、その中で人生の主人公として、時間の主として、主体的に取り組もう。今の自分ができることを「自分ごと」として精一杯取り組もう。
そして自分で自分自身を認めてやろう。かっこ悪くてもいいじゃない、それが自分、それでいい。ほかに誰が認めてやるんだ。等身大の自分を大切にしよう。」

七、思いついたら、石橋をたたきながら渡り切る。
「好奇心には賞味期限がある。やりたいこと、学びたいことがあったら、すぐに行動しよう。人生の中に迷っている時間、悩んでいる時間はない。ただし、やみくもに霧の中を走ってはいけない。足もとや行く先をしっかりと見据え、慎重かつスピード感をもって進んでいこう。そしてかならず向こう岸まで渡り切ろう。そのための準備は周到にしよう。

人生七訓

2018-12-30 14:18:26 | 日記
人生七訓

一、テマヒマかけずにエンジョイライフ
「人生は楽しむためにある。おなじ楽しむならテマヒマかけずにいこう。」

二、うれしい! 楽しい! ハッピー! そして、ありがとう。
「人とのふれあいの中でうれしさを感じる、何かをしていて楽しく感じる、日々の生活や人生で幸せを感じることができるようになろう。そして、まわりの人たちやおかれた環境、生まれてきたことに「ありがとう」と素直に感謝できるようになろう。それが最高に素敵な人生。」

三、時間は命である。使うなら大切な人のために。
「何のために生きるかを真剣に考えること、今の一時間も死ぬ直前の一時間もおなじである。無駄にしてはいけない。使うなら、大切な人や大切なことのために使おう。」

四、泥舟でも向こう岸までたどり着けばいい。
「結果を出すための道すじはどうでもいい。こだわりすぎて結果を出せないことを恐れよう。完璧な結果などいらない。そこそこでいい。結果を出した者のみがプロセスを評価される。まずは結果を出すことのみに集中しよう。」

五、「昼あんどん」でいい、やるときにやればいい。
「いつも臨戦態勢でなくていい。やるときにやればいい。ただし、周到な準備、訓練、鋭敏な感覚、動くタイミング、動きのシミュレーションなどを忘れないようにしよう。」

六、「今、ここ、自分。」かっこ悪くていいじゃない。
「過去や未来は自由にならない。自由になる時間は今しかない。今現在おかれている状況や環境、場所や境遇をあるがまま受け入れ、その中で人生の主人公として、時間の主として、主体的に取り組もう。今の自分ができることを「自分ごと」として精一杯取り組もう。
そして自分で自分自身を認めてやろう。かっこ悪くてもいいじゃない、それが自分、それでいい。ほかに誰が認めてやるんだ。等身大の自分を大切にしよう。」

七、思いついたら、石橋をたたきながら渡り切る。
「好奇心には賞味期限がある。やりたいこと、学びたいことがあったら、すぐに行動しよう。人生の中に迷っている時間、悩んでいる時間はない。ただし、やみくもに霧の中を走ってはいけない。足もとや行く先をしっかりと見据え、慎重かつスピード感をもって進んでいこう。そしてかならず向こう岸まで渡り切ろう。そのための準備は周到にしよう。

誰もが困っている時間の悩み「7つの困りごと」

2018-12-30 13:28:26 | 日記
エンジョイライフ時間塾  奥義秘伝の書


誰もが困っている時間の悩み「7つの困りごと」

誰もが困っている時間の悩みは、おおまかにつぎの7つにあてはまることが多いようです。
もちろん、人それぞれ、おかれている立場や状況、環境によってもちがってくるとは思いますが、まずはこの「7つの困りごと」について一緒に考えてみましょう。

1.朝の時間の使い方
2.週末の時間
3.ワーク・ライフ・パーソナルバランス
4.手帳の使い方
5.こま切れ時間・スキマ時間の使い方
6.段取りの取り方
7.時間泥棒の退治のしかた