日記 両親の死後就く事

幻聴で思ったSu事その４
2023.01.31(Tue)
福岡大
わたくしは、学生期までに最初に基本情報技術者次に国家３種合格している。合格後、食品衛生管理者を豊明衛生事務所に与えられているが、食品衛生事業法４５条の事業届が出来ていない。此れは、前事業風俗店について、事業許可号が瀬戸市であったので容易に推測で来た。更に、瀬戸事業号が申請できないので、フリーマーケットは、食品衛生事業許可書は更新がある場合は最新のものを写真で展示するよう義務付けられていて、市場および販売店舗が申請できないので、わたくしは、JAが日進市蟹甲に取得した事業号で両親の死後出店することにした。わたくしは、クラブ会員権は、両親が死亡すれば出来る事なので、両親が死後、わたくしは、将来菓子を農協市場に出店するほか、親の生存中しなかった本をフリーマーケットで出店する。わたくしは、両親の死後、プログラマー就職が認められているが、所得税を払わないでも、保険料だけ払えばいいと、幻聴で言われていることは本当のことなのか、確定申告は、本で３０万円、菓子で１０万円年間利益があれば、確定申告が必要なので、保険料で免税出来るというのがどうも理解できない。わたくしは、確定申告そのものが無くならくて、保険料支払いで如何やって、所得税が無しになるのか。確定申告して税金とらないと言う事を言いたいのか。