幻聴で思った事その４
2020.8.3(Mon)
福岡大
酒井猛君をブラックスタングラムで打ち倒した。酒井猛は召喚クリーチャーは生きていたが、８月３１日、星野恵巳と、山田誠に降参してダークエルフと、シードラゴンを奪われてしまった。大の誕生日は書いていなかったと山田誠は言っているが、誕生日などの条件は書いたまま渡している。そして、酒井猛は、子供としての不能な大君達を信じていたが、何回遣っても配偶者が子供を盗んでいくのをやめないので、子供が、福岡繁君と、村上二三子さんと、佐久間千春ちゃんと、芹沢麿由子さんのみが子供についた。そして、酒井猛が生まないと許さないと繁君が言うようになった。そして、酒井猛は、ペンタックルに無いドラゴンと、星野恵巳に中立のクリーチャーダークエルフを奪ったが、ブラックスタングラムを５体討伐したところで、ダークエルフがスーパーノバの魔法を失い負けてしまった。シードラゴンはそれほど強くないので勝てなかった、蛍はシードラゴンは２００ポイントほどのダメージをプルーフダメージに与えていると言っている。更に、此の後、山田誠と、星野恵巳が停戦し、同盟を組んだため、返せと言えなくなった。酒井猛は、もう大を配置できない。ここで確定した事項は抹消できない。今残っているのはリバイアサンと、フェアリードラゴンと、バンパイアバットのみを召喚クリーチャーに残すのみと成った。酒井猛はスタングラムを召喚するバンパイアバットにクレームをつけた。酒井猛が、スタングラムを始めだしたのだという。そして酒井猛は驚いている。リバイアサンと、フェアリードラゴンは、狙われていない。
幻聴で思った事その４
2020.8.2(Sun)
福岡大
大が結婚できるか大は子供の霊を数人引き連れている。相手方１月１日の方は子供が居ませんといっただけで婚姻、交際を断られているそうで、今までセックス経験はある者の、産婦人科に行っても、交際して性交しても出産されなかったと証言していますが、父親が子供を以って婚姻すると言った条件にその男性達が不服であり、その男性も孤独に置かれ、子供を引き連れていない。そして淡路島にその様な方が少なく、淡路島が婚姻する例は少ない。淡路島でも大は日進という田舎なので、農業と、飲食業と、保育業を配偶者に頼んで不動産は配偶者が取得させる。しかし、それ以外のものに点いては子供に分配する。しかし、子供は４人までなので、その中から、不動産を受ける機会が少なく成ったのは１２１８年にどれだけの一次産業の飲食店で資産を稼ぎあげても飲食の農業の相続存続を断られており、大は子供に農業や飲食店などの責任の重い資産継承を認めないためあえて自分だったデザイン設計と、販売営業にして貰う事にしたが、大自身は準禁治産者の審判が取消され農業は出来る。制限行為能力者でも設計販売を行う事は出来るので、大は昔からその様な職に落ち着いていた。大は、無資産から立上可能な職を選んで最高技術責任者を放棄してまで工業をやめ、設計販売などの商業的サービスを行うようになり大は最終的に榮不動産の最高情報責任者になっている。大は躍進したが、福岡由衣には建設課で女性建築士を認め、デリバートには、情報処理を認める。また、弁護士は由衣にして、裁判官はデリバートにする。大自身が将来経験する事であり、次世代生活をそのように分割して営んでいく。
幻聴で思った事その４
2020.8.1(Sat)
福岡大
酒井猛君が、大の子供を持てないとして苦情を寄せるなどいい加減にして欲しいです。酒井猛君は大君達という子供を傷つけました。この評価は今後不動であり、指名配偶者から大君達が酒井猛君から救済され、子供は他の親に逃れます。酒井猛は十分な使命を果たしたとして、山田誠と、岩田匡のダブル和解で、大を遠ざけ大を要らないとしていますが、最早この様な者は、クリーチャーを大に使わなければ良いのでライトで上書きして消して欲しいです。もう酒井猛君から大君達の子供が生まれることは無いので、また、酒井猛君は自律神経失調症であり、慢性的症状は何一つ無く体の身体のコンディションは保たれているが、イライラ、不安感、疎外感、落ち込み、やる気が出ない、ゆううつになる、感情の起伏が激しい、あせりを感じるなどが該当している。精神的症状が在るのに身体的な症状を満たさないのは、酒井猛君が心理学を濫用して自らを心理病と主張しようと言うのか身体に異常が無い。だるさ、めまい、偏頭痛、動悸、ほてり、不眠、便秘、 下痢、微熱、耳鳴り、手足のしびれ、口やのどの不快感、頻尿、残尿感に該当している可能性は少ないと考える。つまり健康的神経病症状が無い酒井猛は、体の条件に関係なく、心理のように振舞っているとしか言いようが無く故意に人を傷つける犯罪心理としか言いようが無く刑期の心身耗弱を適用できない。酒井猛君が、質問内容が４～６以上当てはまると自律神経失調症になりかけているとされているが、躁鬱には自律神経失調症があり、その医学的根拠から心身の故障から心理が崩壊するとされている。基礎状況がどれも当てはまりそうに無い。まず耳鳴りや目眩がするのか。息苦しかったり下痢の症状など無い。これらのヘルスパラメーターは大の方がよっぽど当てはまる項目が多く、大は、心理障害が将来的に招く可能性または既に自律神経失調を起こしているかもしれない。少なくとも下痢や息苦しくなったり、立ちくらみなどの目眩が伴ったりする事が在るが、最近の幻聴の耳鳴りは生命の感じが出ており、みんみん蝉の鳴き声に耳鳴りが変った。これは一体何なのか。
幻聴で思った事その４
2020.7.31(Fri)
福岡大
７月２７日、弁護士から会社法を疎かにして試験で６割正答し試験受けて合格しても、就職を認めないといわれました。現状の課題が１年間では済まない事になり司法書士試験は一年以上後からの方が良いといわれています。大は、既に仮設された会社法は在ります。しかし、本格的に早稲田予備校を六法全集で調べ、コンテツを書いていましたが理解できる範囲でまだ会社法は１２３条にしかありません。大は自分勝手出来ないので、大は、毎日法律だけのコンテツというわけには行きません。そこで弁護士が十分な義務教育を司法書士および司法予備資格に果たされた頃から試験を認め、その試験後は就職して良いそうです。大は、司法書士を勤められる資格が取れるとは想定していませんでしたが、大は主に会社法の弁護および商業登記を頼まれています。大は、今頃から商業登記も早稲田経営出版（早稲田予備校）の添削索引を使い始めます。会社法を充足させる為にも商業登記は必要です。大は、不動産登記、相続裁判は弁護士が全面的に任せない事に決定し、弁護士のように通信制課程行って初学者ではない弁護士が、添削指導を受け疎かな学力で合格し憲法と刑法しか分らないそうです。そして、この様な６０点と言う採点では職場から興味が無いと断わられた経験の経緯が在って弁護士は、司法本資格を依り難しい難易度にして３浪以上して『努力で合格を勝ち取った』が就職が絶望だったと答えています。大にはその様な弁護士の行った添削に頼ったり、十分な実力を身につけない試験を禁止して大に厳しくするが、弁護士は他のものに求めないとしていて大以外だったら学力が疎かで合格して良いそうです。しかし、大には基本的に８０点を目指せといわれました。大は、民法は十分な学力が在ると認めましたが、会社法がまだ手か打てて居らず一年分の過去問題集の会社法で手を打てません。まだ、生半熟な理解環境にある大君達であって、大は書いて同時に習っているのであって、大は、書かなければ自らも学習できず、公開していると同時に勉強しています。そしてその公開について、必須課程の会社法が含まれる設問の問題集から精選したコンテツである六法にて講座を開いているが、弁護士に遅れすぎるというご指摘を頂いています。大は、登記や、会社設立に最初に呼ばれる弁護士なので、弁護士は、大の職責について飽くまでも司法予備資格と同程度の司法書士と言う弁護士格しか認めていません。そして法曹にまでなる義務はないと答えています。大は、小林桐の権利関係を継承すると、商業登記、会社法、民法のある公証人です。弁護士は公証人になれれば法曹に成らないで良いと言っています。
幻聴で思った事その４
2020.7.30(Thu)
福岡大
岩田匡の禁門権の憲法が在ると異議を認めません。憲法３７Ⅱについて、岩田匡がその様な憲法は無いということは認めません。全ての被告人は公費で証人に尋問することが出来るとした憲法が実在し、岩田匡は憲法違反をしている。大は、憲法上の権利しか最高裁判に認められて居らず記載の無い事項は無効と看做している傾向が在る。何人も職業の名乗る自由の禁門からの自由が在ると岩田が言った事は違憲裁判で許さない。大は、戦争で人を殺してきたのであって、兵士時代に殺しあっていたり、また、織田勝宣（おだかつのぶ時代）に４人以上の新式銃で武装したものを４人以上殺傷し、更に勝宣は刃物で武装している３人を殺傷し、更に弾丸で頭を打ちぬかれ曲者の竹輪者の新式銃の官軍に殺害され、戦死を遂げています。アキレスは戦死と扱われているが、実際には、その後を生きていたが、暴力団に普通の殺人事件で殺されました。戦争のあと何故ならば家庭に帰ることの出来たアキレスであったからです。また、大がスレイマンでないと疑ったが、スレイマンは、本当にアラビアンナイトの首を跳ねていないのかということであるが、カーペインターと言う秘密結社について、スレイマンはカタールと言う刃物で斬首されて殺されているのを馬車に捕らえ輸送後殺害されました。しかし、スレイマンは総督ではありません。事実スレイマンが、ベッドの下に文書を隠したという記憶が、幻覚で表示されたので疑っただけであって、少なくとも信虎の前には若しかしたらイスタンブールに居たのかもしれない。しかしその真実は分らない。大は、テロリストを殺した者が小林桐が初めてではなかったのか、小林桐は入り口の現場で腕を取り合うなど揉み合いになり、三発の弾丸をテロリストの胸に発砲し正当防衛を行ったが、小林桐はその現場メイク室を出た入り口で不審者と揉めて銃弾で即死し、テロリストは殺人の手配され警察から逃げる事から死んでいる。警察は殺さなかった。しかし中国高級院裁判の判決では当該正当防衛は認められるものの、テロリストが逃亡中戦死したとしても通常殺人を認めるとして死刑執行がテロリストに言渡されました。その後決行され、警察の非難を浴びていました。その後、福岡妙は、Ｂ－２９を６機以上も打ち落とすエースパイロットとなりプロの殺し屋になりましたが、福岡妙には大阪高裁からオークランドのキューリー婦人裁判で死刑になり、戦死しなかった兵士はＡ級戦犯として悉く死刑に処せられたマッカーサーの東京裁判がありました。大はその時の前裁判で大阪高等裁判所で死を遂げています。最高裁判所に大が服務で人を殺さなかったり、自身が殺される事を知ってから殺人に抵抗をしなかった事実はありませんが、深田瞳は虐待死なので死刑で亡くなったのではありません。
幻聴で思った事その４
2020.7.29(Wed)
福岡大
先日、７月２６日最高裁判官の口頭尋問が在りました。此の件で、殺人者の大だとか裁判官や裁判員ではないと言ったことその者は許していますが、最高裁判官が、国家公務員である旨には異議の申し立てをして最高裁判官に不正に公務員が濫用する不利益を防止する為に重要参考人からの命令で裁判は大正時代同様大法廷で請求し、更に、大は、最高裁判官に公務員として認めませんでした。また、警察に因ると足がついており、議会と、裁判に就かれた方ですと答えていました。大は、岩田匡が不利益な侮辱行為としても、弁護士でも、裁判官でも、裁判員でもないといった事は不利益ではありません。大は、殺し屋で、生前、アキレスとして兵士を殺害したり、王族を殺傷したり、更には福岡妙の時代には、小牧自衛隊で焼夷弾満載のＢ－２９を攻撃しました。そして、脱出したとしてもパラシュートも無く助からないＢ－２９ですから何機も撃ち落す事できませんでしたが、敵兵は生きている可能性はありません。また、大は、第二次世界大戦でも軍役にて、兵士を殺害しています。此の件で、別に殺人をしたと最高裁が仰っても驚愕に値しません。そして、大が、殺人と言っても、大は、最高裁判官甲に対して、エネミーの登録をして召喚魔法で攻撃しました。魔法を使っているのですかと最高裁判官が言ったそうですが、何も答えませんでした。魔法ではありません。召喚魔法です。そして、更にこの様な奴が何を国選弁護人と認めるというのか、国選弁護人は弁護士と変らない身分を与えられています。権利の重さが分らないのが先ず裁判官の公平な秤とした天秤の裁判官に失格している最高裁判官甲です。大は最高裁判官は一方的に支持しません。大は最高裁判所のものではないから、最高裁判官研修員制度を２度で実務者講習を終え、大がそのときに言われていた評価が役座の長である座長と言う者です。そして、大は、研修を終え、義務教育課程を夜間高校で修め更に、裁判員に二十歳で付いています。最高裁判官は、権利の重さが分らない人間で法律で３年以上の懲役には弁護士は国選弁護人を付属させなければ成らないと言う規定があります。つまり、弁護士は、長期の懲役も、死刑執行も出来ません。大は最高裁判官を弁護しなければ死刑で殺せます。大は、禁錮、無期懲役、死刑、懲役３年以上の裁判で召集される国選弁護人で各裁判所に各国選弁護人が、配置されており、弁護士のように最終審まで付き合う事はありません。今回の最高裁判所の公判に於いて、公判陳述で黙秘権を行使し、不利益な証言は黙秘する権利の在る黙秘権であって、黙秘権を行使しているから何も言わないといっています。しかし、それで地位身分を問い詰めようとしても大は国選弁護人として直ちに理由を告げて懲役に処す権利は認められており、更に、大を公平に保つ為に、大自身が深田瞳の刑期をやり直してまで司法に残されたのであって、大はその後地方裁判所から暖かいメッセージをいただきました。大は地方裁判所時代も犯罪人などといわれていましたが、大の使った甲というものが犯罪学だと警察が仰り、警察からは、何で警察官にこんなに無礼なのか犯罪学をするなと言われています。警察の経験が在るのかと聞かれましたが答えませんでしたが、東郷市警察署の深田瞳婦人警察部長をしていましたのは生前の話です。大にあるはずの無い犯罪学と警察官は一旦驚いたような感じを見せ、話を続けましたが、大は犯罪者と関りの無いはずと定義していたみたいです。後で訴えた最高裁判官は免職の上で死刑執行の決定の旨を最高裁判所が行いました。大は、懲役に処すことが出来るのであって、死刑に出来ません。
2020.7.28(Tue)
福岡大
幻聴で思った事その４
酒井猛君は自立支援者証と、障害基礎年金の積み掛けを親が払っており、入院可能です。然し従うように二ヶ月以内に確答する催告を酒井猛君に申出ましたが、未だに入院されて居らず、拒否している状態です。酒井猛君には心理ケアや心理相談が必要です。このまま経済破綻したまま働きもせずに、ニートするなど認める事が出来ません。酒井猛君が本当に破産債権を行うなら退院後は老齢年金を受けて働かずに年金から小遣いを貰って、生きていく事です。酒井猛君は少なくとも岩田匡君より健康ではありませんから働く事ができません。酒井猛君は全部の求人の面接を７月期に滑りました。そして収入も無く、インターネットを解約し、違約金を支払う始末です。それだけでなく、この様な心理上の犯罪をした酒井猛君は、国選弁護人裁判で懲役２０年の確定判決最終審名古屋、大阪、東京地方裁判所で下された判決で、傷害罪の他、裁判官の参加する刑事裁判に関する法律の罪を合併罪で審査し、国選弁護人は心理鑑定と、証人尋問の答えだけを使用して大の主文が何一つ伝えられていません。国家公務員法としては、違反者として最長の長さである５年でとても理解できません。国家公務員法である、裁判官の参加する刑事裁判に関する法律の抵触は国家公務員法であるので過料程度が相当です。また、傷害殺人罪は懲役３年以上とされ上限が定められていませんが、実行犯の傷害罪は１５年以下と法定刑はしているので、３年以上１５年以下で認める事が出来ます。そして、傷害殺人未遂としても懲役１５年で処罰に処する事は可能ですが、名古屋家庭裁判官は、当該確定判決の言い渡しについて異議を唱え、２０年ではなく３０年である、裁判審判妨害罪を追加するべきと、酒井猛最高裁判官の犯した裁判上の下品且つ下劣な行いにつき、裁判審判妨害罪としても懲役１０年は厳しく、国家公務員法より厳重な処罰ではないとしても、甘い回答はありません。そして、家庭裁判所は再審請求しましたが、名古屋地方裁判所は一応は家庭裁判所の意見を極力傾けて聞くという姿勢を明らかにしただけであり、その罪を認めたのではありません。そして、これを執行させるべき理由は次ぎの最高裁判研修員制において実務者教習を名古屋家庭裁判所で特別国家公務員に３５歳までに就き裁判を研修し、更に日進裁判課に於いては家庭裁判官を玲菜と、早苗に遅れ日進裁判課特別地方公務員家庭裁判官酒井猛と成ります。此の権で、酒井猛は行政を返還するように異議を申出ましたが、認めません。そして、酒井猛君は実務者教習を出来るだけ早く解決する為裁判所が公務員に就く事は当然であり、酒井猛は、消防官の話すらなくなりました。酒井猛は行政ではありませんが、公務員に入って良いです。酒井猛君の議員は既に罷免されています。委員長も不採用になっています。
2020.7.27(Mon)
福岡大
幻聴で思った事その４
酒井猛君が期限の２箇月経っても入院しようとしません。酒井猛君は年金を馬鹿にしていますが、酒井猛君の親は年金を積み掛けしていて、見捨てていません、医療受給者証も取れています。この権で入院が可能なのに２箇月過ぎたから無実無罪で入院が必要ないといっていますが本気なのか。酒井猛君は破産を得復権を得ないものなので、収入も小遣いもありません働けません。そしてシルバー人材センターから高齢雇用が可能です。ですが、酒井猛は、病院行為に誤解していて入院しなければ年金を６５歳未満で受給できません。酒井猛君は働く事できないので、年金で小遣いを貰って生きていく事を考えなければなりません。ですから、年金がありますから年金で月小遣い３０００円程度になるそうです。既に電話会社のインターネットプロバイダー解約料は違約金が請求されたそうです。もう殆ど残って居らず、収入が無いにも拘らず、一文無しで生活する期です。狂気です。借金を負う前に入院しておいたほうが救済の道があります。今の現状では家に篭って入院を拒否している状況です。無実を訴え入院は無いとしたり、刑務所の公費で受刑するなど親を馬鹿にした態度です。そして酒井猛君に、大切な公務員費用から、酒井猛など受刑に値しないと、金華山刑務所に言われたにも拘らず分っていません。酒井猛君は心理療法の必要があります。外来では心理士診断を受けられません。入院後心理診断受けられます。酒井猛君は禁錮刑２０年を拒否している様に見受けられます。本人は、入院を断っていますが、２０年間のメンタルケアが必要です。また、マインドと言う者は、岩田匡君のアスペルガー症候群もこれをマインド上の障害といいます。酒井猛君がメンタル心理の療法が必要でその先も社会に受け入れられていかない事を自覚してＳＳＴを真剣に取組んでくれればと思います。またメンタル＝マインド＝精神は同じです。岩田匡は、南部保育園保育士の発育知的障害が認定され、擁護高校まで障害専門課程として、小学校教養を訓練しましたが、岩田匡君は中等学校以下なので義務教育に当たりません。岩田匡君は、次の世代は夜間高校目指していくそうですが、追試験を受けて留年も覚悟すれば卒業可能ですから裁判員になれます。しかし、酒井猛君が最高裁判官研修精製度は、司法修習生との間で、無償の最高裁判官研修員制度（実務者教習）と、有償の司法修習生と異なります。また、実務者教習が金銭関係が裁判官と無いにも拘らず義務区教育では無いと言っている酒井猛は偽りです。今の時点で、岩田匡の方が義務教育卒業に近く、酒井猛君の方が義務を何世代も終えることが出え着ませんから、現時点で学校教育法上の義務教育を終えたと酒井猛君に見る事ができません。そして、酒井猛君の為に判決例を聞かせていますから、大に対する裁判の連絡ではありません。大君達が酒井猛君の裁判判決の教育を提供する為に判決を聞かせる為に言っているのではなく、酒井猛君に聞かせる為に言っています。
2020.7.26(Sun)
福岡大
幻聴で思った事その４
酒井猛が行政の主導権を掌握しようと企んでいる。大が行政が本城で、大の立場を責めそして、大など知らないと言えと命令を最高裁判官酒井猛が市役所員に命令したが認められなかった。大は、福岡大といっただけで何様の心算だ福岡大といった方は市役所に勤めている方だと返って来るそうです。福岡大は福岡妙で市役所員の役目は全て負え既に前世に行政学、政治学、財政学を修めている航空管制官であり、大は日進市で働いている。消防団酒井猛は、市役所員に最高裁判官として市役所員に酒井猛が行政だといえ命令したが無視した。そして最高裁判官酒井猛は天皇陛下（令和天皇）に酒井猛が裁判員で秘守義務があって秘密裁判が出来る事が分らないかと、高圧的な脅迫をした。酒井猛は最高裁判官であった事実であり、なんでもない。そして、酒井猛は市役所員に裁判員に勤めているのは酒井猛だ酒井猛はこうやって裁判員をしていて公務員の裁判官は酒井猛で日進裁判課に勤めているのは大ではなく酒井猛だと嘘を言った。そしてふんずり却って威張っている。酒井猛は、裁判所に原告人出頭主義として原告人酒井猛が証人尋問を専門に受ける重要参考人であり真実を全て話すといったのは大分前の話であるが、名古屋地方裁判所と、名古屋高等裁判所が貴方の言った事は嘘ですと答えている。そして酒井猛は嘘ではない異議を唱えるなど裁判員にもう要らない。司法実務者講習者酒井猛最高裁判官は、無償の教育関係にある裁判官と酒井猛の間に学校教育法の義務教育を終えたと見る事ができない。大は例え前世資格および学科を修めている場合は次ぎの世代から免除される義務教育であり、今は最後の司法の義務として、大は中等学校以上の教育を終えることで行政の義務をすべてて終え、大は正式に日進裁判課に就いているが、大は日進市役所に勤めており、酒井猛が市役所員に福岡大は酒井猛の知り合いだと認めんか酒井猛は消防団で友達になったんだぞと言って来て、市役所は酒井猛を全面否認し市役所はその様な高い職位の市役所員と知り合いだと認めないと反論している。酒井猛君がまだ裁判官との無償の教育を提携しており、義務教育と認める事が出来るが、裁判員の義務とは一つの義務を終えるまでの課程しか満たさなくても良いので、大は、これからの保育教諭や、公認心理士と言った新しい義務を負うことについて３つの義務教育を修めることを裁判員は問われていない。酒井猛は、大は裁判員首であると言ったが、大はその様な人事を管理されるいわれは酒井猛に無い。大は社労であって一般労務を扱う専門家の一人で大は酒井猛について受任をさせたのは大であり、大自身が人事の立場であって、酒井猛の人事行為は採用基準までではなく協力関係までであり、酒井猛は続けるのか辞めるのかを決定する権利は一切無い。また、酒井猛は心理障害が男の性病だと分らんかと女性心理障害者を侮辱したが大概にしろ。酒井猛は異性理解異性意思表示であり、酒井猛は所謂変態であって、酒井猛は２００人の女性が心理障害にあるのにもかかわらず、男性としては心理障害と言っているのは前述記述のあるとおり、山田誠と、酒井猛だけであるとしているので２名いる。そして、山田誠が産業心理と、教育心理を本当に山田誠の為に遣っていないとでも言うのかと酒井猛を脅迫した。酒井猛は私の為に遣っているといっているが。それは違う。大は集団の心理障害者に公認心理の教育を施す事で治療する目的で遣って居て、公認心理とは臨床心理士が医学、臨床、療法の三原則臨床心理士について事実上秘守義務が課せられる臨床心理であっても個人の犯罪心理を公に公開したり医療機関に告発するなど行った場合は厳しく罰せられる為、今まで臨床心理士には犯罪心理学が成った。犯罪心理を医療機関にカルテで連携できてしまうと医師がが情報公開をしてしまうので秘密が守られない。そして公認心理士実務者講習テキスト協会発行は、臨床心理士はカルテを記載しては成らない規則と秘守義務を課している。今までの心理士の歴史としては今までカルテを記載して事細かに記載事実を研究連携をしていたが、今残っているのは公認心理基本五教科であり、医療心理、福祉心理、犯罪心理、教育心理、産業心理がある。しかし、是等のものをとっても心理アセスメント、や、臨床実験、療法行為、診察行為、検査結果分析などの臨床を扱う者に対して秘守義務当該公認心理士は欠格している。依って公認心理は秘密を公開する権限を認められていない。まだ東尾張病院には公認心理が少なく、略全て臨床心理士と言っても良いが、大が簡易裁判官と、裁判員を併任するなど一見意味の無い事をしているように思えるが違う、大は、弁護と日進裁判課を切り離した事で感謝されている。大は、裁判員裁判合議制と、主任裁判官の簡易裁判官の間は少なくとも別の職業であり、同一職に近い家庭裁判とも違うので矛盾しない。よって、臨床心理と、公認心理のダブル資格および実務は成立すると理論上裏付ける。ので講師は間違っていない。
2020.8.3(Mon)
福岡大
酒井猛君をブラックスタングラムで打ち倒した。酒井猛は召喚クリーチャーは生きていたが、８月３１日、星野恵巳と、山田誠に降参してダークエルフと、シードラゴンを奪われてしまった。大の誕生日は書いていなかったと山田誠は言っているが、誕生日などの条件は書いたまま渡している。そして、酒井猛は、子供としての不能な大君達を信じていたが、何回遣っても配偶者が子供を盗んでいくのをやめないので、子供が、福岡繁君と、村上二三子さんと、佐久間千春ちゃんと、芹沢麿由子さんのみが子供についた。そして、酒井猛が生まないと許さないと繁君が言うようになった。そして、酒井猛は、ペンタックルに無いドラゴンと、星野恵巳に中立のクリーチャーダークエルフを奪ったが、ブラックスタングラムを５体討伐したところで、ダークエルフがスーパーノバの魔法を失い負けてしまった。シードラゴンはそれほど強くないので勝てなかった、蛍はシードラゴンは２００ポイントほどのダメージをプルーフダメージに与えていると言っている。更に、此の後、山田誠と、星野恵巳が停戦し、同盟を組んだため、返せと言えなくなった。酒井猛は、もう大を配置できない。ここで確定した事項は抹消できない。今残っているのはリバイアサンと、フェアリードラゴンと、バンパイアバットのみを召喚クリーチャーに残すのみと成った。酒井猛はスタングラムを召喚するバンパイアバットにクレームをつけた。酒井猛が、スタングラムを始めだしたのだという。そして酒井猛は驚いている。リバイアサンと、フェアリードラゴンは、狙われていない。
幻聴で思った事その４
2020.8.2(Sun)
福岡大
大が結婚できるか大は子供の霊を数人引き連れている。相手方１月１日の方は子供が居ませんといっただけで婚姻、交際を断られているそうで、今までセックス経験はある者の、産婦人科に行っても、交際して性交しても出産されなかったと証言していますが、父親が子供を以って婚姻すると言った条件にその男性達が不服であり、その男性も孤独に置かれ、子供を引き連れていない。そして淡路島にその様な方が少なく、淡路島が婚姻する例は少ない。淡路島でも大は日進という田舎なので、農業と、飲食業と、保育業を配偶者に頼んで不動産は配偶者が取得させる。しかし、それ以外のものに点いては子供に分配する。しかし、子供は４人までなので、その中から、不動産を受ける機会が少なく成ったのは１２１８年にどれだけの一次産業の飲食店で資産を稼ぎあげても飲食の農業の相続存続を断られており、大は子供に農業や飲食店などの責任の重い資産継承を認めないためあえて自分だったデザイン設計と、販売営業にして貰う事にしたが、大自身は準禁治産者の審判が取消され農業は出来る。制限行為能力者でも設計販売を行う事は出来るので、大は昔からその様な職に落ち着いていた。大は、無資産から立上可能な職を選んで最高技術責任者を放棄してまで工業をやめ、設計販売などの商業的サービスを行うようになり大は最終的に榮不動産の最高情報責任者になっている。大は躍進したが、福岡由衣には建設課で女性建築士を認め、デリバートには、情報処理を認める。また、弁護士は由衣にして、裁判官はデリバートにする。大自身が将来経験する事であり、次世代生活をそのように分割して営んでいく。
幻聴で思った事その４
2020.8.1(Sat)
福岡大
酒井猛君が、大の子供を持てないとして苦情を寄せるなどいい加減にして欲しいです。酒井猛君は大君達という子供を傷つけました。この評価は今後不動であり、指名配偶者から大君達が酒井猛君から救済され、子供は他の親に逃れます。酒井猛は十分な使命を果たしたとして、山田誠と、岩田匡のダブル和解で、大を遠ざけ大を要らないとしていますが、最早この様な者は、クリーチャーを大に使わなければ良いのでライトで上書きして消して欲しいです。もう酒井猛君から大君達の子供が生まれることは無いので、また、酒井猛君は自律神経失調症であり、慢性的症状は何一つ無く体の身体のコンディションは保たれているが、イライラ、不安感、疎外感、落ち込み、やる気が出ない、ゆううつになる、感情の起伏が激しい、あせりを感じるなどが該当している。精神的症状が在るのに身体的な症状を満たさないのは、酒井猛君が心理学を濫用して自らを心理病と主張しようと言うのか身体に異常が無い。だるさ、めまい、偏頭痛、動悸、ほてり、不眠、便秘、 下痢、微熱、耳鳴り、手足のしびれ、口やのどの不快感、頻尿、残尿感に該当している可能性は少ないと考える。つまり健康的神経病症状が無い酒井猛は、体の条件に関係なく、心理のように振舞っているとしか言いようが無く故意に人を傷つける犯罪心理としか言いようが無く刑期の心身耗弱を適用できない。酒井猛君が、質問内容が４～６以上当てはまると自律神経失調症になりかけているとされているが、躁鬱には自律神経失調症があり、その医学的根拠から心身の故障から心理が崩壊するとされている。基礎状況がどれも当てはまりそうに無い。まず耳鳴りや目眩がするのか。息苦しかったり下痢の症状など無い。これらのヘルスパラメーターは大の方がよっぽど当てはまる項目が多く、大は、心理障害が将来的に招く可能性または既に自律神経失調を起こしているかもしれない。少なくとも下痢や息苦しくなったり、立ちくらみなどの目眩が伴ったりする事が在るが、最近の幻聴の耳鳴りは生命の感じが出ており、みんみん蝉の鳴き声に耳鳴りが変った。これは一体何なのか。
幻聴で思った事その４
2020.7.31(Fri)
福岡大
７月２７日、弁護士から会社法を疎かにして試験で６割正答し試験受けて合格しても、就職を認めないといわれました。現状の課題が１年間では済まない事になり司法書士試験は一年以上後からの方が良いといわれています。大は、既に仮設された会社法は在ります。しかし、本格的に早稲田予備校を六法全集で調べ、コンテツを書いていましたが理解できる範囲でまだ会社法は１２３条にしかありません。大は自分勝手出来ないので、大は、毎日法律だけのコンテツというわけには行きません。そこで弁護士が十分な義務教育を司法書士および司法予備資格に果たされた頃から試験を認め、その試験後は就職して良いそうです。大は、司法書士を勤められる資格が取れるとは想定していませんでしたが、大は主に会社法の弁護および商業登記を頼まれています。大は、今頃から商業登記も早稲田経営出版（早稲田予備校）の添削索引を使い始めます。会社法を充足させる為にも商業登記は必要です。大は、不動産登記、相続裁判は弁護士が全面的に任せない事に決定し、弁護士のように通信制課程行って初学者ではない弁護士が、添削指導を受け疎かな学力で合格し憲法と刑法しか分らないそうです。そして、この様な６０点と言う採点では職場から興味が無いと断わられた経験の経緯が在って弁護士は、司法本資格を依り難しい難易度にして３浪以上して『努力で合格を勝ち取った』が就職が絶望だったと答えています。大にはその様な弁護士の行った添削に頼ったり、十分な実力を身につけない試験を禁止して大に厳しくするが、弁護士は他のものに求めないとしていて大以外だったら学力が疎かで合格して良いそうです。しかし、大には基本的に８０点を目指せといわれました。大は、民法は十分な学力が在ると認めましたが、会社法がまだ手か打てて居らず一年分の過去問題集の会社法で手を打てません。まだ、生半熟な理解環境にある大君達であって、大は書いて同時に習っているのであって、大は、書かなければ自らも学習できず、公開していると同時に勉強しています。そしてその公開について、必須課程の会社法が含まれる設問の問題集から精選したコンテツである六法にて講座を開いているが、弁護士に遅れすぎるというご指摘を頂いています。大は、登記や、会社設立に最初に呼ばれる弁護士なので、弁護士は、大の職責について飽くまでも司法予備資格と同程度の司法書士と言う弁護士格しか認めていません。そして法曹にまでなる義務はないと答えています。大は、小林桐の権利関係を継承すると、商業登記、会社法、民法のある公証人です。弁護士は公証人になれれば法曹に成らないで良いと言っています。
幻聴で思った事その４
2020.7.30(Thu)
福岡大
岩田匡の禁門権の憲法が在ると異議を認めません。憲法３７Ⅱについて、岩田匡がその様な憲法は無いということは認めません。全ての被告人は公費で証人に尋問することが出来るとした憲法が実在し、岩田匡は憲法違反をしている。大は、憲法上の権利しか最高裁判に認められて居らず記載の無い事項は無効と看做している傾向が在る。何人も職業の名乗る自由の禁門からの自由が在ると岩田が言った事は違憲裁判で許さない。大は、戦争で人を殺してきたのであって、兵士時代に殺しあっていたり、また、織田勝宣（おだかつのぶ時代）に４人以上の新式銃で武装したものを４人以上殺傷し、更に勝宣は刃物で武装している３人を殺傷し、更に弾丸で頭を打ちぬかれ曲者の竹輪者の新式銃の官軍に殺害され、戦死を遂げています。アキレスは戦死と扱われているが、実際には、その後を生きていたが、暴力団に普通の殺人事件で殺されました。戦争のあと何故ならば家庭に帰ることの出来たアキレスであったからです。また、大がスレイマンでないと疑ったが、スレイマンは、本当にアラビアンナイトの首を跳ねていないのかということであるが、カーペインターと言う秘密結社について、スレイマンはカタールと言う刃物で斬首されて殺されているのを馬車に捕らえ輸送後殺害されました。しかし、スレイマンは総督ではありません。事実スレイマンが、ベッドの下に文書を隠したという記憶が、幻覚で表示されたので疑っただけであって、少なくとも信虎の前には若しかしたらイスタンブールに居たのかもしれない。しかしその真実は分らない。大は、テロリストを殺した者が小林桐が初めてではなかったのか、小林桐は入り口の現場で腕を取り合うなど揉み合いになり、三発の弾丸をテロリストの胸に発砲し正当防衛を行ったが、小林桐はその現場メイク室を出た入り口で不審者と揉めて銃弾で即死し、テロリストは殺人の手配され警察から逃げる事から死んでいる。警察は殺さなかった。しかし中国高級院裁判の判決では当該正当防衛は認められるものの、テロリストが逃亡中戦死したとしても通常殺人を認めるとして死刑執行がテロリストに言渡されました。その後決行され、警察の非難を浴びていました。その後、福岡妙は、Ｂ－２９を６機以上も打ち落とすエースパイロットとなりプロの殺し屋になりましたが、福岡妙には大阪高裁からオークランドのキューリー婦人裁判で死刑になり、戦死しなかった兵士はＡ級戦犯として悉く死刑に処せられたマッカーサーの東京裁判がありました。大はその時の前裁判で大阪高等裁判所で死を遂げています。最高裁判所に大が服務で人を殺さなかったり、自身が殺される事を知ってから殺人に抵抗をしなかった事実はありませんが、深田瞳は虐待死なので死刑で亡くなったのではありません。
幻聴で思った事その４
2020.7.29(Wed)
福岡大
先日、７月２６日最高裁判官の口頭尋問が在りました。此の件で、殺人者の大だとか裁判官や裁判員ではないと言ったことその者は許していますが、最高裁判官が、国家公務員である旨には異議の申し立てをして最高裁判官に不正に公務員が濫用する不利益を防止する為に重要参考人からの命令で裁判は大正時代同様大法廷で請求し、更に、大は、最高裁判官に公務員として認めませんでした。また、警察に因ると足がついており、議会と、裁判に就かれた方ですと答えていました。大は、岩田匡が不利益な侮辱行為としても、弁護士でも、裁判官でも、裁判員でもないといった事は不利益ではありません。大は、殺し屋で、生前、アキレスとして兵士を殺害したり、王族を殺傷したり、更には福岡妙の時代には、小牧自衛隊で焼夷弾満載のＢ－２９を攻撃しました。そして、脱出したとしてもパラシュートも無く助からないＢ－２９ですから何機も撃ち落す事できませんでしたが、敵兵は生きている可能性はありません。また、大は、第二次世界大戦でも軍役にて、兵士を殺害しています。此の件で、別に殺人をしたと最高裁が仰っても驚愕に値しません。そして、大が、殺人と言っても、大は、最高裁判官甲に対して、エネミーの登録をして召喚魔法で攻撃しました。魔法を使っているのですかと最高裁判官が言ったそうですが、何も答えませんでした。魔法ではありません。召喚魔法です。そして、更にこの様な奴が何を国選弁護人と認めるというのか、国選弁護人は弁護士と変らない身分を与えられています。権利の重さが分らないのが先ず裁判官の公平な秤とした天秤の裁判官に失格している最高裁判官甲です。大は最高裁判官は一方的に支持しません。大は最高裁判所のものではないから、最高裁判官研修員制度を２度で実務者講習を終え、大がそのときに言われていた評価が役座の長である座長と言う者です。そして、大は、研修を終え、義務教育課程を夜間高校で修め更に、裁判員に二十歳で付いています。最高裁判官は、権利の重さが分らない人間で法律で３年以上の懲役には弁護士は国選弁護人を付属させなければ成らないと言う規定があります。つまり、弁護士は、長期の懲役も、死刑執行も出来ません。大は最高裁判官を弁護しなければ死刑で殺せます。大は、禁錮、無期懲役、死刑、懲役３年以上の裁判で召集される国選弁護人で各裁判所に各国選弁護人が、配置されており、弁護士のように最終審まで付き合う事はありません。今回の最高裁判所の公判に於いて、公判陳述で黙秘権を行使し、不利益な証言は黙秘する権利の在る黙秘権であって、黙秘権を行使しているから何も言わないといっています。しかし、それで地位身分を問い詰めようとしても大は国選弁護人として直ちに理由を告げて懲役に処す権利は認められており、更に、大を公平に保つ為に、大自身が深田瞳の刑期をやり直してまで司法に残されたのであって、大はその後地方裁判所から暖かいメッセージをいただきました。大は地方裁判所時代も犯罪人などといわれていましたが、大の使った甲というものが犯罪学だと警察が仰り、警察からは、何で警察官にこんなに無礼なのか犯罪学をするなと言われています。警察の経験が在るのかと聞かれましたが答えませんでしたが、東郷市警察署の深田瞳婦人警察部長をしていましたのは生前の話です。大にあるはずの無い犯罪学と警察官は一旦驚いたような感じを見せ、話を続けましたが、大は犯罪者と関りの無いはずと定義していたみたいです。後で訴えた最高裁判官は免職の上で死刑執行の決定の旨を最高裁判所が行いました。大は、懲役に処すことが出来るのであって、死刑に出来ません。
2020.7.28(Tue)
福岡大
幻聴で思った事その４
酒井猛君は自立支援者証と、障害基礎年金の積み掛けを親が払っており、入院可能です。然し従うように二ヶ月以内に確答する催告を酒井猛君に申出ましたが、未だに入院されて居らず、拒否している状態です。酒井猛君には心理ケアや心理相談が必要です。このまま経済破綻したまま働きもせずに、ニートするなど認める事が出来ません。酒井猛君が本当に破産債権を行うなら退院後は老齢年金を受けて働かずに年金から小遣いを貰って、生きていく事です。酒井猛君は少なくとも岩田匡君より健康ではありませんから働く事ができません。酒井猛君は全部の求人の面接を７月期に滑りました。そして収入も無く、インターネットを解約し、違約金を支払う始末です。それだけでなく、この様な心理上の犯罪をした酒井猛君は、国選弁護人裁判で懲役２０年の確定判決最終審名古屋、大阪、東京地方裁判所で下された判決で、傷害罪の他、裁判官の参加する刑事裁判に関する法律の罪を合併罪で審査し、国選弁護人は心理鑑定と、証人尋問の答えだけを使用して大の主文が何一つ伝えられていません。国家公務員法としては、違反者として最長の長さである５年でとても理解できません。国家公務員法である、裁判官の参加する刑事裁判に関する法律の抵触は国家公務員法であるので過料程度が相当です。また、傷害殺人罪は懲役３年以上とされ上限が定められていませんが、実行犯の傷害罪は１５年以下と法定刑はしているので、３年以上１５年以下で認める事が出来ます。そして、傷害殺人未遂としても懲役１５年で処罰に処する事は可能ですが、名古屋家庭裁判官は、当該確定判決の言い渡しについて異議を唱え、２０年ではなく３０年である、裁判審判妨害罪を追加するべきと、酒井猛最高裁判官の犯した裁判上の下品且つ下劣な行いにつき、裁判審判妨害罪としても懲役１０年は厳しく、国家公務員法より厳重な処罰ではないとしても、甘い回答はありません。そして、家庭裁判所は再審請求しましたが、名古屋地方裁判所は一応は家庭裁判所の意見を極力傾けて聞くという姿勢を明らかにしただけであり、その罪を認めたのではありません。そして、これを執行させるべき理由は次ぎの最高裁判研修員制において実務者教習を名古屋家庭裁判所で特別国家公務員に３５歳までに就き裁判を研修し、更に日進裁判課に於いては家庭裁判官を玲菜と、早苗に遅れ日進裁判課特別地方公務員家庭裁判官酒井猛と成ります。此の権で、酒井猛は行政を返還するように異議を申出ましたが、認めません。そして、酒井猛君は実務者教習を出来るだけ早く解決する為裁判所が公務員に就く事は当然であり、酒井猛は、消防官の話すらなくなりました。酒井猛は行政ではありませんが、公務員に入って良いです。酒井猛君の議員は既に罷免されています。委員長も不採用になっています。
2020.7.27(Mon)
福岡大
幻聴で思った事その４
酒井猛君が期限の２箇月経っても入院しようとしません。酒井猛君は年金を馬鹿にしていますが、酒井猛君の親は年金を積み掛けしていて、見捨てていません、医療受給者証も取れています。この権で入院が可能なのに２箇月過ぎたから無実無罪で入院が必要ないといっていますが本気なのか。酒井猛君は破産を得復権を得ないものなので、収入も小遣いもありません働けません。そしてシルバー人材センターから高齢雇用が可能です。ですが、酒井猛は、病院行為に誤解していて入院しなければ年金を６５歳未満で受給できません。酒井猛君は働く事できないので、年金で小遣いを貰って生きていく事を考えなければなりません。ですから、年金がありますから年金で月小遣い３０００円程度になるそうです。既に電話会社のインターネットプロバイダー解約料は違約金が請求されたそうです。もう殆ど残って居らず、収入が無いにも拘らず、一文無しで生活する期です。狂気です。借金を負う前に入院しておいたほうが救済の道があります。今の現状では家に篭って入院を拒否している状況です。無実を訴え入院は無いとしたり、刑務所の公費で受刑するなど親を馬鹿にした態度です。そして酒井猛君に、大切な公務員費用から、酒井猛など受刑に値しないと、金華山刑務所に言われたにも拘らず分っていません。酒井猛君は心理療法の必要があります。外来では心理士診断を受けられません。入院後心理診断受けられます。酒井猛君は禁錮刑２０年を拒否している様に見受けられます。本人は、入院を断っていますが、２０年間のメンタルケアが必要です。また、マインドと言う者は、岩田匡君のアスペルガー症候群もこれをマインド上の障害といいます。酒井猛君がメンタル心理の療法が必要でその先も社会に受け入れられていかない事を自覚してＳＳＴを真剣に取組んでくれればと思います。またメンタル＝マインド＝精神は同じです。岩田匡は、南部保育園保育士の発育知的障害が認定され、擁護高校まで障害専門課程として、小学校教養を訓練しましたが、岩田匡君は中等学校以下なので義務教育に当たりません。岩田匡君は、次の世代は夜間高校目指していくそうですが、追試験を受けて留年も覚悟すれば卒業可能ですから裁判員になれます。しかし、酒井猛君が最高裁判官研修精製度は、司法修習生との間で、無償の最高裁判官研修員制度（実務者教習）と、有償の司法修習生と異なります。また、実務者教習が金銭関係が裁判官と無いにも拘らず義務区教育では無いと言っている酒井猛は偽りです。今の時点で、岩田匡の方が義務教育卒業に近く、酒井猛君の方が義務を何世代も終えることが出え着ませんから、現時点で学校教育法上の義務教育を終えたと酒井猛君に見る事ができません。そして、酒井猛君の為に判決例を聞かせていますから、大に対する裁判の連絡ではありません。大君達が酒井猛君の裁判判決の教育を提供する為に判決を聞かせる為に言っているのではなく、酒井猛君に聞かせる為に言っています。
2020.7.26(Sun)
福岡大
幻聴で思った事その４
酒井猛が行政の主導権を掌握しようと企んでいる。大が行政が本城で、大の立場を責めそして、大など知らないと言えと命令を最高裁判官酒井猛が市役所員に命令したが認められなかった。大は、福岡大といっただけで何様の心算だ福岡大といった方は市役所に勤めている方だと返って来るそうです。福岡大は福岡妙で市役所員の役目は全て負え既に前世に行政学、政治学、財政学を修めている航空管制官であり、大は日進市で働いている。消防団酒井猛は、市役所員に最高裁判官として市役所員に酒井猛が行政だといえ命令したが無視した。そして最高裁判官酒井猛は天皇陛下（令和天皇）に酒井猛が裁判員で秘守義務があって秘密裁判が出来る事が分らないかと、高圧的な脅迫をした。酒井猛は最高裁判官であった事実であり、なんでもない。そして、酒井猛は市役所員に裁判員に勤めているのは酒井猛だ酒井猛はこうやって裁判員をしていて公務員の裁判官は酒井猛で日進裁判課に勤めているのは大ではなく酒井猛だと嘘を言った。そしてふんずり却って威張っている。酒井猛は、裁判所に原告人出頭主義として原告人酒井猛が証人尋問を専門に受ける重要参考人であり真実を全て話すといったのは大分前の話であるが、名古屋地方裁判所と、名古屋高等裁判所が貴方の言った事は嘘ですと答えている。そして酒井猛は嘘ではない異議を唱えるなど裁判員にもう要らない。司法実務者講習者酒井猛最高裁判官は、無償の教育関係にある裁判官と酒井猛の間に学校教育法の義務教育を終えたと見る事ができない。大は例え前世資格および学科を修めている場合は次ぎの世代から免除される義務教育であり、今は最後の司法の義務として、大は中等学校以上の教育を終えることで行政の義務をすべてて終え、大は正式に日進裁判課に就いているが、大は日進市役所に勤めており、酒井猛が市役所員に福岡大は酒井猛の知り合いだと認めんか酒井猛は消防団で友達になったんだぞと言って来て、市役所は酒井猛を全面否認し市役所はその様な高い職位の市役所員と知り合いだと認めないと反論している。酒井猛君がまだ裁判官との無償の教育を提携しており、義務教育と認める事が出来るが、裁判員の義務とは一つの義務を終えるまでの課程しか満たさなくても良いので、大は、これからの保育教諭や、公認心理士と言った新しい義務を負うことについて３つの義務教育を修めることを裁判員は問われていない。酒井猛は、大は裁判員首であると言ったが、大はその様な人事を管理されるいわれは酒井猛に無い。大は社労であって一般労務を扱う専門家の一人で大は酒井猛について受任をさせたのは大であり、大自身が人事の立場であって、酒井猛の人事行為は採用基準までではなく協力関係までであり、酒井猛は続けるのか辞めるのかを決定する権利は一切無い。また、酒井猛は心理障害が男の性病だと分らんかと女性心理障害者を侮辱したが大概にしろ。酒井猛は異性理解異性意思表示であり、酒井猛は所謂変態であって、酒井猛は２００人の女性が心理障害にあるのにもかかわらず、男性としては心理障害と言っているのは前述記述のあるとおり、山田誠と、酒井猛だけであるとしているので２名いる。そして、山田誠が産業心理と、教育心理を本当に山田誠の為に遣っていないとでも言うのかと酒井猛を脅迫した。酒井猛は私の為に遣っているといっているが。それは違う。大は集団の心理障害者に公認心理の教育を施す事で治療する目的で遣って居て、公認心理とは臨床心理士が医学、臨床、療法の三原則臨床心理士について事実上秘守義務が課せられる臨床心理であっても個人の犯罪心理を公に公開したり医療機関に告発するなど行った場合は厳しく罰せられる為、今まで臨床心理士には犯罪心理学が成った。犯罪心理を医療機関にカルテで連携できてしまうと医師がが情報公開をしてしまうので秘密が守られない。そして公認心理士実務者講習テキスト協会発行は、臨床心理士はカルテを記載しては成らない規則と秘守義務を課している。今までの心理士の歴史としては今までカルテを記載して事細かに記載事実を研究連携をしていたが、今残っているのは公認心理基本五教科であり、医療心理、福祉心理、犯罪心理、教育心理、産業心理がある。しかし、是等のものをとっても心理アセスメント、や、臨床実験、療法行為、診察行為、検査結果分析などの臨床を扱う者に対して秘守義務当該公認心理士は欠格している。依って公認心理は秘密を公開する権限を認められていない。まだ東尾張病院には公認心理が少なく、略全て臨床心理士と言っても良いが、大が簡易裁判官と、裁判員を併任するなど一見意味の無い事をしているように思えるが違う、大は、弁護と日進裁判課を切り離した事で感謝されている。大は、裁判員裁判合議制と、主任裁判官の簡易裁判官の間は少なくとも別の職業であり、同一職に近い家庭裁判とも違うので矛盾しない。よって、臨床心理と、公認心理のダブル資格および実務は成立すると理論上裏付ける。ので講師は間違っていない。