令和元年の出来事

福岡だい
2019.5.7（Tue)
幻聴で思ったことその４
蛍から福岡大学はホームページ取材料凡そ７０万円令和元年５月１日に決済したと伝えられましたが本当でしょうか。また、最近の情勢としては、酒井猛君が、略奪を考えて、独立発起し更に、対立したので裁判事務官の公務員職を罷免しました。これは、酒井猛君に裁判所職員試験である事を伝えられましたが、酒井猛自身が、行政書士と、司法書士試験が不振に終わり、両方とも０点だと伝えられ、司法修習生が取消されました。また、法務省職員であるもの、裁判官であったもの、国会議員であったものの全てに該当しない形で、裁判員に就き、更に市条例と、県条例は、酒井猛の為にのみ相応しいと言い放った事です。酒井猛は、裁判事務官から、裁判員になり、裁判事務官が、再選されたと蛍が誤解しました。実際には、大阪家庭裁判所の裁判事務員には再選されず、その資格記憶力の根拠も取消されました。原告適格権などを覚えていたので、岩田匡君より信頼していましたが、行政法を捨てて、民法と、憲法の酒井猛が、裁判官公務員の有望な猛が、裁判員様にご就職様だとなにか威張ってきて何を考えているのか。酒井猛は、憲法と、会社法にするよう猛の字の名前を合法にするよう請願を酒井猛君達が出しています。しかし、法律をするものが裁判官なので、省令、法令、条例をするのは、裁判員、更に規則、省令、法律をするものが司法書士です。市職員も法令や条例権はありますが、市職になるには、憲法、行政法、民法の記述式が必要です。岩田匡君の警察署は日進市内に無いので、蟹甲池下にある市役所に勤める検察官になるには、司法予備資格の受験と、市職員の試験の２段階を踏まなければなりません。そうなると難しくなりますが、司法資格は司法書士と違い、行政書士よりも難しく書いていません。岩田匡君は、弁護士専門学校の大原に行って、検察官になってもらえて、更に弁護を始められます。また、その前準備もTeaCupの３３３番のバックナンバーで条件を整えています。あと会社法と刑法があれば、岩田匡君でも、司法予備資格基本過程に届けば、４年間で合格が取れます。ユーキャンでも、離職する必要が在るので、岩田匡君は、日進市で始めての司法予備資格の検察官になりますが、働いている時点で通信制課程に行けないので、検察官を勤めてから検察官資格が取れません。弁護士も、日進市に一人も出身者が居らず、検察官も、司法予備資格を持っていません。酒井猛君は、山田誠君を殺してやるといっている幻聴のようですが、裁判員まで見込まれて、議員も奪ってやると意気揚揚です。