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幻聴

2020-03-23 07:06:34 | 日記
福岡だい
2020.3.24(Thu)
幻聴で思った事その4
岩田匡君が酒井猛君と山田誠君の裁判員の前歴に絶望した。岩田匡は裁判員と弁護士の両方に成りたいといっていましたが、先に裁判員をやって弁護士に転職すれば成立するが同時に欲しいといっている。しかし酒井猛君が第一審を日進市内で扱っていた事山田誠君が裁判員をやりたい事は岩田匡に伝わったが弾劾裁判の結果山田誠君と酒井猛君は政府と成った。これは民主党について最も不利益な処遇である。さらにこのように成ったのは行政府から強制返還請求した時議会と、裁判の均衡を考えた時司法行政より議会政治の方が相当と判断した。更に岩田匡くんは弁護官じゃないと絶望だといっているが佐竹義廣に弁護官に就くなとけん制するような発言が見られるが、共同を行わないような意志を持つ協調性のない発言をしている岩田匡が悪い。また、佐竹義廣は警察に原告に変るので、警察が原告人として佐竹義廣君に詐欺罪で訴えそして死刑を求刑していたが、大も同様の詐害に遭った。また此の件で民法93条の条理に基づいて契約関係を白紙に戻すので詐欺で訴えていた警察が被疑者から所得を得ていたので遡及効で取消され逆に警察が賠償金を払わなければならなくなった。詐欺を取消したので警察は今後詐欺罪で申立てる事ができないほか逆に賠償を払わなければ成らない。この賠償は、詐害の被害者と称して搾取を行っていた事件である。大からは7000万円佐竹からは2000万円の警察から民法709条の不当利得が請求出来たさらに警察から払いうけたものは個人利益とする事が出来ず、法人が所得する。さらに佐竹は日進簡易裁判事務所、大は名古屋弁護士会に払われる。名古屋弁護士会は一般社団法人で資本金を持たず世界の不幸な子供達を救済するセーブザチルドレンに賠償の全額を納める事を決定した。佐竹君についても2000万円は日進簡易裁判事務所の資本金にしなければ成らない。

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