幻聴

福岡だい
2020.3.9(Mon)
幻聴で思った事その４
大が、適職審理で、公務員試験の２つの問いの答えが、大が市役所員に成った事について、大は、国家公務員であり、地方公務員ではないので、勿論学校の先生が地方公務員なら市役所員に成りません。ユーキャンで公務員試験は教養を生かせる職業としているが、国家総合職の教科の内容が、憲法、民法、行政法、政治学、行政学、財政学と成っており、大卒程度としているものの教養が何処にあるのか。国家総合職にならなければ、何処の国家公務員になるのかも判らない。酒井猛君と、岩田匡君の答えは消防官、警察官といった国家公務員だったそうですが、大が、地域に貢献していけないのか、地域に貢献しなければ大は地方上級に修正されるが、論文を主体としたいのは市役所員と、地方上級で、地域に根ざしたいとするのが、市役所と、消防官、警察官であり、地域外の仕事をしたいというのが、国家総合職、地方上級である。この簡易テストの適性検査で大が市役所員を天職とするのは、決して簡単な難易度を選んだつもりは無い。しかし、判断が市役所員としているのは残念であるが、大は、生前から、公証人と言った国家公務員になっており、次に就いた警察部長を取消さなければ成らない。東郷市警察署は役員なので取消さなくても良いとしているが、どうしても国家公務員が２つあってはいけない。岩田匡と、酒井猛は、論文をしない、地域に貢献したいとったテストの結果消防官警察官になった。国家総合職が論文が問われていないのは、中央ゾーンを論文にしている構造のあみだ籤だった。択一主体なら行政学、政治学、財政学の国家総合職に成れるらしいが、地方上級は大型得点主体で、択一が少ないとしている。また、公務員に適さないといった適正テストは無かった。公務員が教養を試されるならどうして教職教養や一般教養が公務員に必用と言うのか。大学なら専門学校のように普通科が無い。