日記 Yoasobiボーカルいくらの最終話 高田磯倉の自立 芸能人エメと絶縁 イエスにいくらの生命を委譲 ３６歌仙の権利による歌の権利の擬制

幻聴で思った事その４
2023.05.06(Sun)
福岡大
yoasobiのボーカル磯倉が、何故イエスキリストに取り次いだかについて、Yoasobiボーカルのいくら（高田磯倉）が不幸なことに元主ハーデスが、女性と言う異性を嫌い異性に殺意を持ち、悪魔や悪霊の侵害を嫌い、殺す犠牲を敷き見くびって殺しては捨てる気で居た。これに当時の霊いくらは反抗して出ていき、社会的に主を受け入れるものが一人もおらず、一人も迎え入れなかった現状からわたくしが１１００年代に拾い上げた。その結果悪の評価は是正されなかったものの高田磯倉（いくら）は、四国地方愛媛県に吉田裕子（よしだゆうこ）として生まれることが出来た、二代目には信用を認めるに至り、いくらに織姫と彦星の家系を跨ぐ門限を与え、織姫は（当時１２００年代のわたくし）がいくらに織田百合子（おだゆりこ）と言う名前を与えた。その後相続権の争いを起こしたいくらが、１９歳の頃健保６年１２１８年に鎌倉幕府東京都源頼朝時代の下町奉行に相続争いを申し立てた、その後独占禁止解体を刑が当時の織姫一世であったわたくしが、住友商事に当たる住友繊維という大企業、榮不動産という企業は為替１９００００貫の資本、兵庫県神戸市の南京町中華街は金６０００両の資産が解体され、財産が分割されたかは不確かであるが、最初の独占禁止裁判の住友の解体で在り、その後法律が分かる歴史に成り再解体されていない三菱商事と、三井グループは、後の時代に解体されいる。南上野にあった鎌倉幕府は源頼朝に依って幕府が開かれたが、此の幕府は、源家は、わたくしが９２１年から９５２年まで生存した紫式部は相続争いや権力や財産が原因で毒され暗殺されているみたいだったが、その後源家は源氏物語の後、藤原家と対立があるにもかかわらず幕府を開いたみたいだ。ただし神奈川県に所在を置く鎌倉は、その頼朝の縁の土地の事であると推定され織姫の文化の布教するのが神奈川県自身に成ってしまった。高田磯倉（いくら）は３代目高田磯倉として、２０２３年現在２２歳であるから２００１年には産まれている。そのあと芸能人の歌手に東京の芸能人学校コメディ過程を卒業したいくらが歌手に就けたのは、これが磯倉が昔の歌と小説（ボーカルアンドシナリオライター）の創業者である３６歌仙の一人と数えられる紫式部が擬制されたので今の主時代があったわたくしの時代福岡大の時代に歌手に就いた。今現在小説家の為に歌を今も歌って作っているみたいだ。紫式部は、いくらが霊として生まれる前の人である。神とは認めないと言いたいがドイツは、画家コールマンと小説家でうたびとの紫式部をわたくしが信仰するべきだとしたが、何処がわたくしが歌に恩恵を受けたというのか。Yoasobi初期バンドメンバーは、広報と、作曲家、演奏家をしている綾瀬（あやせ）と、ベースと、ドラムの綾瀬と、女性メンバー２名が高田磯倉に解雇を受け利益に損害を受けていると訴えを起こし禁固１２年が確定していたが、小説家の生命と財産を配慮し先日執行猶予をつけては成らない事と、小説家の援助が小説家自身が自立でき、夜遊び（Ｙｏａｓｏｂｉ）が、はやらなくなり援助力が無くなったころを見計らって受刑執行を検討すると東京裁判所はした。更に、夜遊びボーカルいくらは、刑期の開始は特に定めない、今世代か将来の世代かも確定しないとして宣告の主文を述べた。その数日前懲役１２年が確定する前、エメボーカル戸田志保様がいくらを出ていけと言っていて出ていくよう反対するものも多くなってきたので、いくらの生命を安全に確保するだけでなく、わたくし達が、裁判から保全されるためにジェシスキリストが本名のイエスキリストにいくらを委譲した。そのあとは、いくらは神を名乗らないと誓い、キリストと名乗れないといったほか、わたくししか神として侵害できないとして神の主張を辞めて大人しくなった。いくらは、キリスト教に信仰心が認められたためイエスキリストも殺そうとしたが、全員に反対され引き下がった。